« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »

2012年8月31日 (金)

心に清風が・・・

120826_141001

  道ばたに花を植え、ペットボトルで水を運んで、通る人たちの目と心を楽しませてくださるご婦人がおられます。

 その方が、丹精込めて咲かせた花を家内にくださいました。

 さっそく、活けさせていただきました。

 心に清風が ・・・

 ありがとうございます。

 8月のフィナーレ ・・・ 今日も、すてきな日となりますように。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月30日 (木)

アガサ・クリスティ

Photo_2

 時々、ミステリーを読みたくなることって、おありでしょうか。

 私も、そういう気持ちに駆られて、久しぶりにアガサ・クリスティの本を二冊読んでみました。

 あまり入り組んでいるのは、頭がついていけないことが明らかになると癪ですから、どちらかというと児童向け、と申しますか、そういう感じのものを。 それでも理解できなかったら、どうしようと、内容よりもそちらのほうがサスペンス (^J^) 一粒で二度おいしい とかいうコマーシャルがありましたが・・・

 世界の名探偵 6

『ミス・マープル』 

ーなぞの金塊事件 他 ー   

岩崎書店 2001年 3月10日 第一刷 発行

Photo_3

『なぜ エヴァンズに いわない?』

 茅野 美ど里 訳

偕成社 

 2004年 2月 初版第一刷

 これは、クリスティの作品には珍しく、謎解き役の探偵が出てこない、しろうとのボビーとフランキーが巻き込まれる冒険ミステリー風の物語です。

 崖から落ちたか、突き落とされたかして亡くなる男性が、言い残すひとことが「なぜ エヴァンズにいわない?」 ・・・ ええっ? いったいエヴァンズって誰 ?  そもそも、亡くなった あなたって どういう人なの ?

 と気になって事件に巻き込まれていく二人 ・・・

 どういう物語か気になるかたは どうぞ。

 今日も、よい日となりますように。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月28日 (火)

ゆく夏

Photo

 近所のマーケットで夏祭りがありました。

 楽しいコーナーがたくさん設けられ、特に子どもたちの華やいだ表情がうれしく思えました。

 そして、柳ケ瀬においても、全国のゆるキャラコンテスト(か何かで)で名を馳せた「やなな」が登場してイベントを盛り上げていました。

Photo_2

 どちらの写真もしばらく前のものですが、夏を送るのにふさわしい一コマ一コマに思えてきました。

 燦々とかがやく太陽 ・・・ そのもとで、同じように元気に歩んでまいりましょう。

 今日も、よい日となりますように。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月27日 (月)

『唱歌・童謡ものがたり』 から♪「夏の思い出」 その2

 たくさんの曲(何千曲だそうです)を作曲した中田喜直さんが、完成したと喜んでいた「夏の思い出」だけは、母親である中田こうさんにピシリとこう言われて大幅に書き直した思い出があるのだそうです。「ちょっとお粗末なんじゃないの?」

 もう一つ秘話が ・・・ 江間章子さんが1944年に群馬を訪れて書き上げた詞をもとに、中田さんは作曲。 けれど、中田さんが尾瀬行きを果たすのは、曲を書いてから約40年後の1990年のことだったそうです。

 これについての中田喜直さんの談話

 「今なら、NHKもまずは現地を見てと言うところだが、・・・」「でもね、作家が殺人をせずに殺人事件が書けるのと同じ。詞ならともかく、曲は出来ます。」

 こういうことは知ったほうがよいのか、どうなのか ・・・。でも、知っておくのはいいことですよね。多分。

 それはさておき、この曲を最初に歌ったのは、音楽学校でドイツ歌曲を学び、敗戦直後は進駐軍相手にジャズを歌っていた石井好子さんだったとのこと。のちにシャンソン歌手として大成した石井好子さんですが、♪「夏の思い出」についてこう語られたそうです。

「あの曲をもらった時、ようやく自分の人生に薄日がさした気がして、前向きになれたんです。」

 さて、今年の夏も、あと少し・・・ 今日もよき「夏の思い出」が生まれますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月26日 (日)

『唱歌・童謡ものがたり』から♪「夏の思い出」

 日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけください。 よい日となりますように。

0002

『唱歌・童謡ものがたり』 読売新聞文化部 著
1999年8月25日 第一版 発行

 音楽療法のセッションで用いる歌について調べようと岐阜県図書館で借りてきました。この本には日本で愛唱されてきた71曲それぞれのゆかりの地を訪ね、その歌の誕生と普及にまつわるエピソードが綴られています。

