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2012年5月30日 (水)

バースデイ カード

0001_2 誕生月の五月も,あと少しでバトンタッチです。

 

 孫娘たちがクレヨンで絵・文字・文字らしきものを書いたバースデイカード、工夫して折り紙を貼ったクラフトを送ってくれたのですが、それは宝物として秘蔵することにさせていただきます

↑(ホントのところは、撮ったはずの写真を他のところに保存してしまって、見失っていますので)

 もう一つのバースデイカードを掲載させていただきます。 

 グランド・ピアノって、フォルムも実に美しく、音の響きもよいですよね。構造上、細かな指使いもすばやく反映してくれ、技倆が少しアップしたような気持ちにさせてくれます。 孫のカード、そしてこのカードを眺めながらピアノを練習し、今年こそ、梅雨明けまでにショパンの前奏曲「雨だれ」を、曲の途中で梅雨の中休みの状態に陥らないで弾き通せるようになりたいと思います。

 

 今日も、よい日となりますように。

0001

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2012年5月29日 (火)

バラの花 開く季節

0003 六月が近づいてきて、各地でバラが開花し、よい香りを漂わせるようになりました。

 

 えっ、我が地方はまだ ・・・ そうですか ・・・ それはそうでしょう、「バラ」を二回繰り返してみてください。

 そろわないから、バラというのです

↑ すみません! 一昨日の辞書にもそんなことは載っておりません。ジョークです。

 それはさておき、テレビで花屋さんの修行をしている娘さんの苦闘ぶりを見ていて、初めて気がついたことがあります。

 花屋さんの店先は、美しい花々がそれこそ百花繚乱の景観ですけれど、それにいたるまでには、ずいぶんたくさんの仕事があるのですね。 その一つが、バラの棘取りです。・・・確かにお客さんに棘の着いたままのバラをお渡しすると、花の美しさに見とれていて棘に刺されるケースが多いことでしょう。 

 バラの花は美しいままで、棘は取り去って、という、料理でいうと下ごしらえのようなことが作業場では為されているのですね。勉強になりました。

 えっ、人間の場合も、美しいままで、トゲを取り去ることができないかですって ・・・ さあ、無粋な私には何ともお答えしかねます。 

 それはそうと、今日もとげとげしさの現れない、よい日となりますように。

 

 

 

 

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2012年5月28日 (月)

銀行 → 芸術の息づく場所へ

0004  あるピアノ教室の発表会が、元銀行だった建物で開かれるとのことで、どれどれと訪れてまいりました。 

 グランドピアノの音も響きもよく、幼い子の楽しみながら弾く演奏、親子でのめくるめくような連弾などなど、よい時間をいただきました。 

「うまい演奏より美味い演奏を」とのキャッチフレーズでしたが、どちらの「うまい」も満たしていて、すてきでした。

0002  室内の音響がよいのは、銀行だった時代からのつくりのよさを生かしているからでしょうか。 

 お金という富を扱っていた銀行がこのように心の宝というべき芸術の息づく場所へと変容したのは、何か、とても象徴的に思えました。演奏会や絵画などの展示会場として大いに活用してください、という場所なのだそうです。

 経済の追求ではなく、心・魂の充実へとシフトできたら、もっと毎日は豊かになることを,この音楽会・・・「うのピアノ教室 みんなのよりみちコンサート」(トイピアノもお弾きになる宇野正志さん開催)から学ばせていただきました。 

 ありがとうございました。

 今日も、よい日となりますように。

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2012年5月27日 (日)

「不可能」という語が載っている国語辞典

Photo ナポレオンは「我が輩の辞書には不可能ということばはない」と言ったそうです。

 この辞書、三省堂が創業130周年を期して刊行した『新明解国語辞典』第七版には「不可能」という言葉など、七万七千五百項目が掲載されています。 

 新しい「常用漢字表」に対応し、テレビにも時々登場して話題となっています。

 辞書というのは、それぞれの国の文化の総目録といわれる面があって、たとえば、ドイツにはあのグリム兄弟が手がけ、その後を俊秀の学者たちが引き継いで完成させたグリムのドイツ語辞典が金字塔となっています。

 

 『宮本武蔵』などで一世を風靡した吉川英治さんは、学歴は高くないのですが、文人たちの会で料亭の女将さんの言った単語はなんのことだろうと首をかしげる人たちのなかで、ただひとり、その言葉を知っていたという場面があったそうです。吉川英治さんは、時間があると辞書を読むことを楽しみとしていたとのこと。私も、及ばずながらそうした楽しみを持ちたいと思います。

 今日は、日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。人間は,ナポレオンも例外とせず、すべて「不可能」という語を理解し、その分をわきまえていることが必要な存在・・・けれど、そういういたらないところだらけのひとりひとりを神様は愛してくださっているのだということを聖書を読むたびに気付くことができます。

  今日も、よい日となりますように。

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2012年5月26日 (土)

マーフィの法則のニューバージョン

  しばらく前に「マーフィの法則」とそれに関する本が何冊か人気を博しました。

◇ 「待っている電話は、席を外すとかかってくる」(今は、携帯電話が隆盛で こういう場面はあまりないかもしれません)

