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2012年2月12日 (日)

史上最強のヒロイン

 NHKの連続ドラマ「カーネーション」は、デザイナーのコシノジュンコさんたち三姉妹のお母さん、小篠綾子さんの人生をドラマにしたのだそうですね。

 ドラマの中の小原糸子さんは、たいへんエネルギッシュで、困難に直面するほど燃えて進まれるので、我が家では「朝のドラマにおける史上最強のヒロイン」と呼んでいました。

 なんと、先週の金曜日でしたか、NHKの番組に、主役の尾野真千子さんが登場して、やはり最強のヒロインと紹介されていました。 うーん、誰がみても、たくましいのですよね。 ヒロインというか、ヒーローというか・・・

 この、尾野真千子さんは、2007年にカンヌ映画祭で審査員特別賞を受賞した河瀨直美監督に見いだされた人だとのことで、その映画「殯の森」(もがりのもり)をDVDで観ました。

 すると、なんと認知症の高齢者と次第に心を通わせていく新米の介護職員として、そして、映画の中の名前も「真千子」として最強のヒロインがちゃんと登場しているではありませんか。

 以前、この映画を観たのに、「カーネーション」の主役と結びつけて思い出すことが出来なかったのは不思議に思えます。

 私の記憶力の衰え、ということだけでなく何かほかにも要素がある出来事のように思えます。

 朝のドラマのヒロインには、「おはなはん」とか「あぐり」さんとか、それぞれ、明るく前向きにたくましく生きる人が登場していますので、簡単に最強といってはいけないかもしれませんが、とにかく迫力が感じられるヒロインであることは間違いありません。

 三人の娘さんを世界的なデザイナーに育て、ご自身も74歳で自分のブランドを立ち上げた小篠綾子さん ・・・ 脱帽です。 いえ、少しは見習って、たくましく歩みたいと思います。

 今日は、日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

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