 ♪「夏の思い出」の章には、作詞の江間章子さんが1944年に木炭トラックに揺られて、群馬県片品村を訪れたこと、そしてそこで、江間さんの郷里、岩手県の岩手山のふもとにも咲いていた花、水芭蕉に出会って詩が生まれたことが書かれています。

 「ラジオ歌謡」という番組を始めたNHKに「荒廃した国土に暮らす日本国民に夢と希望を与える歌を」と依頼されて受けた仕事だったそうです。

 この♪「夏の思い出」は1949年にラジオから流れ、群馬、福島、新潟の三県にまたがる湿原が有名になるにつれて多くの人に歌われるようになったそうです。

 私は、岐阜市が團伊玖磨さんに依頼して生まれた交響詩「長良川」を岐阜県交響楽団が初演するときにトランペットの一員として携わりました。

  指揮は、團伊玖磨さん ・・・ ダンディなかたでした。そのとき、作詞の江間章子さんにもお目にかかり、握手していただいたことがあり、よい思い出となっています。

 次回は、「夏の思い出」の作曲者、中田喜直さんについてこの本に書かれていることを紹介させていただきますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月25日 (土)

大波 小波

0004  写真は、竹筒に貝殻か小石、あるいはおはじきのようなものが入っている楽器 ・・・ 手に持って傾けると雨、あるいは波のような音を奏でます。

 「それで「レイン・スティック」と名付けられています。

 ♪「浜辺の歌」や、「春の小川」、雨が歌詞に出てくる歌の時などに活躍します。

 音楽療法のおりには、ジョークの材料にもなってくれます。どなたかにレイン・スティックをお願いして、次のように申し上げます。

 「あらかじめ、お詫びしておきますけれど、どんなに上手に演奏していただいても なみ の音です。 すみません」 ・・・ だいたいは、私に気を遣って、笑ってくださいます。  ありがとうございます。そして、おつかれになったかた、申し訳ありません。

 さて、今日も、よい日となりますように。

 明日は日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月24日 (金)

時には、空を

Kumo

  夕方の空に、こんな雲がありました。

 見ようによっては、天使のつばさのように見えないこともありませんね。

 いえ、私は実際の天使や、そのつばさを見たことはないので、あくまでもイメージでの話ですけれど。

 そうそう、西洋の絵に天使のつばさを、青や赤や黒で描いた絵があり、「ふつう、白いつばさのように思うのだけど、どうなんでしょう」と尋ねられて、美術館長さんに会う機会のある方にうかがっていただきました。

 その回答 ・・・ 「天使に実際にあった人は、多分ほとんどいないので、つばさが白だと断言できる人はいない。ですから、画家のイメージ、腕のふるいどころなのです。」 ・・・ うーむ、なるほど。

 暑い日も、そして何か考え事があっても、時には空を見上げて見ましょう。

秋の気配も感じられますね。

 今日も、よい日となりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月23日 (木)

流れのある風景

0002  長良川と藍川橋 ・・・ いい光景ですね。

 実は、大雨が降った翌日の濁流を撮影したのですが、そういうふうには写せませんでした。

 濁流を写そうとした意図は、濁流を清流にもどすにはどうするか・・・それは濁り水以上に大量の澄んだ水を流すことではないでしょうか、と書くためでした。

 どんな濁流も気がつくと清流に戻っている ・・・ 心に染まないことが多く思われる今の時代ですが、だからといって、捨て鉢、なげやりになってしまったら、それは濁流にエーイ、ついでだぁと廃棄物を投げ込むようなものではないでしょうか。

 濁り水に負けないで、濁流にこそ、澄んだ水を注ぎ続けましょう。 

 今日も、よい日となりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月22日 (水)

郡上踊り

0003_3

  遮る雲がない日には、太陽は大いに喜んで、絶好調 のかがやきを誇示しますね。さすがです。

  でも、その勢いもあとしばらくです。

  郡上の徹夜踊りがおわり、甲子園の高校野球の優勝校、準優勝校が決まると、誰が何と言っても、そして誰も何とも言わなくても、秋はどんどん近づいてくるのです。ええ、そうですとも。

ですから、もうしばらくは、太陽にも好きにさせてやりましょうね。 えっ、どなたかおっしゃいましたか ?