◇「ジャムを塗っている途中で手から落ちるパンがジャムの面を下にして落ちる確率は、下に敷かれている絨毯の価格に正比例する」

というような、科学的には証明できないけれど、経験的には真実だと実感できる法則(?!) それがマーフィの法則です。

 先日、そのニューバージョンを生み出す体験をいたしました。恥かき話になりますが、まあ、お聞きください。

◇ 見失った運転免許証は,警察に遺失物届けを出した直後に姿を現す 

 運転免許証は大切な物ですから、まず、なくすことはなく、たいてい家の中で見つかります。けれど、二日間念入りに捜して三日目を迎えたとなると、もう再会の望みもおさえて、再発行の手続きをとるほうが現実的という思いになります。

 それで、最寄りの交番に出かけました。うーむ、おまわりさんに「運転免許をなくしました」と届けに行くのですから、車で行っては「免許不携帯」の自己申告になってしまいますよね。久しぶりに自転車の登用です。

 交番の戸(開き戸)を開けると ・・・ 何と四人のおまわりさんが私を注視しています。 とにかく、それにもめげず、用向きをお伝えしました。さすがにプロですから「どこで落としましたか?」などと無理な質問はなさいません。

 遺失物届けを書いている合間に、一人のかたが、電話をかけて、すでに届いていないかを手際よく確認してくださいました。「現在のところ、届いておりません」とのこと。

 「大事な免許証をなくして、なんだか人生の免許を落としたような気分です」などと余計なことを口走り、おまわりさんに「まあまあ、そんなふうに思わずに」と慰めていただく場面もありました。

 そんなこんなで、帰宅し、何回も確かめたけれどなあと思いながら、家の横の菜園に行きました。免許を見失った日にいちごが色づいた写真を撮ったなあ、(なにしろ菜園主任ですから)  すると・・・ あるではありませんか もう二度とあえないだろうと思った免許証が 菜園の脇に ← もう一度申し上げますが、何回も確かめた場所なのです。 家の中と同様に、交番に出かける前にも確かめたけれど、見当たらなかったのです。だからこそ、遺失物届けを出してきたのに ・・・

 免許が出てきたのは嬉しいのですが、喜び勇んで車に乗って交番に出かけるのはきまりが悪かったので、恐縮しながら交番に電話しました。「よかったですね、では、遺失物届けは破棄しておきます」との温かい対応でした。

 こうした貴重な、けれどしたくなかった体験を通して手に入れたマーフィの法則ニューバージョンが

◇ 見失った運転免許証は,警察に遺失物届けを出した直後に姿を現す

なのでした。長々とおつきあいいただき、ありがとうございます。

 なお、聖書には、こうあります。

  求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。
  だれであれ、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。

 マタイによる福音書 7章 7節 8節

今日も、よい日となりますように。

明日は、日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。

 

 

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2012年5月25日 (金)

アンズ

Photo かよっている教会の庭のアンズが実をつけました。

 木に実がなっているのを見るのは、なかなかいいものです。 ただ、みんなで眺めたのですが、どうも、花がたくさん咲いた割には実が少ないようで、確認できたのは3個です。

 これでは、ジャムなどが作れないですよね。

 花の数だけ実がなったら、枝や幹に負担がかかるかもしれませんが、肥料を時期にかなって施すとか、何かプロの力を必要とする手入れがあるのかもしれません。

 私自身も、いろいろ取り組んでも、肝心の所が抜けていて実を結ぶにいたらないことがたくさんある日々を送っているように思います。遅まきかもしれませんが、よくよく考えてみますね。

 アンズるより生むがやすし と慰めてくださるのですか・・・ ありがとうございます。あなたは優しい方ですね。

 今日という日、小さくても実を結ぶ動きができますように。

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2012年5月24日 (木)

花盛り

0010 5月も下旬 ・・・ 皆様の周囲にもたくさんの花が咲いていることと思います。元気な花たちは、世の中を、そして心の中を明るくしてくれますね。

岐阜大学のキャンパスにも、花がいっぱいです。

 

 「メンデルの庭」、そして「バラ園」 ・・・ 今日も、お互いの心を明るくし合うことのできる花のような一日となりますように。

Photo

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2012年5月23日 (水)

朋(とも)あり遠方より来(きた)る、亦楽しからずや。

 「 朋(とも)あり遠方より来(きた)る、亦楽しからずや。」・・・ご存じの孔子のことばです。今回、改めて調べてみて、論語の最初に書かれているとの解説に出会いました。「朋」(とも)は、志を同じくする人の意味だそうです。

  私のご近所に住まわれていた尊敬するクリスチャンご夫妻は、関東の娘さんご夫妻の地へ引っ越して行かれ、そろそろ8年になります。先週、ご主人が我が家を訪れてくださいました。今は、闘病中の奥様の介護に携わっておられますが、以前は自力でホームページを立ち上げ、お仕事としておられた気象のことや、趣味の油絵のことなどを丹念に綴っておられました。昭和3年生まれでそうしたことができる方は、あまりおられないのでは、と思います。

 

 ひとときを、賛美歌を一緒に歌ってすごしました。この方は、パソコンに賛美歌を打ち込んで演奏させることもおできになり、歌詞もたくさん覚えておいでです。そのことにも尊敬の念を覚えました。どうか、これからもお健やかで、と祈っております。 

 「舟和」というお店のいもようかんをおいしくいただきました。おすまいになっ

0005ているところの名物とのことです。 ありがとうございました。 

 今日も、旧交を温めることのできるよい日となりますように。

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2012年5月22日 (火)

