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2012年6月30日 (土)

風知草

0002 風知草(ふうちそう) ・・・ すてきな命名ですね。 ♪「たれが風を見たでしょう ・・・ けれども木立があたまを下げて 風は 通りすぎていく」 という歌がありますが、まさに、この草は風のそよぎを見る人に告げてくれます。 

 よき風の訪れを告げるには、よい風が吹くことが大切です。

 可能な限り、希望を、そしてその兆候をお互いに告げ知らせることのできる世の中へと歩んでまいりたいと願うのは、決して一部の人だけではないと思います。

 

 今日という日が、よい日となり、涼やかな風が吹きますように。

 明日は日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

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2012年6月29日 (金)

えっ、ヌートリアが・・・

Pap_0022  散歩コースからほど近いところに、何か意味ありげなかごが二つ・・・ 田圃のあぜの手入れをしていたかたが、「ヌートリアが巣を作っているようで、苗を食べたりするので、捕まえようと思って」とのこと。 

 おお、ヌートリアって何のことだと、お尋ねくださいますか。ありがとうございます。

 ヌートリア・・・ 体長は50~70cm、体重は5~15kg、げっ歯目ヌートリア科の草食動物で、もともと日本列島に住んでいた動物ではありません。野生のヌートリアは、主に南米のブラジルからアルゼンチンにかけての河川に分布しています。それが、1930年頃から日本でも軍用服の需要が高まったため、毛皮獣として輸入、飼育されるようになりました。が、後にその一部が逃げ出して、現在のように日本各地のあちこちの河川に住み着くようになったのです。

 と、インターネットで検索すると載っていました。巨大ネズミともいわれ、泳ぎも得意だそうです。省略してか、「ヌウ」と呼ばれることもあったようです。最初は、150匹、輸入されたそうですが、上記のように増えて、帰化動物となりました。

Photo
 これも、インターネットから借用した写真です・・ 私は、岐阜市の川で泳いでいる姿を見たことはあるのですが、陸に上がったところは見たことがありませんでした。

 わなを仕掛けたかたは、「餌はサツマイモがいいらしいけれど、とりあえず、バナナで試してみる」と話されました。

 毛皮で軍用服を作るために連れてこられ、そして駆除の対象にされているという、かわいそうな面がありますね。 人間の都合で生態系に変化をもたらすことは、できるだけ避けたいものだと思いました。 

 夜行性だそうですから、散歩中に出会うことはまずないと思いますが、意外に近いところに生息していることが分かり、お近づきになりたいとは思いませんが、書かせていただきました。 

 その後、わなのかごは見られなくなりました。捕獲に成功したのか、あきらめたのか、未確認です。

 今日も、よい日となりますように。

 

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2012年6月28日 (木)

ー ハンニバル戦記 ー その④ 百人隊長

 著者である塩野七生さんは、ローマ軍団の項でも,実に詳しく、軍の構成や人数、役割などを記しておられます。その中で、私に参考になったのは、聖書にも搭乗する役職、百人隊長 ・・・百卒長に関する記事です。

 ローマ軍団の最小戦闘単位である百人隊の隊長は、その隊に所属する小隊の隊員間で選ばれ、何回も百人隊長に選ばれることは非常に大きな名誉とされていたそうです。そしてローマ軍団の背骨と思われていたのは、この百人隊長たちだったと書かれています。

        □   ◇   ※   ☆   ※   ◇   □ 

 最高司令官の武将としての能力は、百人隊長をどれだけ駆使できるかで決まり、カエサルを頂点とするローマの名将たちはいずれも、百人隊長の心を完全に手中にし、彼らを手足のごとくに使いこなせた男たちであった。

        □   ◇   ※   ☆   ※   ◇   □

  実は、百人隊長がこのように重要な人であることをこの本で読んで、私は聖書に登場する百人隊長のことを思ったのです。それは、イエス・キリストが十字架の上で息を引き取るのを見届けた人でした。

 

 イエスの正面に立っていた百人隊長は、イエスがこのように息を引き取られたのを見て、「この方はまことに神の子であった」と言った。

                 マルコの福音書 15章39節

 ユダヤの国を植民地として統治していたローマの軍団のこの百人隊長は、イエス・キリストの刑が執行されるのを見届ける責任を負っていたことと思われます。その責任を着実に果たそうとして、彼はイエスの刑を正面から終始見つめていたのでしょう。 その彼が、上記のように語ったことの重みが、私の中に大きく響いてきたのでした。

