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2012年8月 9日 (木)

映画「グッド・ウイル・ハンティング」

 NHKのBSで放映されたこの「グッド・ウイル・ハンティング」。

 名門大学マサチューセッツ工科大学の数学の講義 ・・・とても優秀な教授が廊下に提示した数学の難問を見事に解き、それに続いて出題された超難問・・・教授たちが力を合わせて二年かかって解いた問題をすらすらと解いたのは、学生ではなく、廊下を掃除していた清掃会社の青年でした。

 いかにも、興味をそそる設定ですね。この青年は暴力沙汰を起こして収監されるなど、日常の行動には問題が多いのですが、彼の能力の高さに魅せられた教授は、数学の勉強をすることとカウンセリングを受けることを条件に彼が刑務所に入らなくてもよいようにその筋に働きかけます。

 主演がマット・ディモン、カウンセラーがロビン・ウイリアムズ ・・・ と書きつつ、分かる人には分かり、そうでない人にはどんな俳優か分からないだろうなと反省しております。

 でも、主人公が素晴らしい知力、記憶力を発揮するところは痛快ですし、カウンセラーとのやりとりにも、うーむ、そういうものかも、と何かを学べた思いになるところがあります。

 ヘミングウェイが、「善とは何か ・・・ 後味のよいことだ」という言葉を語っているそうですが、この映画はよい後味を残してくれます。

 もし、関心を抱かれ、時間がありましたら、DVDでも借りてご覧ください。もちろん、人には好みがありますし、万人向けの映画というのはないかもしれませんけれど。

 今日も、気に入る作品と出会えるよい日となりますように。

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