『孟嘗君』2

昨日のブログに付記させていただきます。

 宮城谷昌光さんの『孟嘗君』において、波乱に富んだ歩みをしている主人公と奇跡のように結ばれた妻、洛芭(らくは)は、孟嘗君が宰相に登用されたとき、静かに、深く喜びます。それは、夫の出世を喜ぶのでなく、民の幸せを願って政治をする夫が高い位につくことによって、多くの人が人間らしい豊かな暮らしをする国が形成されることを確信しての大きな喜びでした。 

 その洛芭の美しい笑顔について、昔から彼女を知る公孫戌という人物は、次のような感慨を抱きます。 

 ◇   □    ○   ☆   ※   ☆  ○   □   ◇

 人格の高まりは、人格をくるんでいるものを内から照らし、いわば美しさを超えた美しさを現出させるものらしい。 ・・・ 洛芭は夭(わか)いころの美貌をぬけたところにきている。ほかのことばでいえば、天与の美貌というものは、それにこだわるほど醜さを産むもので、洛芭はそういう美貌を惜しげもなく棄てて、自分の美貌を独力でつくりあげた。そこからここへくるまで、洛芭の過去の闇に沈んでいるものは、公孫戌の目にとどかなかったものである。だが、庶人ではかかわりのない苦悩の所在は、おぼろげながらみえる。苦しまぬ人は美しくない、といってよいかもしれない。

    ◇   □    ○   ☆   ※   ☆  ○   □   ◇

 私が,宮城谷昌光さんの作品に惹かれるのは、上記のような文章を通してそれぞれの人物が何を美しいとし、何を人生の目的として生きているかが壮大な歴史が展開するにつれてはっきりと現れてくるからではないかと思います。 

 今日も、すてきな人生の一日となすことができますように。

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2012年5月21日 (月)

『孟嘗君』 宮城谷昌光

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 『孟嘗君』 全5巻  宮城谷 昌光 著

講談社 発行  第5巻は 1995年11月30日 第一刷発行 

 中日新聞など6新聞に1993年3月1日から1995年8月31日まで連載された作品を単行本にしたものだそうです。 

 長編ですが、孟嘗君の誕生と成長、その人格、中国の歴史に造詣の深い宮城谷昌光さんが独自の味付けをして展開する世界のおもしろさに惹かれて、ダダダダダーッと読みました。この作者の筆力というものでしょうか。

 以前に読んだはずなのですがほとんど覚えていなくて新鮮に読める・・・うーん、値打ちに本を読める年齢に達したのだと思って(深くは考えず)喜ぶことにいたします。

 第5巻から少し引用させていただきます。 孟嘗君の育ての親は白圭という人物ですが、この白圭は、私財をつぎ込んで人々の生活を守る巨大な堤防を築きます。その仕事に従事する人たちも長年にわたって収入と生きがいを得ることができ、さらに安心して生活を営むことができる環境を手にするわけです。

    ◇  □  ○  ☆  ※  ☆  ○  □  ◇

「一応の竣工はみましたが、完成ということではないのです。人のおこなうことに、完成などないのです。」と白圭はさりげなくいった。理想にむかって人は努力を積み重ねてゆく。理想が完全に具現化することはないとわかっていても、その努力が尊いことはいうをまたない。人の一生もそうであろう。完成などなく、死んで熄(や)むばかりである。しかしながら、白圭のつつみは、各国が築いている長城と、なんとちがうことか。

 白圭のつつみからは人々の歓声がきこえてくるのに、長城からは人々の怨嗟がきこえてくる。 各国の史官は長城の築造については記録するであろうが、白圭のつつみについては無視するであろう。が、民衆はどうか。長城を誇らず、白圭のつつみを誇り、語りつたえてゆくにちがいない。

   ◇  □  ○  ☆  ※  ☆  ○  □  ◇

 今日もよき歴史を刻む日となりますように。金環食の起こる日なのですね。

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2012年5月20日 (日)

カレーな世界

0003  ホセ・カレーラスというオペラ歌手がいますが、これはカレーライス ・・・

  幼いときから誕生日にはカレーライスをメニューにしてもらったカレー好きの私に送られてきたバースデイプレゼントです。 カレーと相性のよいナンを焼けるセットや付け合わせも数種類 ・・・  しばらく、 このカレーな世界に暮らせる幸せを感じております。

 ありがとうございます。

 誕生月の5月 ・・・ なんだか、日の過ぎるのが速いような ・・・ いえ、そんなことはないのでしょうね。 

 今日もよい日となりますように。 今日は、日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。

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2012年5月19日 (土)

睡蓮とカモ

Photo_2 私の通うキリスト教会のそばの池に、今年も睡蓮が花開きました。五月になっても気温の上がらない日が あるためでしょうか、カモと睡蓮の花が一緒に撮影できるのはめずらしい気もいたします。

  この写真を撮ったのが母の日・・・五月の第二日曜日です。そして水曜日には、睡蓮の花が大きく咲きました。

 

 季節の進行を感じます。

0009  画家のモネも絵筆を動かすのではないでしょうか。

 

 今日も、よい日となりますように。

明日は、日曜日。キリスト教会へお出かけください。

 

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2012年5月18日 (金)