 4回にわたって、『ローマ人の物語Ⅱ』ーハンニバル戦記ーで特に私の心に残ったところを書かせていただきました。おつきあいくださって、ありがとうございます。

 今日も、よい日となりますように。

 ちなみに「偉大な生涯の物語」という映画でこの百人隊長の役を務めたのはジョン・ウエイン、そして「実に主は復活されたのです」と一言だけのせりふを喜びに満ちて語った天使の役は、当時の人気歌手、パット・ブーンでした。

↑ この二人をご存じない方も多くなっていることと思われますけれど。

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2012年6月27日 (水)

ー ハンニバル戦記 ー その3  科学と いくさ

 カルタゴがローマに徹底的に攻められて国名が地図から消えるにいたった原因の一つに、それまで比較的敗者に対して寛容であったローマを怒らせ、寛容さから冷徹さへと降下させたギリシャのまずい態度があったそうです。 

 詳しくは関心を持たれた方にお読みいただくとして、ギリシャのシラクサを攻めたローマ軍を大いに苦しめたのはそこに住んでいた一人の賢人 ・・・ アルキメデスの作成した今でいう巨大クレーンのようなマシーンだったそうです。

  科学と工学のそういう連携が書かれているかと思うと、紀元前168年のマケドニアとローマの決戦前夜の月蝕を、暦に詳しかったローマの将軍は、月食が起こることと、怒る仕組みについてあらかじめ兵士に伝えて安心させたのに対し、ペルシャではそうした知識がなく、兵士たちは不吉な思いで夜を過ごし、決戦に臨んだことも書かれています。いくさの勝敗を左右するのは運・不運もあるでしょうが、気象や天文、地形などを有効に結晶させる総合力が大きいと感じさせる箇所です。 戦争を回避する知恵と力がより大切だと、誰もが思うところですけれど。 

 ローマにおける晴れがましい凱旋行進で、戦争で負かしたギリシャのすばらしい芸術品を紹介したローマの将軍がいたなど、丹念に調べ、精魂傾けて記されたこうした本を読むことは、なかなかに面白いものですね。

 今日も、よい日となりますように。

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2012年6月26日 (火)

ーハンニバル戦記ー その②

0003 ハンニバルはカルタゴの名将として,ローマと長年戦い続けました。二つの国には,こんな違いがあったそうです。 

 戦いに負けて本国に帰った将軍は、カルタゴの場合、責任を問われて磔刑に処せられることが多かったのに対し,ローマでは罪に問わず、敗戦から学んだから次は勝つだろうと、次回の戦いにもリーダーとして起用されることがしばしばだったそうです。 

 ただ、こんな例も記されています。紀元前249年のローマとカルタゴの海戦で、敗将となったローマのプルクルスは巨額の罰金を課され、名門貴族であったのに屋敷を維持できないほどになったとのこと。

 それは、負けたためではなく、戦いに出発する前の吉凶占いの際に、思うように餌をついばまなかったにわとりを乱暴にも「水ならば飲むか!」と叫んで海に放り込んで、ローマ軍兵士が、あんなことをしてもいいのか、との思いを胸に戦場に向かう事態を招いたことを、指揮官にはあるまじき振る舞いとして罰せられたのだそうです。 

 Ⅰ羽のにわとりの気まぐれにいらだったことが、何と高くついたことでしょう。

 それはそれとして、こういうことが歴史の記録に残っていること自体がおもしろいですね。

 さて、今日という日、よき歴史が記される日となりますように。

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2012年6月25日 (月)

『ローマ人の物語Ⅱ』 ーハンニバル戦記ー 塩野七生 その①

0002 『ローマ人の物語Ⅱ』

ーハンニバル戦記ー

塩野七生(しおの ななみ)著

新潮社1993年8月7日 発行

 

