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2012年7月 4日 (水)

ビヨウヤナギ

0004_2 あるお庭ですてきな花を見かけました。

 ビヨウヤナギと聞いてインターネット上の辞書、ウイキペディアをみますと次の記事がありました。 

 なんと、楊貴妃が登場する白楽天の「長恨歌」に登場しているのだそうです。以下は引用です。

ビヨウヤナギ(美容柳、学名:Hypericum monogynum)はオトギリソウ科の半落葉低木。別名マルバビヨウヤナギ

特徴 [編集]

中国原産。約300年前に日本に渡来した。半常緑性の小低木で、よく栽培されている。花期は5-7月頃で、直径5センチ程度の黄色の5枚の花弁のある花を咲かせる。キンシバイにも似るが、特に雄蕊が長く多数あり、よく目立つ。雄蕊の基部は5つの束になっている。は十字対生する。

ビヨウヤナギは、枝先がやや垂れ下がり、葉がヤナギに似ているのでビヨウヤナギと呼ばれるが、ヤナギの仲間ではない。

中国では金糸桃と呼ばれている。ビヨウヤナギに未央柳を当てるのは日本の通称名。 由来は、白楽天の「長恨歌」に

 太液の芙蓉未央の柳此に対ひて如何にしてか涙垂れざらむ 

と、玄宗皇帝楊貴妃と過ごした地を訪れて、太液の池の蓮花を楊貴妃の顔に、未央宮殿の柳を楊貴妃の眉に喩えて 未央柳の情景を詠んだ一節があり、美しい花と柳に似た葉を持つ木を、この故事になぞらえて未央柳と呼ぶようになったといわれている。

また「美容柳」などを当てることもあるが、語源は不明、単に未央を美容と置き換えたものであろう。

 

 

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