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2012年1月23日 (月)

プレッシャー ・・・ けれど我が道を

 2月に音楽療法の関係で講師を務める施設に下見に行ってきました。

 予定の会場にピアノがありました。ちょうど、伺った日の午前中に行事があってピアノを移動してセットされ、そのままこの部屋においておくことになりそうだとのことでした。

 そのときは、そうですか、では、来月はこの位置で・・・というような打ち合わせをして帰ってきました。

 二日後 ・・・ 何気なく目をやった新聞の紙面に、そのピアノと部屋の写真が掲載されていました。おっ、なにごと ・・・ なんと、ピアニストとヴァイオリニストが音楽訪問をして、50人ほどの方が音楽を楽しみ、場面によっては踊った方もおられたとの記事。

 わあ、そういうすてきなコンサートが開かれたところへ、今度は私が迎えられるのか ・・・ これをプレッシャーと言わずに何と言ったらよいのでしょうか。

  でも  ・・・ でも、音楽療法で伺う私は、ソリストではなく、音楽を楽しみながらより健康になっていただくお手伝いをするのが役目だと、改めて思いました。 ← 別の言い方で、居直りというかも・・・。楽しい音楽時間のコーディネーター、あるいはパートナーといってよいかもしれません。そんなふうに考えて、プログラムを練っているところです。

 

 今日も、どこかにひとさじ、独自の調味料を振りかけて、よい日となりますように。

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コメント

はい!同感です(笑) アマにはアマの味があります(笑)

純クラシックピアノで育ててきたピアノの教え子達と昨日「和」をテーマにした会で演奏してきました。高校三年生です。もうすぐ、遠くへ手放します。
メロデイ・ラインにコードをメモったものを ほいほいと配って 「自由に楽しくやっていいよ」とリハーサルで合わせ、本番前は 「あなたも私も 嘘っぱちばかり弾いているけど それでいいよ」と言いました(笑)
「何があっても、これで正解」という顔で弾きなさい、とも(笑)
気楽に楽しくできました。クラシックピアノを教える時は、楽譜重箱のすみをつつくような私のレッスンなのに、今回はまるで逆(笑)
私の最後のレッスンは「信頼」と「度胸」か!

※ ムーミンパパより
 コメントありがとうございます。プロのピアノ教師からのあたたかい励ましと受け止め、焦らず、「音楽」とあるので、セッションに集まってくださる方たちが楽しんでくださる時間を創り出すことに意を用いたいと思います。

投稿: kei | 2012年1月23日 (月) 11時45分

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