 私が高校生の頃でしたか、遙かな昔、ローマと戦うカルタゴの英雄、ハンニバルの映画を観ました。ハンニバルを演じたのは、いかにも精悍な表情のビクター・マチュアでした。

 象を連れてのアルプス越えのシーンもあったように思います。

 この巻物を読んでいて、おもしろいなと思ったことはたくさんあるのですが、そのなかの四つを四回にわたって記させていただきます。

 第一回目は、ローマ軍隊のかぶとと食生活です。

       □   ◇   ※   ☆   ※   ◇   □

 ローマ兵のかぶとと胸当てと靴は革製。かぶとに派手な飾りをつけるのは、ゲルマンやガリア人に比べて背丈の劣るローマ人の背丈を少しでも高く見せるためで、軍をになう重装歩兵でなくては許されなかった。 

 市民生活をしているときとローマ軍兵士としての食事の内容とは大差がなかった。 ローマ人は魚は好んだが、動物の肉には執着していない。戦闘の連続で小麦の補給が断え、やむを得ず肉を食べたという記述があるほど。 

 ローマ人の主食は、小麦粉を使ったパンか、小麦粉を主としたおかゆ。野菜や果物は好んだ。チーズや牛や羊の乳も好んだが、それらと魚類がタンパク源であったようである。

  ローマ兵の食事も,牛や羊の乳を入れて煮たおかゆかパンか、それにチーズの一片に玉ねぎに一杯の葡萄酒が,行軍中の食事だった。これで世界を征服したのだから呆れる。 

 肉を好むガリア人やゲルマン人とは,ローマ人はその点がちがった。・・・ローマの兵士は体格で圧倒され、しばしば劣等感に悩んでいたのだから,肉を食べて体位向上をはかったらよかろうものなのに、そのような努力はまったくしていない。 海産物と穀物とチーズとオリーブ油に葡萄酒の、地中海世界の食事から離れることができなかったのかもしれない。

       □   ◇   ※   ☆   ※   ◇   □

 少し、省略や順序の変更をさせていただきましたが、上記のことは、意外でおもしろかったです。

 今日も、よい日となりますように。

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2012年6月24日 (日)

旅のチカラ 仲道郁代さん

 NHKのテレビ番組、「旅のチカラ」でピアニストの仲道郁代さんがイギリスのグラスゴーに出かけ、子どもたちと音楽を作るワークショップに参加しての数日間が報道されました。 

 そのワンシーンに、別のワークショップに見学に出かけた仲道さんが、ピアノを弾いてくれるように言われ、ショパンを数曲弾く場面がありました。 

 それは、健常者と障害のある方たちが一緒になって思い思いにダンスするというワークショップでした。主宰している電動車いすの女性が、仲道さんの演奏を前にメンバーに、「気分が乗ってきたらダンス、そうでなかったら踊らなくていいのよ」と話し、演奏は始まりました。 

 その日、このワークショップに初めて参加した一人がバレリーナのように踊り出し、次第に輪が広がっていきました。数人居る車いすのメンバーも踊り始めました。その動き、表情がとても明るいのです。 

 そのことは、仲道さんにも新たなチカラを与えていました。仲道さんは人と人とを結ぶ音楽の力にさらに新たな希望、展望を抱かれたようです。 

 そういう旅って、必ずしも今居るところを離れることなく成立することもあるでしょうね。

 今日も、よい日となりますように。

 日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

 写真は,庭に咲いたかわらなでしこです。

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2012年6月23日 (土)

子どもの優しさ

 学生の実習先の小学校を訪れて耳にした話。 

 足をけがして、松葉杖をついておられる先生を、3年生の子どもたちが気遣って、荷物を運びに来てくれたのだそうです。 

 教科書などを入れたリュックサックが運ばれていき、運ぶ物が見当たらなくなった子が先生に「松葉杖を持って行ってあげるね」 

 精一杯の申し出に、(杖にすがって歩いている身に、それは困る)とも言えず、その先生は子どもの優しさを噛みしめたとか。

 うーむ、すてき、いえ、松葉杖だけに、ステッキ ・・・

 

 今日も、よい日となりますように。 

 明日は日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけください。

 

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2012年6月22日 (金)

実を結ぶ木

0009 緑の中に花・・・ 石榴(ザクロ)の花です。 

 実を結ぶ木には独特の魅力がありますね。小鳥も喜びますし ・・・ ザクロの実は小鳥の気に入るのでしょうか、自信がありませんけれど。

 