 ワイルドだろ って

 今日も、よい日となりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月21日 (火)

野菜たちのハーモニー

0003  ある夕方の食卓。

  カボチャの黒酢煮、きゅうりの梅味噌漬け、トマトとオニオンのサラダ、そしてゴーヤの佃煮。

 野菜って、美しい色をしているのですね。

 なんだか それぞれの色を響かせ合って すてきな色のハーモニーを奏でているように見えてきました。

 神様の絵の具箱には いったいいくつの色が 並んでいるのでしょう。

 今日も、よい日となりますように。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年8月20日 (月)

歯医者さん

 歯医者さんに行くのは、なかなか心にエネルギーを要する一大事 ・・・ 少なくとも私にとってはそうです。

 今回は、歯と口腔内の健康診断が目的で、前回お世話になってから三か月経っての歯医者さん行きでした。

 幸い、治療を要する状況はなく、きれいにしていただいて ・・・ 口を開けているカバかワニを小鳥さんが世話している映像をこういうとき思い浮かべる私です・・・ 「では、また三か月後に」 といっていただき、ほっとしました。

 今のところ、28本、無事にそろっています。80歳で20本 といけば嬉しいですが、さて、どうでしょう。まだ何年も先のことですし、どうなるかは分かりませんが、まずは現在の状態を我が親と歯医者さんに感謝いたします。

 さて、8月も下旬・・・ 今日もよい日となりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月19日 (日)

『龍太語る』

Photo

『龍太語る』

 著者 飯田龍太

 監修 飯田秀實

山梨日々新聞社

平成21年2月25日 初版第一刷発行

  飯田龍太さんが亡くなったのが平成19年2月25日だそうですから、この本は生前に書かれたご本人の原稿をもとに編纂され、その2年後に出版されたということなのでしょうね。

 父君である飯田蛇笏さんの後を受けて、1962年に「雲母」の主宰となり、1992年9月号をもって、それを終刊。以後、一切、俳句を発表しなかったとのこと。監修された長男の秀實さんは、龍太さんが「これだけ長い間、俳句を作っていると自然に浮かんでくる。しかし、形に残すかは別もの」と語っていたとあとがきに記しておられます。

 そのあとがきに、龍太さんがよく口にしておられたという言葉も紹介されています。

  「選は作者と一対一の対話である」

  「選に不安を感じたら続けるべきではない」

 この本に、龍太さん自薦の俳句87句が手書きの形で掲載されております。その最後にある句が今の季節によろしいかと考え、記させていただきます。

 涼風の一塊として男來る

 俳句だけでなく、随筆の名手でもあったと書かれていますが、掲載されている写真も、颯爽としたおられます。生き方がそうなのでしょうね。

 本文の、「無垢の詩心」という章に子どもにしか感じられない世界がある。それが短い詩型にまとめられた時、優れた句が生まれるという文があり、次の句が紹介されています。

 母の日の田んぼで渡すネックレス

 境川村全国小中学生俳句大会小学生の部だそうです。うーむ、すてきな句ですね。

 8月19日は語呂合わせで俳句の日とか。 今日も、よい日となりますように。

 日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけください。あなたを愛しておられる神様が喜んでくださいます。

続きを読む "『龍太語る』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月18日 (土)

『音楽史を彩る女性たち』 五線譜のばら2

0004 『音楽史を彩る女性たち』

萩谷由喜子(はぎや ゆきこ) 著

株式会社ショパン

2005年12月2日 第一刷 発行

 この著者には、『五線譜の薔薇』という本があり、本書はその姉妹編にあたります。

12人の女性 ・・・ 修道女として生きつつ、聖歌を作詞作曲した1098年生まれのヒルデガルト・フォン・ビンゲン

クララ・シューマンのライバル、プレイエル・ピアノの若奥様マリープレイエル

 劇的不倫を貫いてワグナー芸術を完成させたリストの娘コージマ

ストラヴィンスキーとのロマンスとロシア・バレエ団への後援ココ・シャネル

ナチの毒手と病魔を克服したピアノの名花 クララ・ハスキル

ヒトラーに反旗を翻し名歌「リリー・マルレーン」で前線慰問 マレーネ・ディートリッヒ

 などなど。目次から抜き出して羅列させていただきました。私の中からはちょっと出てこない語彙が並んでいますが、ご了承ください。なかなかの情報と筆力 ・・・ よろしければ、どうぞ。

 今日も、よい日となりますように。

 明日は、日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月17日 (金)

飛騨の桃

0003_2

 飛騨の桃を母が送ってくれました。

さっそく,感謝しつつ、味わいました。

うーん、おいしい!

