« 枝もたわわに | トップページ | 栗きんとん »

2011年10月 5日 (水)

夕暮れの「羊飼いの少女」

Photo ある日、帰宅すると感激の面持ちで迎えられました。

 話を聞くと、こういうことでした。

  夕焼の光があたりを照らす中、家内は屋根裏部屋に足を運んだのだそうです。

 すると ・・・ 小窓から射し込むルビーのような光が帯のように床を走り

B

 一枚の絵を照らしていたのだそうです。

 ※ 家内はその美しい光景に見とれて、写真を撮ることも思い及ばなかったので、今回のブログは述懐に基づく再現写真です。  特にその時の一条の赤い光はそれ以後、見る機会がありません。とにかく素敵な光線だったそうです。

Photo_3 状況説明が長くなってすみません。

 その、得も言われぬ赤い光に照らされていたのが、ミレーの「羊飼いの少女」でした。

 予期せぬ、何か啓示的な、ひたすら美しい世界に浸っていた家内を現実に引き戻したのが、「ただいまぁ」というのんびりした私の声 ・・・

 それは、ちょうど夕日が沈んで、夕闇が始まるころでした。

  その感激した話をもとに、このブログをしたためさせていただきました。

 あなたも、何か、忘我の瞬間、光景などを覚えておいででしたら、コメントをいただけると幸いです。

 さて、今日も、美しい光景にめぐり逢えるよい日となりますように。

 

|

« 枝もたわわに | トップページ | 栗きんとん »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 夕暮れの「羊飼いの少女」:

« 枝もたわわに | トップページ | 栗きんとん »