 今日も、いつの日か実を結ぶための,よき日となりますように。

 

 このザクロの木は,私の通うキリスト教会の庭にあります。そうそう、同じく教会の庭で実を結んだアンズは牧師先生の奥さんがゼリーに仕立ててくださり、ヨーグルトケーキを彩りました。美味しくいただきました。ありがとうございます。

0012

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2012年6月21日 (木)

窓辺

0003_2  住まいの衣替え、というほどではないのですが、洗面所の窓辺のタイルを敷き換えました。(家内がです。)

 

  ちょっとの変化で,雰囲気が変わるものですね。

 そうそう、菜園でシシトウが二つ、収穫できました。

 あなたは、どんな一日でしたか。

 今日もよい日となりますように。

 

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2012年6月20日 (水)

かぐや姫

Pap_0277 台風 ・・・ どなたにも被害がありませんように。

 散歩中に通りかかった竹林のそば・・・携帯で撮ったのでちょっと不鮮明ですが、「かぐや姫の誕生跡」とでも呼びたいような光景にであいました。

 川柳に 

その後は 翁は こわごわ竹を切り

 というのがあります。 でも、かぐや姫の竹は、「もと光る竹」と書かれていて、光を放っていたのですね。だから、竹取の翁は、心配性になることはなかったことでしょう。

 でも、雨後の竹の子という言葉通り、本当に雨が降った後の竹の伸びっぷりは,めざましいものがあります。

 今日も、竹の子ほどぐんぐんとでなくても成長できるよい日となりますように。

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2012年6月19日 (火)

「父の日」

0003  6月第三日曜日、父の日、宅配便の車が駐まって・・・「Thank You」というカードと、笹かまぼこが届きました。

 うーん、何とありがたいことでしょう。 

 笹かまぼこの美味、そしてカードに記されていたことばに感激しています。 

 私の父は、51歳で天に召され、それは現在の私の年齢より15年も若かったのです。

  ・・・ 今年の父の日に味わっている喜びを込めて、申します。 

 お父さん、ありがとう。 

 今日も、よい日となりますように。

 

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2012年6月18日 (月)

ホタル 見ゆ

0004 足を運ぶこと,三度・・・ようやくホタルを見ることができました。 

 川のほとりを往復して,行きと帰りに見たのが、(ホタルの区別がつきませんので)のべ4匹と申し上げます。 

 空を飛ぶほど身の軽いホタルに、体重のある人間を、それもたくさん足を運ばせる力がある ・・・ これは、なかなかに素晴らしいことではないかと帰り道に思いました。

0006 通っている教会に、飾られていた花・・・ ホタルヴクロかと思いましたが、上を向いている花もありますし、どこか違うなと,尋ねました。 

 カンパネラ(鐘)なのだそうです。

 田の苗も育ちはじめ、数は少なくともホタルも姿を見せ・・・ ♪「夏は来ぬ」 ですね。 

 どうぞ、お健やかで、今日がよい日となりますように。

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2012年6月17日 (日)

ホタルブクロ

Hotarubukuro  螢は、まだ見ていないのですが、この時期には、ホタルブクロが咲くのですね。 

 詩情が感じられるすてきな命名ではないでしょうか。 

 水辺にたたずむ植物の分類名に「妖精目」(ニンファーシス)というのがあると教えてくださったかたがあります。 ・・・ うーむ、風情がそっくりパッケージされている印象を受け、なんだか嬉しくなったものでした。 

 岐阜市では、根気よく雨が降り、梅雨、という感じがしてきました。 よい日となりますように。 今日は日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけください。

 

 

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2012年6月16日 (土)

あたたかい贈り物

0002  訪問させていただいた岐阜市のある小学校・・・ 校長先生はご出張でしたが、私宛に手書きの文字と,手書きのイラストのメッセージを机上に準備しておいて迎えてくださいました。 

 そして、校長室の窓辺には、この花がたたずんでおりました。 

 そうです、この花でした。

 昨年、この学校に赴任された新任の校長先生を、この花が迎えてくれたのだそうです。 

  贈り主は、前任の市の教頭会の方々 ・・・ なんと温かく粋な贈り物でしょう。  

 その花が一冬を越して美しく咲いている、すてきですね。

 心を豊かにしていただいた訪問 ・・・ ありがとうございました。 

 今日も、よい日となりますように。

 明日は日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

 