漫画 「こげぱん」

Photo_3こげぱん ・・・ 図書館でこの本を見かけ、どこかで聞いた名前だな、と思って手に取りました。

 うーむ、あっ、、メールアドレスに「こげぱん」を用いている身内がいるのでした。

 パンが登場する漫画と言えば、あの「アンパンマン」(やなせたかし作) ・・・スーパーヒーローで、確か、テーマパークもできているのですよね。

 このこげぱんは、その黒さ、かたさなどのゆえに買い手がつかず ・・・ トーストだって、うまく焼けたのとこげたのでは、やはり前者を選ぶのが人情というものです・・・ それゆえにこのこげぱんは「やさぐれ」て、なぜか、ミルクで酔ってしまうのです。 (これは、特別なミルクで成分に責任があるのかもしれません) 運動会のパン食い競走でぶらさがっていても、敬遠されてしまうようです。

 うーん、誰か「食べてみる」?

 けれど、こげぱんのマウスパッドなどのグッズもできているようですし、世の中、スーパーマン、ヒーロー、ヒロインばかりではないということで、ある程度の親近感、人気があるのでしょうね。 負けるな こげぱん  めげるな こげぱん

 今日も、よい日となりますように。

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2012年5月17日 (木)

コゴミ・ワラビ

Photo 初夏は山菜の勢いが増す季節でもあります。

  先日の母の日の贈り物の中に、山菜があり、レシピも添えられていたので、母の日の夕方に家内と料理をこさえました。 

・・・ 「母の日だから、手伝ってね。一緒に作ると楽しいから。」 ・・・ 「うーん、母は母であって、妻ではないと思うんだけど」

 「えっ、何か言った? よく聞こえなかったけど」 「あ、いえ、別に・・・ モゴモゴ」

↑ あくまでも 仮の会話ですけれど、これに似た場面を経験されているかたは、ありませんか。

 それは、ともかく、コゴミの白和えとワラビの一本漬けができあがり、たいへんおいしくいただきました。 新鮮でおいしい山菜をすばやく送っていただき、ありがとうございます。

レシピ「わらびの一本漬け」  以下は http://cookpad.com/recipe/568352 を参照・引用させていただきました。 ありがとうございました。

1・わらびをあく抜きする。

 ・しょうがをすりおろす。

2 大きめのタッパーに、あく抜きしたわらびとしょうがのすりおろし入れ、上からドボドボとワラビが浸るくらいに麺つゆを入れる。

 

3 そのまま冷蔵庫で一晩おいて出来上がり!

 

4 ☆追記☆
しょっぱくなったら、少し水を足して薄めるか、つゆをすてて水を入れて塩分を抜いてください

コツ・ポイント
 麺つゆはわらびが半分つかるくらいにして、つかるまで何回かタッパーをふって全体にしょうが汁がかかるようにします。ジップロックの袋でもオッケーです。
 私的には、味がなじむ2日目以降が一番食べごろです。長いままポリポリ食べるのが美味しいんです☆   

 今日も、新鮮な空気、食べ物を味わって、よい日となりますように。

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2012年5月16日 (水)

田中澄江さん その3

 余談です。 ・・・ とくにお断りしなくても、私のブログはいつも余談のような・・・

  この『山は いのちをのばす』という本を通して、田中澄江さんがクリスチャンであることを知り、親近感がわきました。 そして、それから幾日も経たないうちに、あるキリスト教文学全集にはさまれていたリーフレットに、田中澄江さんと評論家の佐古純一郎さんの対談が記されているのに出会って、その巡り会いのタイミングに驚きました。

 以下は、そのリーフレットからの抜粋です。

 ご主人である田中千禾夫(ちかお)さんが、「(ペテロのように「われに従え」というキリストの)お声がかかったら、女房・子どもをほっぽり出しても修道院へ行く」と生前語っていたと聞いた田中澄江さんは、こうおっしゃっています。

 「ひとりで修道院にはいってしまうより女房子どもを回りにおいて、現実の中で信仰に生き、なおかつ仕事をする・・・そういう形の中に、真のキリスト者の生活を見いだしたいと思うんです。」 

 この対談の中から、私が教えられたことばをもう一つ引用して、田中澄江さん関係の3回シリーズ、結びとさせていただきます。 

 文学と信仰というのは、自分の中では一つのものなんですね。信仰は自分の生き方を決めることだし、文学はそれを書くことなんですね。生き方が定まらないのに、何が書けるのかと思いますよ。 

 うーん、89歳で山登りを続ける体力・気力を維持している田中澄江さんには、劇作家として生きることはクリスチャンとして生きることという一本の柱がしっかりと通っているのだということ ・・・ 教えられました。 

 今日も、旗幟を鮮明にした生き方を、柔らかな中にもにじませることができますように。

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2012年5月15日 (火)

田中澄江さん その2

  昨日の続きです。 ← この田中澄江さんの本に刺激を受けて、久しぶりに岐阜市の最高峰、百々ケ峰(どどがみね)に登りかけたのですが、帰り道のための体力が気になって、ちょっとした四阿(あずまや)で、持参したお湯でコーヒーを淹れて一休みし、引き返す勇気を発揮した私でありました。 うーむ、しばらく登らないと、体も心もなまってしまいますね。