 思わず 俳句もどきが ・・・

ふるさとを くるみて届く 飛騨の桃

 今日も、素敵な日となりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月16日 (木)

音楽劇「そして銀河鉄道の夜 ーえほん風に」

0003

 音楽劇「そして銀河鉄道の夜

-えほん風に-」 

原作 宮沢賢治

脚本 中村 誠

演出 田中恵子

作曲 鳥山妙子

主催 盛岡市中央公民館

会場 盛岡市中央公民館 

 公演は、8月11日の一回きり

 入場 無料

 

 この公演のことは、住んでいる岐阜市でインターネットで以前、見たのですが、それきり忘れていました。行けそうになかったからです。

 ところが、何ということでしょう。(テレビのビフォア アフターのナレーション風 ・・・) この音楽劇の開演1時間ほど前に私はこの会場に着いたのです。盛岡在住の身内が「ここのおそばは値打ちで美味しいから」と連れて行ってくれたものですから。

 おそばも美味しかったですし、幸い、少し並んでいましたら整理券を戻す方が居て入場でき、この音楽劇を観賞することができたというわけです。

 すばらしい音楽劇でした。音楽も、歌い手も抜群 ・・・ 國學院大学院友会岩手県支部・国立音楽大学岩手県同調会の協力とのことです。

 実は、今回の旅で「何ということでしょう」は、これだけではなかったのです。でも、とてもお伝えできないほどすばらしい出来事でしたので、ブログでは次の短歌もどきで結ばせていただきます。 ← なんだか、思わせぶりですみません。 いえ、しっかりと思わせぶりですね。 

ピアノの会 ききに来てねと孫の書(ふみ) 惑うばかりの恵みの入り口

 今日という日、よい一日となりますように。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年8月15日 (水)

秋の実 ・・・ リンゴ

Photo

 岩手県に行き、孫娘と朝の散歩をいたしました。

 通学路は、車の通らない小道・・・ブドウやアケビが実っているお庭を見かけました。心の落ち着く環境です。

 そして、リンゴ ・・・ 藤村の詩

「初恋」に 

「薄紅(うすくれない)の秋の実に人恋ひ初めし はじめなり」と歌われているリンゴです。

  もうすぐこのリンゴが薄紅に色づく季節がやってくるのですね。 

  日本中が夏だ、と暑さ覚悟で出かけたのですが、やはり、岩手は岐阜に比べると過ごしやすかったです。

  その分、岐阜の暑さに馴染むのに苦労するかも知れませんが、励みますね。

 今日は、新しい日本が出発した日、よい日となりますように。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年8月14日 (火)

宮沢賢治の短歌  3

 『宮沢賢治短歌集』 校注 森荘已池 ・発行 未知谷 からの三回目です。

  アンデルセンの物語・・・『絵のない絵本』などが素材となっている短歌 ・・・賢治は、アンデルゼンと書いています。当時はそのように読まれていたのかも知れませんね。

「聞けよ」

また

月はかたりぬ

やさしくも

アンデルゼンの月はかたりぬ

あかつきの

琥珀ひかればしらしらと

アンデルゼンの月はしづみぬ

 白鳥も登場しています。

白鳥の

つばさは張られ

かがやける琥珀のそらに

ひたのぼり行く

 結びにもう一首。

さはやかに

朝のいのりの鐘鳴れと

ねがひて過ぎぬ

君が教会

 賢治にこうした短歌があることが、クリスチャンである私には嬉しく思われました。ヨハネやカルビンという名の詠まれている短歌もあります。

 今日も、よい日となりますように。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月13日 (月)

宮沢賢治の短歌 2

 昨日に続いて、『宮沢賢治短歌集』 (森荘已池 校注 未知谷 発行)から賢治の短歌を紹介させていただきます。 私が知らなかっただけで、ご存じの方も多いのかも知れませんがお許しください。

0001_2

 まずは、涼しくなる写真を添えて ・・・

岩手山いただきをふぶきとめたれば

谷は天へとつらなるごとし

 賢治の短歌は、広大な自然、空がよく登場し、そして「名も無い草」などとは決して書かず、雑草もちゃんとその名をあげられています。

 では、雪山から一転して、夏の歌を。

 夏りんご

 少しならべてつつましく

 まなこをつむる露天の若者

 うーむ、情景が浮かんできますね。

 明日、もう一度、賢治の歌におつきあいください。

 今日も、よい日となりますように。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月12日 (日)

『宮沢賢治歌集』 

0002 『宮沢賢治歌集』

森 荘已池 (もり そういち) 校注

発行  未知谷

2005年12月20日 初版発行

この本に、次のように書かれています。

 賢治の文学活動は短歌に始まり短歌で終った

明治44年1月より昭和8年9月の絶筆2首まで

全940余首

 せっかくですから、宮沢賢治の短歌を数首。

 