 

 

 

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2012年6月15日 (金)

友の会の「料理講習会」

120613_123401  110年の歴史を築いてきた『婦人之友』という月刊誌 ・・・ その愛読者で構成されている友の会岐阜支部の方々が鍋帽子を活用して作る料理の講習会を開いてくださいました。 

 写真は、その日のメニューの一つ、「鶏肉のロール バルサミコソース」です。ふっくらとしてたいへん美味しかったとのこと・・・

  近日、教えていただいた通りに家内が我が家で再現してくれることになっていますので、楽しみです。

 

 友の会のかたが心を込めて準備して,丁寧に教えてくださること、鍋帽子を経費節減という観点だけでなく、CO2を少しでも減らそうという大きな視点をもっての誠実な実践を積み重ねておられることに感謝と敬服の念を覚えています。

 ありがとうございました。

 

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 この日のメニューが,食べることの大好きな私の目の前に姿を現してくれることを楽しみにしています。

 今日も、よい日となりますように。

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2012年6月14日 (木)

ゴーヤ

0003  ゴーヤがネットにつたを伸ばし、黄色い花を咲かせました。 

 ミニトマトも順調で、菜園主任としては一安心です。 

 住んでいる校区では、例年ですと螢が見られる時期なのですが、今のところ、まだです。 気温が今少し上がらないからでしょうか。 

 水田の蛙が,自分たちの美声を聞きに来たのだと勘違いしたのでしょうか。懸命にないています。 

 順調に夏らしくなり、今日も,よい日となりますように。

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2012年6月13日 (水)

栗の花

Photo 6月12日の岐阜市は、雨模様・・・しとしとという感じで、雨量はあまり多くなかったと思います。 

 栗の木に花が咲いていましたので、撮りました。びっクリするような珍しさはないかもしれませんけれど。 

 今、花が咲いて秋には実るのですね。

 6月が進行中 ・・・ 桃栗三年 柿八年 でしたか 今日も、いつか実を結ぶよい日となりますように。 

  学生時代、ある先生が「棚からぼた餅」というが、作って上げておかないとぼた餅は落ちようがないぞ と話してくださいました。 そうですよね、自分以外の誰かに、作ってあげといてね という構えでは得るものも得られないのでは、と改めて思います。 雨の中でもしゃんと咲いている花 ・・・いいものですね。

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2012年6月12日 (火)

詩「私の話を聞いてください」

  関根一夫という牧師さんのメールマガジンから6月10日の日曜日のメッセージのなかにありました詩を引用、掲載させていただきます。

【私の話を聞いてください】

私の話を聞いてくださいと頼むと
あなたは助言を始めます
私は そんなことを望んではいないのです
私の話を聞いてくださいと頼むと
あなたは その理由について 話し始めます
申し訳ないと思いつつ
私は不愉快になってしまいます
私の話を聞いてくださいと頼むと 
あなたは なんとかして 私の悩みを解決しなければ という気持ちになり
ます
おかしなことにそれは 私の気持ちに 反するのです

祈ることに なぐさめを見いだす人がいるのは そのためでしょうか。 
神は 無言だからです
助言したり 調整しようとは しません
神は聞くだけで 悩みの解消は 自分にまかせてくれます
だからあなたもどうか
黙って私の話を聞いてください
話したかったら 私が話し終わるまで
少しだけ 待ってください
そうすれば私は必ず あなたの話に 耳を傾けます
(レオ・ブスカリア著 『Loving Each Other』より)

 「傾聴」の大切さがいわれていますが、なかなか相手の話を聴くのは難しいことですね。 心打たれましたので、ご紹介したかったのです。

今日も、お互いの心を聴き合うよい日となりますように。

※ 関根牧師さんのメッセージの全文をお読みになりたい方は、下の「続きを読む」をクリックしてください。

 

 

続きを読む "詩「私の話を聞いてください」"

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2012年6月11日 (月)