さて、イタリア、ドイツ、オーストラリアなど、第二次大戦の敗戦国を戦後10年経って視察した田中澄江さんは、これらの国について次のように書いています。

◇   □  ○  ※   ☆   ※  ○  □   ◇

 戦災孤児や、戦争によって子どもを失った老人たちに対して、先にいい施設をつくって、戦争の犠牲者として遇している。だから、老人たちはホームの中でビリヤードをやったりウイーンなどではホームに馬車が横づけになって、老婦人たちが、ロングドレスを着てオペラを観に行く。老人に老後の憂いがない。これに対して日本では、それぞれが生きがいをもち、たのしめる公的な老人ホームは、まず圧倒的に足りない。・・・これは国家の責任ではないかと私などは思う。

   ◇   □  ○  ※   ☆   ※  ○  □   ◇

 こう語る田中さんは、山登りによって、高齢になったときも自力で動ける体力を培おうと思っておられたようです。仲間とつくった山の会は、結成以来、無事故だそうで、これはふだんから鍛えておくのと、初めてのコースでは観光課などを通じて、ガイドさんを必ず有料で雇って、綿密な計画、準備をして出かけているからだそうです。山は死ぬところでなく、生きて帰る場所 ・・・ 苦しさに耐え、乗り越えたときには自信がつく、そういう自己鍛錬のところと考え、50代で二度の大腿骨骨折をされた身ですが、そのあとも数百の山を登っておられます。 こんな効用も書いておられますよ。

 ◇   □  ○  ※   ☆   ※  ○  □   ◇ 

 不倫などに憧れて、恋愛小説を耽読する。やせる努力に身をやつす ・・・人間のいのちの使い方はいろいろあるでしょうけれど・・・やせるには山が一番手っ取り早いんですよ。私たちの山の会の仲間は。恋だ愛だというような話が嫌い。精神が軟弱になる。山は柔らかい頭では歩けない。一歩山に入ったときから下りき るまで、緊張の連続ですから、無駄なことを考える暇はない。

 おもしろいことに、みんなよく言いますよ。山へ行くようになって家庭が円満になりましたって。山へ行くためには、日頃から家庭の中を円満にしておかなければならない。よろこんで家のものが山へ行かしてくれるためには、それなりの家庭サービスもする。

 ◇   □  ○  ※   ☆   ※  ○  □   ◇

  人生観も豊かに、そして率直に記されていますし、実際に山に登るときにどんな準備をしていくか、なども詳しく書かれています。よろしかったら、どうぞ。 

 今日も、よい日となりますように。

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2012年5月14日 (月)

『山は いのちをのばす』 田中澄江

0006 『山は いのちをのばす』

ー 老いを迎え討つかしこい山の歩き方ー 

 田中澄江 著

 青春出版社 1997年6月5日

 第一刷 

 驚きました。執筆当時、89歳・・・その田中澄江さんが山登りを続けていらっしゃったからです。

 前書きにこうあります。

 人間の一生にくらべたら、大自然のいのちは悠久です。山路に一歩入るだけで、私は89歳でありながら、14歳の昔と、ちっとも変わらない自分を見出すことができるのです。

 そして、最初の章、「癒しは山にあり」には、こんな文章がみられます。

 民謡踊りもよいけれど、走るのでなく、あるくリレーや羽根つきでもやったらよいのにと思うのです。紙風船をつくってふくらませているより、ホームのガラス窓を拭いたほうが運動になりませんか。私の夫、夫の母、私の母は、山には行かなかったが、家の中にいてよく働く人たちでした。

 これは、戦後、10年ほど経った頃、イタリア、ドイツ、オーストリアという、敗戦国の老人施設を視察した田中さんが、その頃の日本の老人ホームが消極的な集団生活を余儀なくされている面があるように見て書かれた文です。

 もちろん、当時の日本にも、積極的にスポーツや作業を取り入れていたところもあったことと思われますが、田中さんがおっしゃっているのは先に挙げた国の構えにつながっていることです。

 この続きは、明日、掲載させていただきます。

  今日も、よい日となりますように

 

 

 

 

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2012年5月13日 (日)

『生き方の演習 ー若者たちへー』 塩野七生

0005『生き方の演習 ー若者たちへー』

塩野七生 (しおの ななみ) 著

朝日出版社 2010年10月1日

 初版第一刷発行

 塩野七生さんは、大作『ローマ人の物語』(全15巻)や『十字軍物語』などで知られる方です。

  大作が多い中、この本は、ちょっと大きめの文字で92ページ ・・・ とりつきやすさにひかれて、若者ではない私が横入りして読んでみました。

 塩野さんは、十六歳の頃、ある本によって地中海世界にはまり、その年にギリシア語とラテン語を ・・・ 教えてくれる人がなかったので、まず、独学で学んだそうです。

 そして、1970年からはイタリアに住んでおられるそうですから、一貫して地中海世界に魅せられ続け、生涯のテーマをそこにおいておられると申し上げてよいかと思います。

  内容は、ご子息に論理的に話す力を大切にせよと教えておられる方ですから、明快、それも痛快なまでに明快です。

 見出しをいくつかご紹介します。     

 「母国語がきちんと話せることが大切」・「外国語は道具として勉強するほうがよい」・「多くの人間は、見たいと欲する現実しか見ていない」・「疑いを持たない秀才はいらない」・「選択肢を多くもてない日本人!」・「教養を身につけると、いろいろな見方ができる」・「時々は傷ついたほうが大きく成長する」 などなど。 