まぼろしとうつつとわかずなみがしら きほひよせくるわだつみを見き

賢治が17歳の5月、修学旅行で盛岡中学校四年生の時に宮城県金華山方面に行き、はじめて海、太平洋を見たときの短歌だそうです。

みんなして 

写真をとると台の上に

ならべば朝の虹ひらめけり

 こちらは、盛岡高等農林学校時代の短歌。学生生活のひとこまですね。

  こうした歌がメモの役割を果たして、20年ほど経って、堂々とした詩に作られる例がだいぶんあるそうです。 日記を付けなかった賢治にとって、短歌はそれに代わるものであったように思われるとの意見も、書かれています。

 次回、もう少し賢治の歌について紹介させていただきます。

 今日も、よい日となりますように。

 日曜日、どうぞキリスト教会の礼拝にお出かけください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月11日 (土)

健康のために

Photo  熱中症にならないために水分補給をこまめに  ・・・ それは大切なのですが、もし、糖分入りの清涼飲料水を飲み過ぎると、今度は、「糖尿病」に気を付けなければいけなくなります。

 自治会の主催で、成人病について、特に糖尿病、歯周病の予防についての講習会が開かれ、参加したときのことです。

 左の掲示がありました。

 そして、いろいろな飲み物について、砂糖がどれくらい含まれているのかも分かりやすく展示してありました。

 飲んではいけないということではなく、どれくらい糖分が含まれているかを知って、自分でコントロールすることの大切さが示されていたのですね。

  シュガー・スティック何本分というのを視覚化した展示は、説得力・迫力がありました。そして、健康を気遣ってくださる方々のご準備、配慮をありがたく思いました。

Photo_2 親しみやすい名前の「なっちゃん」 ・・・我が家の冷蔵庫にもあります。でも、親しき仲にも礼儀ありと申しますか、あまりなれなれしくしないようにと自分に言い聞かせました。

 このほか、サイダー、ポカリスエット、マミー、ファンタグレープなどについても展示されていました。

 カロリー・オフとカロリー・ゼロの違い・・・カロリー・ゼロといっても、下の掲示のように、まったくのゼロでないことも学びました。

Photo_3  熱中症にも、糖尿病にもならないように気を付けて、健康を維持増進することができるよう、自分自身がいろいろな知識をもち、心に決意を持ちそれを実行する生活をしようと改めて思いました。

 今日も、よい日となりますように。

 明日は日曜日、どうぞ、キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月10日 (金)

オープン・キャンパス

0003

 オープン・キャンパス ・・・ 大学内の公開という意味でしょうか、8月7日、8日、9日に岐阜大学で開催された企画です。

 動物病院 ・・・ ある幼児が「わあ、楽しそう、ワンちゃんやネコさんがお医者さんの病院なの」と目を輝かせて喜んだとか ・・・ キャンパスにはそういう部署もあるのですね。 あ、いえ、お医者さんたちは人間ですけれど。

 どんな大学かを見て、受験するかどうかを判断しようと、高校生とその家族などが足を運んでいました。 

 プラカードを持って先導する上級生たち ・・・ どの若者にも、よき未来が拓かれますように。

0006  教員採用試験を受験し、一次試験の結果が判明した学生、もうすぐ結果が分かる学生 ・・・ どの学生も前を向いて励んでいます。

 精一杯の準備をして臨んだ一次試験に通らなかった学生が、「来年のために」と二次の個人面接の練習を申し込む姿もあり、その姿勢に私は感銘を受けました。

 前を向いて努力する若者を支援できるのは、なんと幸いなことでしょう。私自身も励みをいただいています。

 今日も、前に向かって進むよい日となりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月 9日 (木)

映画「グッド・ウイル・ハンティング」

 NHKのBSで放映されたこの「グッド・ウイル・ハンティング」。

 名門大学マサチューセッツ工科大学の数学の講義 ・・・とても優秀な教授が廊下に提示した数学の難問を見事に解き、それに続いて出題された超難問・・・教授たちが力を合わせて二年かかって解いた問題をすらすらと解いたのは、学生ではなく、廊下を掃除していた清掃会社の青年でした。

 いかにも、興味をそそる設定ですね。この青年は暴力沙汰を起こして収監されるなど、日常の行動には問題が多いのですが、彼の能力の高さに魅せられた教授は、数学の勉強をすることとカウンセリングを受けることを条件に彼が刑務所に入らなくてもよいようにその筋に働きかけます。

 主演がマット・ディモン、カウンセラーがロビン・ウイリアムズ ・・・ と書きつつ、分かる人には分かり、そうでない人にはどんな俳優か分からないだろうなと反省しております。

 でも、主人公が素晴らしい知力、記憶力を発揮するところは痛快ですし、カウンセラーとのやりとりにも、うーむ、そういうものかも、と何かを学べた思いになるところがあります。