『ローマ人の物語』Ⅰ

0002『ローマ人の物語』Ⅰ

ー ローマは一日にして成らず ー

塩野七生(しおの ななみ)著

新潮社 1992年7月7日 発行

 迫力あるこの人物 ・・・ ブルータスだそうです。この顔については、第三巻にこんな記述があります。

第Ⅰ巻のカバーには、共和政ローマの創始者 ユニうウス・ブルータスと伝えられるブロンズ像を使った。「ローマは一日にしてならず」とした内容を端的にあらわす顔は、強固な意志力を示すこの顔を措いては他にないと思ったからである。

さて、第一巻の 前書きに、こんな文が書かれています。

 ◇  ☆  □  ※  ○  ◇

 古代のローマ人とは、どういう人たちであったのだろう。

 知力では,ギリシア人に劣り、

体力ではケルトやゲルマンの人々に劣り、

技術力では,エトルリア人に劣り、

経済力では、カルタゴ人に劣るのが、自分たちローマ人であると、少なくない史料が示すように、ローマ人自らが認めていた。それなのに、なぜローマ人だけが、あれほどの大を成すことができたのか。一大文明を築き上げ、それを長期にわたって維持することができたのか。

 中略 ・・・ 私も考えるが、あなたも考えてほしい。「なぜ、ローマ人だけが」と。

 それでは今から,私は書きはじめ、あなたは読みはじめる。お互いに,古代のローマ人はどういう人たちであったのか、という思いを共有しながら。

       ◇  ☆  □  ※  ○  ◇  ☆  □  ※  ○  ◇

 しばらく前に、このブログで著書の塩野さんにふれたことがありますが、上の文章も歯切れがよいですね。 

 大作ですので、どこまで読み進められるか分かりませんが、私の先輩に読破したかたがおられますので、なんとかチャレンジしてみたいと思います。 

 きっと内容、筆力にひかれて、読み通せるのではないかと考えていますけれど、さて。

 「ローマは一日にして成らず」 ・・・ 序章によると、ローマがはっきりと国を確立するまでには、五百数十年の助走期間があったと書かれています。うーむ、その一事が分かっただけでも読んだ甲斐がありますね ・・・いえ、もちろん、序章で読み終わるつもりはありません・・・

 今日も、よい日となりますように。

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2012年6月10日 (日)

時の記念日

0006 6月10日は、時の記念日・・・昔の宮中に漏刻 ・・・ 水時計が設置された日なのだとか。 

 それと、らっきょうを漬ける下ごしらえと、いったいなんの関わりが ・・・ 

 らっきょうの漬け方のレシピに、らっきょうを購入したら,少しでも早く洗って・・・ と書いてあったので「時は金なり」との連想で掲載させていただきました。なんだか、判じ物のようで申し訳ありません。

 お口直しに、セロリ入りのハンバーグの写真を掲載させていただきます。大きめに切ったセロリを、ほぼ肉と同量使っているのが歯切れのよい食感を生んでいます。0003

 けれど、二つに切って中をお目にかけないと普通のハンバーグの写真と変わらないですよね。 

 でも、なかなか美味しいので、おゆるしください。付け合わせのレタスは我が家庭菜園の収穫納めの品です。 

 近いうちに、菜園の様子を紹介させていただきますね。

 

 今日も、よい日となりますように。 日曜日・・・どうぞ、キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。 

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2012年6月 9日 (土)

久しぶりの雨

 岐阜市は6月8日の夕方から降雨 ・・・ 降りそうで降らない日が続いていました。久しぶりです。そして東海地方、梅雨入りのようです。 

 実は、私が家庭菜園や庭仕事に姿を現すと,珍しいので雨が降ることになっています。 昨日、排水溝の水はけをよくする作業などしましたので、空がびっくりし、その分、一日遅れで降雨となり、梅雨を呼んだのかもしれません。

↑ もちろん、冗談です。雨を呼ぶのは竜、という伝説があるくらいですし、私にできるのはせいぜいホースか、じょうろで水道の水を少しまくくらいのことです。

  あなたのお住まいになっている地域ではいかがでしょうか。ダムの水が少なくなっている地方もあるそうですが、恵みの雨といえる適量が降ってくれるといいですね。

 よい日となりますように。 明日は日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけください。

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2012年6月 8日 (金)