 どの章も歯切れよく書かれていますが、「母と読書と好奇心」の章の中から引用します。

 ◇  □  ○  ※  ☆  ※  ○  □  ◇

 私は私独自の世界観や歴史観を示したくて書いているわけではありません。わかりたいことを素人に徹して書いているだけですが、ただ、私は大学で哲学を学びました。哲学が求める重要なことは二つだと言ってよいでしょう。ひとつは曇らない目で観察する。二つ目は考える。そのために私は勉強します。

 もし、これから哲学を学ぼうとおっしゃるのなら、一番いいもの、また読みやすく面白いものとして、私はプラトンの全集をすすめます。田中美知太郎先生が素晴らしい日本語に訳していらっしゃいます。くれぐれも哲学とは何か、なんて本はお読みにならないほうがよくて、それを読むと、かえって哲学から離れてしまいます。

    ◇  □  ○  ※  ☆  ※  ○  □  ◇

 1937年のお生まれだとのこと・・・気力に満ちてお若い方ですね。 私も、若者の思いで、学ぼうと思います。 

 今日は、日曜日。 キリスト教会の礼拝にお出かけください。神様が喜んでくださいます。

聖書の言葉 

 わたし(神様)の目には、あなたは高価で貴い。わたしはあなたを愛している。

 今日も、よい日となりますように。

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2012年5月12日 (土)

ある校長先生の労作

Qa ずっしり ぎっしり ・・・ しばらく前のことになりますが、ある校長先生が校長室だより『窓』(250ページ)・『Q&A 教師の心得 ー 明日を生きる子どもたちの輝く瞳のためにー』(60ページ)という二冊を送ってくださいました。

 す、すごい ・・・ 紙の重さだけでなく、内容の重さ、充実ぶりに打たれました。

 送ってくださった校長先生の、自ら研鑽しつつ、教師、児童とともに歩む温かくそして厳しい日々がそこには込められていました。

 剣道の居合いを日々修練され、ピアノもなかなかの域、とても早起き、情熱豊か、家庭ではよき夫、すてきなお父さん ・・・ うーむ、なぜ、こういう人がこの私ではなかったのだろうという 羨望、敬意の念がかきたてられます。

 お礼の手紙を、と思いながら、なかなか書けませんので、このブログで失礼ながら心からお礼申し上げます。 本当にありがとうございます。 どうか、お健やかでお歩みくださいますように。

 今日も、よい日となりますように。

  

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2012年5月11日 (金)

花も実も・・・

Photo 「花」は家庭菜園主任の管轄外ですが、今、我が家の庭には、たくさんの花が咲いています。

 中でも、マーガレットが元気です。これは、種をまくわけではありませんが、毎年、今の季節になると庭のあちこちに顔を出してくれます。

 「今年も咲きました。よろしくね。お互い元気で励みましょう」という感じです。

Photo_2

 そうそう、花だけでなく、イチゴの収穫期がスタートしました。対策を講じないと小鳥などにも喜ばれてしまいそうですが、色づいてくるのは嬉しいものですね。

 今日という日、花も実もあるよい日となりますように。

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2012年5月10日 (木)

『龍太 俳句作法 内容と表現』

Photo_2『龍太 俳句作法 内容と表現』

 飯田龍太 著 

実業之日本社 昭和57年4月20日 第四版 発行 

  飯田龍太さんは、俳人飯田蛇笏の四男で、「雲母」の主宰。本書は昭和47年5月から昭和49年2月までの句会の講評を、ほとんど加筆や削除をほどこさず、その日その折の模様をできるだけ忠実に伝えるよう配慮されたもの。

  私は、国語の教師ですが、師について俳句を専門に学んだことはありません。同じ学校に勤務したことのある先輩方には、山口誓子の門下であったり、木俣修の流れを汲む歌人であったり、ご自分で同人誌を主宰される詩人であったり、あるいは高名な書家であったり ・・・とすばらしい方がおられました。 

  「それでも、国語の先生なのですか?」と言われるのではないか、などと勝手に思い込んで、どこかの句会に所属することも、ご近所の書家に入門することもなく歩んでまいりました。ときに俳句を詠もうとすると、川柳か、季語なし五七五(← これは自分向けの勝手な造語です) になる、という特質をかかえております。

 そんな私ですが、この本では、実際に句会に参加しているような臨場感を味わいながら俳句について豊富な具体例をもとに学べたように思います。

 心に残ったところを、少し引用させていただきます。

 ◇  □   ○   ☆  ※  ☆  ○  □  ◇

 句会は常に修練の場であると考えて間違いはない。結局のところ、句会にしろ雑詠の場合にしろ、最後にいえることは、自分自身で自分の作品を評価すること、作品の決め手はこれにつきると思うんです。 ・・・ 互選というものは、お互い手きびしく評価することが、つまりは相手に対する敬意でもあるわけです。

 ◇  □   ○   ☆  ※  ☆  ○  □  ◇

   山ざくら夫婦の仲を滝搏って 雨宮弥紅 

 これはもう抜群に上手いと思った。久々にわたしも言葉を極めてほめたいわけですが、弥紅さんは五年にいっぺんぐらいこういう作品を作るらしい(笑)。

 ◇  □   ○   ☆  ※  ☆  ○  □  ◇

  実は昨日も親しい人に、毎月甲府の例会、東京の例会と、いろいろ喋っているようだが、そのうち種切れすると思って見ているけれど、よくまあつまらんことを続いて云うもんだといわれて、とたんに自信が無くなってしまった。そういわれてみると、なる程もうとっくの昔に種切れになっているんだがそれでも必死にサービスしておる(笑)

