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2012年4月28日 (土)

バイブル メッセージ

 今日は、関根一夫という牧師さんのメールをご紹介いたします。この牧師さんは、新約聖書と旧約聖書にもとづくメッセージをメールで届けてくださっています。今回紹介させていただくところは、ゆりの花が登場していて、有名な聖書箇所でもあります。

 ◇  □  ○  ☆  ※  ☆  ○  □  ◇

今日の聖句
2012.04.25

ルカの福音書(新改訳による)

12:22 それから弟子たちに言われた。「だから、わたしはあなたがたに
言います。いのちのことで何を食べようかと心配したり、からだのこと
で何を着ようかと心配したりするのはやめなさい。
12:23 いのちは食べ物よりたいせつであり、からだは着物よりたいせつ
だからです。
12:24 烏のことを考えてみなさい。蒔きもせず、刈り入れもせず、納屋
も倉もありません。けれども、神が彼らを養っていてくださいます。あ
なたがたは、鳥よりも、はるかにすぐれたものです。
12:25 あなたがたのうちのだれが、心配したからといって、自分のいの
ちを少しでも延ばすことができますか。
12:26 こんな小さなことさえできないで、なぜほかのことまで心配する
のですか。
12:27 ゆりの花のことを考えてみなさい。どうして育つのか。紡ぎもせ
ず、織りもしないのです。しかし、わたしはあなたがたに言います。栄
華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはい
ませんでした。
12:28 しかし、きょうは野にあって、あすは炉に投げ込まれる草をさえ、
神はこのように装ってくださるのです。ましてあなたがたには、どんな
によくしてくださることでしょう。ああ、信仰の薄い人たち。
12:29 何を食べたらよいか、何を飲んだらよいか、と捜し求めることを
やめ、気をもむことをやめなさい。
12:30 これらはみな、この世の異邦人たちが切に求めているものです。
しかし、あなたがたの父は、それがあなたがたにも必要であることを知
っておられます。
12:31 何はともあれ、あなたがたは、神の国を求めなさい。そうすれば、
これらの物は、それに加えて与えられます。

+++
心配しなくてよいということは、決して無頓着で良いということではな
いと思います。心配するというのは、心を悩ませ、思いわずらい、悲観
的に自分で何とかしなければと無理をさせる要素を含んでいます。問題
だけを目の前に近づけて見、自分の能力だけを考え、神様の約束に心を
向けず、他者の善意にも心を開かないなどの態度が心配を生みだす要素
なのかもしれません。
神が養ってくださることを信頼し、その助けを当てにしつつ、自分の最
善を願い、丁寧に取り扱えば良いのです。
神に知られ、神の温かいケアの心がいつでもあなたに向けられているこ
とを信じて、日々を過ごすことができたらどんなに気持ちが楽になるこ
とでしょう。
神の国を求めて生きるとは、神の支配が自分にも届くことを信じて生き
ることです。
今日一日がそういう一日になりますように。
祝福を心から祈ります。

   ◇  □  ○  ☆  ※  ☆  ○  □  ◇

 明日は、日曜日。 キリスト教会の礼拝におでかけくださいますように。

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