美しさを感じる心

0002 学生が教育実習させていただいている学校を訪問し、ある音楽室の掲示に目がとまりました。

 うーむ、すてきなことばですね。

相田 みつを(あいだ みつを、本名:相田 光男雅号:貪不安(ドンフアン)[1]1924年5月20日 - 1991年12月17日)は、日本の詩人書家。平易な詩を独特の書体で書いた作品で知られる。「書の詩人」[2]、「いのちの詩人」[3]とも称される。

↑ ウイキペディア インターネット上の辞典  より 引用。

 いらだっているときには目の前に綺麗な花が飾られていても、気がつかないままで終わっているということがありがちではないでしょうか。

  乾いた大地にこそ、慈雨が待たれます。

 心に太陽を くちびるに歌を

今日も、よい日となりますように。

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2012年6月 7日 (木)

金星の日面通過

Photo 岐阜大学の屋上に初めて上りました。6月6日(水)の12時40分ころのことです。

 目的は、この望遠鏡を使って映し出されるシルエット ・・・ そうです、金星の日面通過を一目見ようというわけです。

 地学科の学生がこうした企画を立てて見せてくれました。

 最初にこの現象を予測したのは、「ケプラーの法則」を発表したケプラーで、それによる初回は1631年12月7日だそうです。

 次回は、何と2117年12月11日だとのこと。

  そうとなれば、今回のせっかくの機会を逃したくないな、と屋上に駈け上がった私 ・・・ おお、間に合いました。はぁ、はぁ

Photo_2 丸顔に、ちっちゃなほくろ、という感じでしょうか。何だか、かわいらしい感じがいたしました。

 見たかったかた・・・ぜひ、 2117年をお楽しみに。

 お世話いただいた地学科の学生さん、本当にありがとうございました。

  今日も、何か千載一遇の好機があるかも知れませんね。よい日となりますように。

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2012年6月 6日 (水)

丹精込めて育てられる庭

0003  庭,それは人の心を憩わせ、新たな力を満たしてくれます。 

 庭は、野放しの自然ではなく、心と時間、労力を惜しみなく注いで、まさにそこに住まわれる方が心を通わせながら長年にわたってはぐくんでいくものなのですね。 

 そのことが、ある方を訪問させていただいて帰宅した家内の、喜びあふれる表情とことばから伝わってまいりました。 0006
 とてもたくさんの種類のバラが、それぞれの色を引き立たせ合うようにレイアウトされ、楚々とした日本の花との調和がはかられていて、すてきな香りに満ちている、それはそれは今まで見たこともない庭だったそうです。

 あまりにすてきな花々に見とれてうっとりとしていて花の写真を撮らせていただくことさえ、家内は忘れてしまっていたそうですが、いただいたバラを写真に撮りましたので、それでお庭の全体を思い浮かべてくださればと思います。

 

Photo_3  家内へのすてきな時間を、ほんとうにありがとうございました。 

 さて、今日も、丹精込めて歩む,よい日となりますように。

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2012年6月 5日 (火)

「清流ライナー」

B 信号待ちのバス ・・・ おお、「清流ライナー」と名付けられたあのバスではありませんか。 

 全長18メートル ・・・ メルセデスへの特注品だそうですよ。いったいどんなバスなのでしょう。

 岐阜駅と岐阜大学病院とを結ぶ高速バスということで、途中ではあまりとまらないということらしいのです。・・・ 岐阜大学にはとまりますので、そのときには横顔が撮れます。 

 お待たせいたしました。その写真がこれです。

Photo 全長18メートルのバスは、連接バス・・・2両編成なのです。

 タイヤがどんなふうに配置されているかをぱっと見たあなた、さすがですね。

 私は、ある人に問われるまで、それぞれの車両に四カ所と思っていたのです。 

 人間の目の構造はすばらしいものです。けれど、意識して見ないと、見たはずなのに見ていないということがあることを・・・もちろん、普段はそれでいいのですが・・・改めて思いました。

 以前にも、「うなぎのひまつぶし」という看板を、あれっと見直したら「うなぎのひつまぶし」だったと書きました。文字がいたずらっこのようにすすっと移動して澄まし顔をしている気がしたのですが、こういうことが増えてくるのは楽しみです。 ← いえ、単なる負け惜しみ です。 

 それはともかく、今日も見るべきものを見ることのできるよい日となりますように。

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2012年6月 4日 (月)