 ◇  □   ○   ☆  ※  ☆  ○  □  ◇

  句会で主宰として行う講評は、たくさんの思いをもって集まっている人たちを満足させる内容を含むことが要求・期待されており、プレッシャーも大きいと思うのですが、それぞれの句会の席で選ばれた人の住んでいる地域、句風、職業なども句評に織り込んで明快に、そして言葉、俳句の奥深さをさすがと感じさせる域で講じ続けておられるところに感じ入りました。 

 そういう方が、自身に向けて厳しい言葉を投げかける人と親しくしておられること ・・・互選は相手に敬意を払えばこそ、お互いに手きびしく評価を ・・・ということを実生活でも実践しておられることが浮き彫りになっていて、すばらしいと思いました。句会という世界の一端にふれさせていただいた思いがいたしました。 

 厳しさを併せ持つ温かさを交わし合えるよい日となりますように。

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2012年5月 9日 (水)

岐阜市内の有料道路が ・・・

Photo   2012年4月から、岐阜市内の有料道路三箇所が無料になりました。 

 有料道路の開発費用が回収できたのか、それとも、納められる料金が徴収のための人件費・設備費を上回るのか、そのあたりのことは分かりません。でも、ドライバーとしては、走る道の選択肢が広がって、渋滞回避にも役立っているようです。 

 写真は、長良川左岸の元有料道路・・・ 景観のよい道です。撮影は、家内・・・助手席からシャッターチャンスをしっかりとらえてくれました。 

 今日という日が、パートナーと力を合わせて進む順調な人生行路の日となりますように。

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2012年5月 8日 (火)

新緑の金華山

  1. Photo_3 清流長良川に面し、頂に岐阜城を載せ ・・・ 金華山はすてきだなと思います。
  2.  「金華山にマヨネーズをかけて食べてしまいたい」 ・・・名作『コタンの口笛』の作者、そして国語の教育者である石森延男さんは、岐阜を訪れて、こういわれたそうです。

  幸いにして、食べられてしまうことなく、今日も姿を見せてくれている新緑の金華山 ・・・ 岐阜市の木であるツブラジイが黄金色にかがやく季節を迎え、まさにその名のごとく、こがねの花咲く山となります。

 

 今日も、よい日となりますように。

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2012年5月 7日 (月)

あるゼミナール

Photo  お招きいただいて、卒論のテーマを検討している大学4年生のゼミナールに参加してきました。

 迎えられた教室の机には、花が飾られていて、終わった後、学生たちが手紙を添えて「お家にどうぞ」とその花たちをプレゼントしてくれました。

 余談の多い私の話を熱心に受け止めてくれた学生たち ・・・ 家内が喜んで活けてくれ、花たちは水を得た魚、いえ、水を得た花そのものでよい香りも漂わせてくれています。

 こちらこそ、ありがとう。 元気に学んで育ってください。 そのゼミの中で話した話の一部です。

 上農 (すぐれた農業家)  草を見ずして草をひく

 中農 (ふつうの農業家)   草を見て草をひく

 下農(・・・の農業家)   草を見て草をひかず

 上農は、野球で申しますとバッターとピッチャーの特徴、投球、球場の広さや風の強さ、風向きなどの諸条件から打球の行方を予測し、あらかじめ守備位置を定めて待っていて、ファインプレーに感じさせないファインプレーをさりげなく積み重ねている名手のような域にあるのですね。

 そういう私は、草が生えているのかどうかも見に行かないので下農よりももっと下の家庭菜園主任です。  でも、この連休中に、何かを植えようとは思っています。「まかぬ種は生えぬ」にならないように心しますね。 

 今日も、未来につながる何かを為すことができますように。

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2012年5月 6日 (日)

『奇跡を信じて』 ニコラス・スパークス

Photo_2  お世話になっている図書館で背表紙を見たことは何回かあっただろうこの本に、今回は手が伸びました。

『奇跡を信じて』 ニコラス・スパークス

アカデミー出版 2000年 11月20日

第一刷発行

原題は A Walk to  Remember です。

 57歳になった主人公が40年前・・・17歳のころは、教会の牧師に木陰からからかいの声を浴びせるような腕白坊主でした。それなのに、やむを得ない状況になって、苦し紛れに、その牧師の娘に、ダンスパーティのパートナーとして行ってくれないかと申し込むことになりました。

 そして、またまた、行きがかり上、長年上演されてきた「クリスマス・キャロル」に代わって上演されるようになった牧師作の劇、「クリスマスの天使」の主役を、その牧師の娘ジャミーと演ずることになるのでした。

  ステージに立って演ずるまでに紆余曲折があるのですが、当日の舞台の上で ・・・ 引用させていただきます。

  ◇   □   ○   ☆   ※   ☆  ○  □  ◇

 ぼくは、ころ合いを見はからって、ぐるっとうしろを向いた。そして、そこにあるものを見た。  ・・・ ジャミーは本物の天使のように見えた。ぼくは自分のあごが下がって口がポカンと開くのが分かった。そして驚きのあまり、いつまでも彼女の顔を見つづけていた。何秒かが過ぎて、ようやくセリフを言う番であることを思いだしたぼくは、息を深く吸い込んで間をとってから、その言葉を外に出した。 「あなたは美しい!」 ・・・ 劇場じゅうがぼくの言葉を心から出た本音と受けとめたにちがいない。セリフを吐いて胸がすっきりするなんて、ぼくはそのときに初めて知った。

