« 幸せなマッチング | トップページ | 「明徳小」 → 「明郷小」 »

2011年11月15日 (火)

閉校記念行事

0005

  岐阜市の市役所に一番近い小学校、明徳小学校はドーナッツ化現象で、児童数が減少し続け、今年度で閉校することになりました。

 11月12日、閉校行事として、この学校を卒業した先輩の一人、山本寛斎さんの講演と、十三年前にNHKの「ようこそ先輩」で寛斎さんの授業を受けた卒業生とが再会しての交流会が開催されました。

 フィナーレは、メッセージを付けた風船とばし ・・ 寛斎さん、自治会長さん、市の教育長さんたちと一緒に、500ほどの風船がきれいな空にあがっていきました。

 この風船は、土に帰る材質のものなのだそうですよ。

 この学校に勤めさせていただいて、定年退職した私としては、寂しい思いもありますが、新しい学校での生活に気持ちを向けて張り切っている子どもたちを嬉しく思いました。

 想い出とバックミラーは、それに見とれるためではなく、よりよき前進のためにある ・・・ 以前「バックミラー」という題の通信を発行したとき、第一号にそう書きました。

 よりよき未来に向かって 羽ばたくこどもたち  ・・・私も励みます。

 冬の足音が近づいてきましたが、今日も、よい日となりますように。

|

« 幸せなマッチング | トップページ | 「明徳小」 → 「明郷小」 »

コメント

まあ なんと寂しいことでしょう。名門明徳が・・・。
岐阜市の真ん真ん中にあり、青い眼のお人形さんもいる学校。
知り合いの卒業生方にも、お知らせいたしますね。
良き発信のバックミラー!慰め深いお言葉!

※ ムーミンパパより

 コメントありがとうございます。

 青い目の人形は、一代目を贈ってくださったかたのお孫さんがもう一度贈ってくださった二代目にあたります。岐阜県には、戦争中に処分されずに保護された初代の青い目の人形が二人います。

 明徳小の青い目の人形「マリリン}は、同窓会に行くときのためにドレスを新調し、すてきな服装をしています。この服をデザインして作ってくださったのは、Keiさんのピアノの教え子、弥生さんで、今、岐阜駅近くですてきなブティックを経営しておられます。

 新しい歴史は、本郷小と一緒になってスタートする「明郷小学校」で築かれます。

  来年度からスタートする「岐阜中央中」へ「明郷小」の卒業生は進みます。この中学校は、旧京町小学校と旧岐阜県立盲学校の跡地に建設中です。

 なお、現在の「明郷中」は、新しく「岐阜清流中学校」となって出発します。現在の「伊奈波中」と、「島中」に通っていた則武小学校の卒業生たちが通うことになります。

 今まで、則武小学校の卒業生は、「伊奈波中」と「島中」に進学先が分かれていたのが、一本化されるのですね。

 以上、ややこしいかも知れませんが、コメントをいただいた機会に、添えさせていただきます。

 ありがとうございました。

投稿: kei | 2011年11月15日 (火) 23時59分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 閉校記念行事:

« 幸せなマッチング | トップページ | 「明徳小」 → 「明郷小」 »