「プリンセス・モナコ」

Photo  花の名前を知らなくても花は美しい。けれど、花の名前を知るともっと美しく見える ・・・ そういう場合もあるし、そうでないこともあるかもしれません。人の心の機微というものでしょうか。多分、それぞれのかたのそれぞれのときの思い、ということでよいのでしょうね。

 岐阜市の金華山のふもと、ロープウエイのある岐阜公園とは反対側といってよいのでしょうか、達目(だちぼく)にあるバラ園で、写真の札に目がとまりました。 モナコのプリンセスというか、王妃といえば、映画女優グレース・ケリーさんのことだと思います。たしか、モナコの王様が映画を観て心ひかれた主演女優に交際を申し込み、恋が芽生えて結婚 ・・・という展開だったと思うのですが、しばらく前のことですから記憶が定かではありません。いえ、しばらく前のことでなくても自信が持てなくなってきておりますけれど。

 さて、お待たせいたしました。そう名付けられたバラをお目にかけます。

今日もよい日となりますように。

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2012年6月 3日 (日)

「小さなクラフト展」

0007  岐阜市の柳ケ瀬の一角といってよいと思われる場所で、偶数月の土曜日に「小さなクラフト展」が開催されます。

 昨日は、開催日にあたっており、天候もよかったので、結構にぎわっておりました。 

 どのコーナーもセンスよく、すてきな手作り品を媒介として楽しい会話、交流がはずんでおりました。

0010_2 手作り品がウインクしてくる感じで足をとめると、控えめにたたずんでいた店主さんが話をしてくれるのです。

  「手書きで、考案した図柄のものを作り上げるので、世界に一つしかないものができています。」「全く同じ物を、と言われてもできないのが手作りの良さです」

「こんな図柄のものをと注文してくだされば、次回の時はそれを作ってきます」 ・・・と、誇りと愛着をもって語ってくださり、次の品を分けていただきました。 デジタルカメラのケースを見失って久しいので、これをケースにいたします。「ムーミンパパがピアノを弾いているところを」とお願いしたかったのですが、まずは、これを愛用したいと思います。

 今日もよい日となりますように。日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。0003_2

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2012年6月 2日 (土)

おさなご

 NHKテレビで、クルミ入りのおはぎを食べている幼い子に「どんなときに食べますか?」とレポーターが質問したのだそうです。 

 そうしたら、「おいしいとき」、ちょっと間をおいて「うれしいとき」と答えたとのこと。かわいらしい、大人では思いつかないような答えに、思わず涙ぐんだ人が居たらしいのです。

 うーん、すてきですね。

 今日も,よい日となりますように。

明日は日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

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2012年6月 1日 (金)

だちぼくバラ祭り 開催中

Photo  今日から、6月 ・・・ 

 梅雨の前に花々の美しさを満喫できたらすてきですね。 

 金華山のふもとに個人で丹精して育てられたバラ園を無料で開放してくださっているところがあります。 

 今、まさに花盛りで、おすすめです。

Photo_2 期間は6月15日までですが、ほんとうにため息が出るほどすてきです。 

 ご自由にどうぞ、と休憩できる小屋も用意されています。

 このバラ園の近くに、木道と小さな川があり、めずらしいヒメコウホネの花が、これまた最盛期を迎えています。木道の上は自動車道です。この自動車道を走っている人は、道の下にこんなすてきな景観が広がっていることをほとんど知らないのではないかと思います。機会を作れる方はぜひどうぞ。車をとめる無料スペースもかなりあり、よきリフレッシュのひとときをおすごしになれることと思います。 よき日、そしてよき六月となりますように。

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ヒトツバタゴ

0003  暑くなり始めたころに、雪のように白く、やわらかな花をいっぱい身にまとう木々 ・・・ ヒトツバタゴが正式名称だそうですがある新聞では「雪の花」と見出しにありました。

 

  通称では、ナンジャモンジャと呼ばれます。見事に咲いて、どんなもんじゃと思っているかもしれません。

 岐阜市では,しばらく前がクライマックスでしたが、中津川市では今が見頃と新聞で紹介されていました。

 明日からは六月 ・・・ よい日々の連なりとなりますように。

 今日は、私の残りの人生の中で一番若い日 ・・・ よい日を築けることを願っています。

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