  ◇   □   ○   ☆   ※   ☆  ○  □  ◇

 

 こうした経過をたどって、ジャミーと主人公ランドンは恋に落ちます。 さて、この後の展開は ・・・ よろしかったらお読みください。

 今日は日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。

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2012年5月 5日 (土)

空に泳ぐや 鯉のぼり

A 五月五日 ・・・ 子どもは未来をいっぱいその器にたたえている 

 今、何か事情があってそういう状態でない子どもも、そうあってほしい ・・・ ですね。

 すべての大人は子どもに最善のものを贈る義務を負う  ー児童の権利条約の根幹の精神の言葉ー 

 今日は、孫のひとりの誕生日でもあります。 あいにく風邪をひいていますが、熱がひいて、健やかに誕生日を祝うことができますように。 

 明日は、日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。

 

 

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2012年5月 4日 (金)

「正鵠を失う・正鵠を得る」

 「的は射るもの」と先日書きました。それはそれとして、中国に「正鵠を失う」という言葉があり、それの対義的な表現として「正鵠を得る」があるということを追加しておきたいと思います。

 正鵠 ・・・ 「正」も「鵠」も、的の中心のことだそうです。射た矢が的の中心から外れたとき「正鵠を失う・失する」という表現があるので、的の中心に当たったときは、「失う」に対して「得る」、したがって「正鵠を得る」ということになり、実際に用例があるとのこと。 

 それとは別に、「当を得る」という表現もありますね。この場合は、得る、でいいわけです。 

 諸説あるようですが、「的を射る」「正鵠を得る」「当を得る」という表記、表現が「間違っている」と指摘されることのない言葉ということだと私は思います。 

 ただし、いつも辞書を引いて確かめながら話す ・・・ というようなことになってはお互いに窮屈になって、ろくに物も言えなくなってしまいますので、ことばをあげつらうのでなく、温かい聞き手となり言わんとする心を聴き合うことを、コミュニケーション成立の基盤とする、ということでいかがでしょうか。

 天候は不安定かもしれませんが、よきコミュニケーションを通して心の通い合いが成立するよい日となりますように。

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2012年5月 3日 (木)

バーベキュー

0003  私が通わせていただいているキリスト教会は、三つの会堂 ・・・ 礼拝場所 を 開いています。 

 この春、神学校を卒業された牧師さんご夫妻をお迎えすることができ、三組の牧師ご夫妻と歩むことができるようになりました。 

  たいへん、嬉しいことですので、新しい牧師先生ご夫妻を歓迎してバーベキューが行われました。

  教会員の中に、お魚を捕ることの上手な方がおられ、たくさんの鮎を持参して焼いてくださいました。みんなで、和やかに楽しい時をすごしました。

0006 イエス・キリストのお弟子さんの中で有名な一人にペテロがいます。この人は、元は漁師でしたので、おいしくいただきながら、ペテロのことを思い浮かべたりもしました。 

 一つの会堂の近くには八重桜が咲き、おにぎりにはそのつぼみの塩漬けで彩られたものも登場しました。

 すてきな時間を感謝いたします。

 

 あなたにも、すてきな時間がたくさんある 連休となりますように。

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2012年5月 2日 (水)

ブリザーブド・フラワー

Photo 多分、聞き間違えでなければ、ブリザーブド・フラワーで、いいのですよね。 

 この花たちは、家内に遠方から送られてきました。
 呼び名がおぼつかないくらいですから、私にはどういう仕組みになっているのかわからないのですけれど、とても綺麗で、そして長持ちしているのです。 

 うーむ、フリーズド・フラワーではないから、凍らせてあるわけでもないのです。 

 花のプレゼントはいいですね。贈ってくれた方が花を通して語りかけてくれているようで、大切な人たちを天に送ることが続いた家内ですが、慰められています。  ありがとうございます。 その温かい心は、ブリザード・フラワー以上に家内を慰め続けてくれることでしょう。

  明日から日曜日まで連休のご家庭も多いことと思います。 お休みになれない方もおありでしょうけれど、どなたさまも、よい日が続きますように。 

 私も、誕生月の日々を元気にあゆませていただきます。

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2012年5月 1日 (火)

かがやきの五月

 今日から、五月・・・ 五月の誕生石はエメラルド。美しい海の色を、エメラルドグリーンと形容することがありますが、そのエメラルドですね。

    ↑

 と、力が入っているのは ・・・ そうです。五月は私の誕生月だからです。スーパーなどで、「今日はポイント3倍日」というような日が設けられていますが、友人は、誕生日を一気に30倍にする方法を伝授してくれました。

 それが、もうおわかりですね、誕生日のある月を「誕生月」と宣言して家族に祝ってもらう方法です。名案ですよね。もちろん、家族の誕生月には、今度は誠心誠意、家族の誕生を一か月お祝いすることになります。

 五月生まれの方々、おめでとうございます。 この五月が、すてきな日々の連なりとなりますように。 

 もちろん、どの月にお生まれになった方にも、今日という日がよい日となりますように。

 

 

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