 ヘミングウェイが、「善とは何か ・・・ 後味のよいことだ」という言葉を語っているそうですが、この映画はよい後味を残してくれます。

 もし、関心を抱かれ、時間がありましたら、DVDでも借りてご覧ください。もちろん、人には好みがありますし、万人向けの映画というのはないかもしれませんけれど。

 今日も、気に入る作品と出会えるよい日となりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月 8日 (水)

『ねえ、委員長』 市川拓司

A

 『ねえ、委員長』

市川拓司 著

玄冬舎 2012年3月10日 第一刷

 図書館でこの表紙を見かけ、題と写真に何か青春の香りを感じて借りてきました。

 「Your song」・「泥棒の娘」・「ねえ、委員長」という三編 ・・・それぞれ、いい味わいでした。

「Your song」・・・ある高校に転入してきた男子、彼は周囲からそうとうずれていてうとまれるけれど、そんなことにはおかまいなしにいつでもどこでも歌をくちずさんでいた。体育の短距離走では、エネルギーのとんでもない無駄遣い。懸命に走るけれど、ぴょんぴょんバッタみたいに跳ねて、てんで前に進まない。

 いっぽう、彼をそのように見ている主人公のわたしは、走るために生まれてきたような女で長距離走ではダントツの一位。その彼女は放課後の体育館でギターを爪弾きながら歌う彼の歌声に魅了される。

 ひょんなことから、彼が校内のマラソン大会で十位以内になれるようにコーチすることになったわたし。彼に心ひかれるのだが、彼の動機は十位以内になると、マドンナ的存在の女生徒にキスしてもらえることにあるらしい・・・  さて、この先どう展開するか、関心のある方はどうぞ。

 この作家の作品を読むのは初めてでしたが、1962年、東京生まれ。インターネットで作品を書いて発表し、「いま、会いにゆきます」が120万部を超えるベストセラーになったとのこと。今の時代らしい登場の仕方ですね。

 この本に触発されてこの作歌の本を三冊読んでみました。『ぼくの手はきみのために』・『そのときは彼によろしく』・『ぼくらは夜にしか会わなかった』

 ・・・ それぞれ、この作者らしい持ち味が感じられました。でも、多分、この作者の一番新しい本で私が初めて出会った『ねえ、委員長』に収められている三作が、気に入っています。 今度、『いま、会いにゆきます』を読んでみたいと思います。今日も、よい日となりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月 7日 (火)

立秋

 嬉しいではありませんか ・・・ 今日は立秋とのこと。

英語では   the first day of autumn by the old calendar 

とか the first day of fall などと表現するそうです。

 角川の歳時記では、次のように説明され、「立秋」の俳句が紹介されています。関心のある方はご覧ください。 実際にはまだまだ暑い日が続くことでしょうが、ご存じのように今日からは「残暑」ということになり、しのぎやすくなるように思えます。 よき立秋となりますように。

 立秋

秋立つ(あきたつ) 秋来る(あききたる) 秋に入る(あきにいる) 今朝の秋(けさのあき)

「秋-時候」の季語
二十四節気の一つで、新暦八月七日ごろにあたる。暦の上ではこの日から秋に入るが、実際にはまだ暑さが厳しい。しかし朝夕などは、秋の気配がどことなく感じられる。

そよりともせいで秋たつ事かいの  鬼貫

秋たつや何におどろく陰陽師     蕪村

立秋の白波に逢ひ松に逢ひ     阿部みどり女

川半ばまで立秋の山の影      桂信子

立秋の草のするどきみどりかな   鷲谷七菜子

立秋と聞けば心も添ふ如く     稲畑汀子

立秋や一つは白き加賀手鞠    大井雅人

秋たつや川瀬にまじる風の音   飯田蛇笏

青空のただ一ト色に秋立ちぬ   小島政二郎

秋立つと酒田の雨を聴くばかり   黒田杏子

草花を画く日課や秋に入る     正岡子規

けさ秋の一帆生みぬ中の海    原石鼎

今朝秋と思ふ聴診器を執りて    新明紫明

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月 6日 (月)

ゴーヤとバナナのミックスジュース

0005   熱中症を予防するには、水分の補給が有効 ・・・ 具体的にはどのようにしておられますか。

  我が家に登場したのが、ゴーヤとバナナに少し水を加えたミックスジュース・・・バナナの甘みとゴーヤの苦みがほどよく調和して、飲みやすく仕上がりました。

  水に代えて牛乳か豆乳を用いてもよいらしいです。

 ところで、今日は、8月6日・・・昨日朝、NHK俳句いう番組を見ておりましたら次の句などが紹介されていました。

 折り鶴に 息ふき入れて 原爆忌

 カナンの地 求めし移民 原爆忌     サンパウロ在住の方

 聖書の山上の垂訓と呼ばれるところに次の言葉があります。

 平和をつくり出そうとしている人は幸福です。 そういう人は神の子供と呼ばれるからです。 マタイの福音書 5章9節

 今日も、世界が平和に向かうよい日となりますように。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月 5日 (日)

