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2012年2月23日 (木)

『ピアノ調律師』M・B・ゴフスタイン

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『ピアノ調律師』 M・B・ゴフスタイン 作  末盛千枝子 訳

すえもりブックス 2005年8月1日 第一刷 発行 

 一流のピアノ調律師、ルーベン・ワインストックは、息子夫婦が亡くなって、その娘・・・孫であるデボラ・ワインストック ・・・ 通称 デビーを育てています。男やもめのルーベンを気遣って町中の奥さんたちがお皿や、よそ行きのドレスや、子ども用のベッドや、子ども用の洋服ダンスなどをくれました。 みんな口々に「もし何かこまったことがあったら、遠慮しないで何でもいってくださいね。」と言葉をかけ、あたたかく支えてくれます。

 ルーベンは、デビーをピアニストにと考えているのですが、調律をするおじいさんの仕事を幼いときから(といっても、今もしっかり幼いのですが)見ているデビーは、ピアノ調律師になりたがっています。

 さて、ある日、この町にルーベンを高く評価している有名なピアニストがやってきました。

 この先、どう展開するでしょうか。 よろしければ、どうぞ。0001_3

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 今日もよい日となりますように。

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コメント

今朝は、私たち兄弟姉妹が小さいときから お世話になっている調律師さんがいらっしゃる日です。尊敬し、憧れていた方です。ジェントルマンで いろいろ教えていただいています。
真冬の朝の調律というスケジュールになってしまったので 頭を悩ませていました。ピアノの調律は使うコンサートの時と同じ室温でしていただくのがベストなのです。

広い会場は薪ストーブ!幼いとき、末っ子の私は 薪割り・たき付けは 優秀な兄姉におんぶしていたため、未だ 苦手な仕事です。
  リハーサル(ピアノでなく薪ストーブ焚きの!)をしてみましたが、とっておきの着火材料を使い果たしてしまうだけという結果に終わりました。
  ですから、1週間かけて、手持ちの石油ストーブを6個、運んで並べておきました。

  今朝 目覚めてとにかく全部に点火してまわりましたら、(笑)大成功!なんと、1時間で理想の室温になり、調律師さんがいらしたときは、コーヒーのお湯まで沸いていました!よかった!よかった! 

※ ムーミンパパより
  おお、タイムリーなコメントをありがとうございます。このように周到な準備を積み重ねてコンサートの環境は整えられていくのですね。 人の情熱や志に火がつき、何本もの集まりがお互いを熱くして大きなかがり火になっていく・・・そんなイメージが浮かんで来ました。すてきなコンサートになりますように。 この本、『ピアノ調律師』の中にこんなことばがあります。「人生で自分の好きなことを仕事にできる以上に幸せなことがあるかい?」 ・・・ いいことばですね。ピアノ調律師のKさんによろしく。
  今日も、よい日になりますように。

投稿: kei | 2012年2月24日 (金) 23時21分

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