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2012年5月 7日 (月)

あるゼミナール

Photo  お招きいただいて、卒論のテーマを検討している大学4年生のゼミナールに参加してきました。

 迎えられた教室の机には、花が飾られていて、終わった後、学生たちが手紙を添えて「お家にどうぞ」とその花たちをプレゼントしてくれました。

 余談の多い私の話を熱心に受け止めてくれた学生たち ・・・ 家内が喜んで活けてくれ、花たちは水を得た魚、いえ、水を得た花そのものでよい香りも漂わせてくれています。

 こちらこそ、ありがとう。 元気に学んで育ってください。 そのゼミの中で話した話の一部です。

 上農 (すぐれた農業家)  草を見ずして草をひく

 中農 (ふつうの農業家)   草を見て草をひく

 下農(・・・の農業家)   草を見て草をひかず

 上農は、野球で申しますとバッターとピッチャーの特徴、投球、球場の広さや風の強さ、風向きなどの諸条件から打球の行方を予測し、あらかじめ守備位置を定めて待っていて、ファインプレーに感じさせないファインプレーをさりげなく積み重ねている名手のような域にあるのですね。

 そういう私は、草が生えているのかどうかも見に行かないので下農よりももっと下の家庭菜園主任です。  でも、この連休中に、何かを植えようとは思っています。「まかぬ種は生えぬ」にならないように心しますね。 

 今日も、未来につながる何かを為すことができますように。

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