ガイドブック

Photo_2 塩野七生『ローマ人の物語』

スペシャル・ガイドブック 

 新潮社 2007年5月20日 発行

 『ローマ人の物語』は塩野さんが40年をかけて仕上げた15巻に及ぶ大作です。 

 幸い、私は近くの図書館に15巻全部がそろっていますし、これからも読み進みますが、ブログでは、ひとまずここまでとさせていただきます。

 この本は、全巻の内容を眺望でき、たくさんの写真も掲載されていますので、関心のある方はご覧ください。 

 『ローマ人の物語Ⅵ』に政治的にはカエサルと対立する立場にあったキケロがカエサルの文章力をたたえている文が紹介されていますので、それを引用して、ローマ人の物語についてのブログのひとまずの結びとさせていただきます。

 「カエサル以前にはただの一人も、彼がやったようには言いもしなかったし、書きもしなかった。カエサルは、悲劇的なことでも喜劇的なトーンをまじえずには叙述しなかったし、打ち沈んだことでもユーモアの色をつけないでは叙述しなかったのである。人間には、ことの重大さを理解する頭脳はある。だがそれが、重大なることへの対処に必要な活力に結びつくか否かは、そのことがどれほど読み聴く人にとって心地よい形で表現されたか否かによるのである。」

 暑い日が続いています。ローマと同じく、人生も一日にしては成りませんが、どの一日も大切な人生の一日 ・・・今日も,よい日となりますように。 

 日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけください。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月 4日 (土)

暑さの夏も

0002 午後三時に扉を閉める銀行 ・・・ けれど、それでお仕事が終わりではなく、夜遅くまで明かりがともっています。

 それと似ていて、夏休みの先生方は、子どもとの授業はありませんけれど、 色々な研修、そして教員になってからの年数に応じて教員免許更新のための講習会など、この期間に集中している学びにいそしんでいます。

 どんな仕事も、はたから見るだけでは分からない苦労があることでしょう。

 「はたらく」 ということばは、「はたの人を楽にすること」といわれますが、「はたから見ているだけなら楽」という意味合いもあるのかも、などと今日は思ってしまうのは暑気の影響かもしれません。

 ともかく、人間、一生、勉強だといわれます。同じ学ぶなら、前向きに充実感の味わえる学びを重ねられたらうれしいですね。

 暑い大地の中、サツマイモは今日も膨らむ ・・・今日も、よい日となりますように。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月 3日 (金)

『ローマ人の物語 Ⅵ』 パクス・ロマーナ

Photo 『ローマ人の物語 Ⅵ』

 ー パクスロマーナ ー

塩野七生 著

新潮社 1997年7月7日 発行

 この巻は、カエサルの遺書に後継者として指名されていたアウグスツスの歩みが記されています。 

 19歳だった若者が77歳で生涯を終えるまで ・・・ 著者、塩野七生さんは巻頭に次のように書いておられま。

 天才の後を継いだ天才でない人物が、どうやって,天才が到達できなかった目標に達せたのか。それを、これから物語ってみたい。

 アウグスツスというのは、紀元前27年に35歳になっていたオクタヴィアヌスに元老院が贈った尊称で、元来は神聖で尊敬されてしかるべきものや場所を意味する言葉だったそうです。本来は武力や権力を想像させることのまったくなかった言葉が次第に最高権力者をさす意味内容を形成していったのは、オクタヴィアヌスが粘り強く,巧妙にいろいろな施策、実績を積み重ねたことによるのでしょう。 

 さて、カエサルが考えながら成し遂げられなかったことをアウグスツスが成し遂げ得たのは、彼には若いという強みがあったこと、そして、本人の努力もさることながら、軍事の才には恵まれていない彼の右腕となる人物をカエサルが早くにつけていたからです。 

 それが、アグリッパという人で、この人も若かったのですが、戦えば負けるという実績しかなかったアウグスツスは、33歳以後は、軍事はアグリッパにゆだねっぱなしで政務に打ち込めたそうで

 その政務を補佐する人物として、これはアウグスツス自身が見出して登用したのがマエケナスという人物で、マエケナスは、まだ海のものとも山のものとも定かでなかったアウグスツスを一生、影で支え続けて生きることを決断し、主として難しい外交交渉に取り組み、成果を上げ続けたとのこと。

  このあたり、 名コーチを登用して好成績を上げる名監督を連想させますね。

 現在よく目にするインフラ・ストラクチャーという言葉そのものはこの時代にはなかったものの、「の下に」とか「~の中に」を意味する「インフラ」、そして構造を意味する「ストゥルクトーラ」はいずれもラテン語で、公共事業の整備を最重要視したローマ人が構築、建造したものが2千年上を経て堅牢さを保っていることとあいまって、歴史の重さを考えさせられます。

 すべての道はローマに通ず ・・・ その道路は、幅も広く、貿易、軍事等の動脈の役割を果たし続けました。

 いっぽう、日本においては、江戸に通ずる街道も、比較的小型だった馬が両側に荷駄を付けてやっと通れる幅の道が多かったそうです。

 この違いは、もともとの国土のスケールにもよるでしょうが、ローマの道は、他民族への速やかな攻略を頭に置いて作られ、日本の道は、江戸へ大軍が攻め上ってこようとしたときにそれを阻む防衛を意図していた、ということが根っこにあるのかもしれません。

 今日という日、願っているところに通じる道を切り拓くよい日となりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月 2日 (木)

『クオレ』

0005 『クオレ』 

エドモンド・デ・アミーチス作 

矢崎源九郎 訳

講談社 2011年3月17日 

第一刷発行

 少年時代に読んで心に残っている本を読むのは、郷愁にも似た思いに動かされてのことでしょうか。

 クオレ ・・・ 真心、愛という意味のイタリア語だそうです。19世紀後半の北イタリアに住む、小学4年生の少年、エンリーコの学校、家庭での生活、そして、担任のペルボーニ先生が毎月話してくださる物語が、書き綴られています。 毎月の物語の一つは「母を尋ねて三千里」ですね。

 内容のいくつかは覚えている本ですが、忘れてしまっていて・・・つまり、とても新鮮に読める話がいくつもあり、新たな感動を味わうことができました。

 忘れていた毎月のお話の中の一つで、今回、印象に残ったのは、「ちゃんの看護人」です。

 フランスに仕事をさがしに出かけた父親が、ナポリまでもどったところで、急病にかかったとの手紙が来て、病気の女の子と乳のみ子をかかえている母親は長男を看病に行かせました。彼は10マイルもの道を歩いてナポリの病院に着きましたが、病院の人に引き合わせられた父親は見る影もなく衰弱した状態で、少年のことも分からないようす。気落ちしながらも看護する少年 ・・・その甲斐があって、病人は、かすかにほほえみを浮かべたと思えるときもあるようになってきました。

 しかし、病状は重く、少年が打ちのめされているときに、退院の挨拶をしている男の声が聞こえてきました。・・・驚いたことに、その男こそ、彼の父親だったのです。入院の時期が同じだったために病院の人が間違えての取り違え・・・ 元気になった父との再会を喜びながら、少年は、今まで付き添った人を看取ることを申し出、父親も、それを認め、一足先に郷里へ帰っていきました。

 ・・・少年は、父親と取り違えて看病していた病人の最期まで付き添い、その気高いおこないに感動して看護婦のくれたすみれの一束も、その亡くなった人に手向けました。そして疲れ切った足取りで郷里に向かって歩き出したのです。

 人の気高さがしっかりと伝わってきました。

 今日も、どこかに志の高さが香るよい日となりますように。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月 1日 (水)

芝生の散髪

Photo 夏草の勢いに負けず、活躍している芝刈り機のがんばり・・・この写真の下方を見ていただくとそれが感じていただけるかもしれません。

 ふと、次の詩が浮かんできました。

道程 高村光太郎

僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
ああ、自然よ
父よ
僕を一人立ちさせた広大な父よ
僕から目を離さないで守る事をせよ
常に父の気魄(きはく)を僕に充たせよ
この遠い道程のため
この遠い道程のため

  この詩を学んだのは、中学生のとき・・・当時の教科書には、「アンクル・トムの小屋」やオーヘンリーの「最後の一葉」などが収められていて、教えてくださったS先生の顔と共に懐かしく思い出します。

 人生の道を切り拓くには、たくましい芝刈り機ではなく、鎌やスコップくらいしか使えないのかも知れません。けれど、それゆえに少しでも道を拓くことができたら、とても値打ちのある道ですよね。 ちなみにこの詩は1914年、大正3年の作だそうです。

 8月のスタート。今日も、明日につながる道を拓くよい日となりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »