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2012年10月31日 (水)

シャガールのことば

0001  岐阜県美術館で開かれていたシャガール展が終わりました。最終日には入館者が4万人を超えたそうです。 

 岐阜国体に訪れた両陛下もシャガール展をご覧になったとのことです。

 写真は、館内に設置されていたシャガール展の案内です。 

 ここに紹介されていたシャガールの言葉を写しましたので下に掲載させていただきますね。

Photo ちょっと読みづらいかと思いますので、こちらに抜き出してみます。

 人生でも芸術でも、すべては移ろいやすいものです。そしてわれわれが恥じらうことなく愛という言葉を口にすれば、すべては変わるでしょう。この愛という言葉はたしかにロマンティックな響きに包まれていますが、さしあたってこれにかわる言葉は見あたりません。真の芸術は愛にあるのです。

 マルク・シャガール

ー1958年 シカゴ大学での講演よりー

 幼稚園の子どもたちがお行儀よく並んで美術館の入り口で、学芸員さんたちのお話を聞いていました。学芸員さんたちも張り切って説明していました。 幼いときから美術館で芸術にふれることができるって、すばらしいことだなと思いました。 いえ、ふれるというより、私などより、何倍もシャガールの絵の世界を素直に呼吸していたかもしれません。

 芸術の秋が深まりつつありますね。 今日も、よい日となりますように。

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2012年10月30日 (火)

栗ご飯

Photo_4  いただきものの栗 ・・・家内が栗ご飯をたいてくれました。 

 くださった方は、栗を拾っていると、いのししが栗の皮をむいて食べた痕跡があるんですよ、と話してくださいました。 

 うーん、どんな表情をして皮をむいているんだろう と想像すると ・・・ なんだかユーモラスですね。

 栗拾いと、拾った栗の選り分け ・・・あたたかいご労苦の成果を本当にありがとうございます。 とっても甘みがあって、おいしかったです。

 実りの秋 ・・・ うーむ、もう、私自身が増量しても、それがなんだというのでしょう。 いい日々が続くことに感謝いたします。 今日も、よい日となりますように。

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2012年10月29日 (月)

人参

Photo_3  人参をいただきました。私の目の前で畑で掘って「どうぞ。天ぷらにして食べるのがうちでは好きです」って ・・・ 

 嬉しかったです。ピーター・ラビットになったような気持ちでした。 

 おいしくいただきますね。ありがとうございました。 

 収穫の秋 ・・・ 自分では種を蒔かなかったのに、実りをいただけるのは、何という恩恵でしょうか。 今日も、よい日となりますように。 感謝しつつ。

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2012年10月28日 (日)

花も実もあるキャンパス

Photo_4 勤めている岐阜大学のバラ園にも、秋のバラが咲いています。 

 もし、大学祭に来てくださったら、バラ園にもお寄りくださいまし。

 バラのそばには、キャベツや大根、ジャガイモなどが大きく育っており、柿も色づきつつあります。

 花も実もあるキャンパス ・・・ 若人が明るく育つ姿は、まぶしいほどで、嬉しいものです。

 そういう私は、学生さんの三人分ほどの年齢です。

 『法隆寺を支えた木』に、宮大工さんが、樹齢相応の外観をしている樹木は中身が詰まっており、不相応に葉を茂らせている木は、中身がうつろなことが多い、という意味のことを書いておられます。 

 ですので、私も、むりに若作りせず、ほどほどに老いてまいりますね。どちらにしても、他人の目からは大して変わりはないのですけれど。 いえ、別にすねたり、ひがんだりしているわけでは、ありません。 多分。 

 今日も、すてきな日となりますように。 

  今日は、日曜日。どうぞ、キリスト教会の礼拝にお出かけください。 「わたしの目にはあなたは高価で貴い。わたしはあなたを愛している」と神様は聖書で語ってくださっています。  ほかのだれかにではなく、あなたに向かってです。

 

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2012年10月27日 (土)

自分の作品でも「リース」

Photo  国語の授業、「くじらぐも」を見せていただいた小学一年生の教室に、リースが下がっていました。 

 栽培した朝顔とサツマイモのつるなどで、一人一人の子が作ったのだそうです。 

 作るときの表情もきっと楽しそうだっただろうな、とうれしくなりました。

 

 借り物ではないけれど「リース」・・・

うーん、綴りは違うのかな 「リース」 それはともかく、自然物も神様からの借り物ということができましょうから、自分の作品でも「リース」という題にしました。 

 謙虚さも感じられて、よい題かもしれません ・・・

 

 さて、今日も、素敵な日となりますように。

  明日は、日曜日、キリスト教会の礼拝に。 10月26日は十三夜だったとのこと。それで、月の写真を撮りました。

Photo_2

Photo_2

お出かけください。神様が喜んでくださいます。

 

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2012年10月26日 (金)

大学祭、近づく

Photo_3 秋の岐阜大学大学祭は、11月1日から4日までと、横断幕が立てられました。 

 11月3日(土)と4日(日)は、一般の方にも開放されて、模擬店、フリーマーケットなども企画されています。 3日が10時から17時、4日は10時から16時30分の予定ですが、品物がなくなればその時点で終了でしょうね。

 医学部による健康診断コーナーなどもありますので、無理なくおいでになれるかたは、どうぞ。 骨年齢・肌年齢・メタボ検診・体力測定。 大学病院の一階ロビーでは3日の13時からコンサートがあるようです。

 そうそう、医学部といえば、一昨夜テレビで放送された映画「チーム・バチスタの栄光 ジェナラル・ルージュの凱旋」は、岐阜大学病院で一部ですがロケ撮影されたそうです。エキストラで出演した学生などもいたようですよ。 

 それがどうした、とおっしゃれば、はい、それだけのことですけれど・・・と申し上げておわりです。 あっ、そうおっしゃらなくても、どっちみち、この文章は、終わりです。 

 今日も、よい日となりますように (^J^)  写真は、映画にも登場したらしい大学病院の建物です。

Photo

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2012年10月25日 (木)

秋の実り

Photo  私の住む岐阜県では、この秋、ドングリが少なくて、それを食料とする熊が民家のあるところにまでえさを求めて出没していると報じられています。

 

 かよっている教会のすぐ近くに小粒のドングリがなっていました。大きな住宅地の近くですので、ここまで熊がくるとは思えませんから、安心して写真を撮りました。

Photo_2 
  こちらは、花のそばで秋の思いにふける鳥 ・・・ いえ、おいもさんがこういう形につながっているのがおもしろくて撮りました。 

 実りの秋の進行中 ・・・ いきなり寒くなったようにも思えますが、体が慣れてきたら、紅葉を見に出かける元気も出てくることでしょう。 

 電気ごたつをセットするのは、何とか11月まではがまんしようとおもっていますが、さて、どうなりますことか。 

 まだまだ、冬を先取りしないで、秋という季節を味わいたいと思います。

 今日も、よい日となりますように。

 

 

 

 

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2012年10月24日 (水)

小学生のあったか標語

Photo_2  10月10日にも紹介させていただきましたが、研究授業を見せていただいた小学校で、6年生の「あったか標語」に心が惹かれましたので書かせていただきます。 

 運動会の練習か何かの場面から生まれた言葉だと思うのですが、転んだ子に「大丈夫?」と声をかけながら手をさしのべた君 

 ・・・ なんとすてきな「あったか標語」だろうと思いました。 

 と申しますのは、私自身が6年生の時、教室を走り回っていた男子の友人がぶつかって女子を倒してしまう場面に居合わせたときのことが思い浮かんだからです。 

 私は、走り回っていた一人ではありませんでしたが、そのとき、なかなか起きあがれなかった級友に手をさしのべることができませんでした。 

 ぶつかった相手をようやく起き上がったその女の子のところへ連れて行ってあやまらせたのが、そのときの私の精一杯でした。 

 助け起こせなかったのは、女子に手をさしのべることへの気恥ずかしさ、照れが私にあったからでした。

 けれど、あれからずいぶん時間が経っているのに、あのとき助け起こしてあげていたらなぁと時々思い起こしています。 

 今回の標語の生まれた場面について、詳しいことはわかりません。でも、50数年前に私ができなかったことを、ちゃんと成し遂げた子がいるのだということは明らかです。 

 すてきな子、すてきな心と言葉が着実に育っている教室、学校 ・・・ 教育の実りの秋を喜びつつ、辞去した秋の一日でした。

 あのとき、助け起こせなくてごめんなさい。でも、冷たい心からではなかったのです・・・冷たい心ではなく、同年代の方には分かっていただけるように書きますと、カルピスの味に通じる思いが私の中にあったからです。

 さて、今日もすてきな実りの秋の一日となりますように。為すべきことを為し、あたたかい言葉を交わし合えますように。

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2012年10月23日 (火)

『ハイジに会いたい』 その2

 昨日の本から 少し追記させていただきます。

 アーデルハイト  ・・・クララの家庭教師、ロッテンマイヤーさんがハイジをこう呼んでいますね。 「アーデル」は 高貴な  「ハイト」は「ハイデ」・・・野山 ・・・二つ合わせると自然の野山の気高さを尊ぶという意味の言葉なのだそうです。

 クリスチャンで、礼拝のある日曜日が大好きだった作者、シュピーリは、当時の、子どもは未熟な生き物であり、調教しなければいけないという考えに対して、賛成していませんでした。

 それで、たとえば聖書の山上の垂訓の一節 「野の花はいかにして育つかを思え。栄華を極めたソロモン王も、その美に遠く及ばない。あなた方が求める前に、神様はあなた方に必要なものを知っておられる。だから、何を着ようか、何を食べようか、などと思い煩わないでいなさい」に根ざした思いをこの「アーデルハイト ハイジ」という呼び名に託したようです。 

 上の言葉通りといってよいでしょうか、ハイジは山を登るときに、デーテおばさんに着せられた服を脱ぎ捨て、裸足で駆け出します。ハイジこそ野の花であり、ハイジの物語は実はハイジよりも、野の花のようなハイジと出会った人々の成長と回心の物語です、と著者、純丘曜彰さんは記しています。 

 ハイジがクララのおばあさまからいただくのは、原作では聖書のルカによる福音書に記されている放蕩息子の物語を描いた絵本です。父である神様のもとへの立ち返りを願っているシュピーリの思いがこういうところにも込められているのですね。 なお、シュピーリの実家はお医者さんで、シュピーリ自身もいろいろな患者さんを看護した体験があるとのことです。 

 上記のようにシュピーリの願いを紹介した後、著者は、呼びかけています。ハイジのように、世間の見栄や意地を脱ぎ捨てて、野に咲く花のように、太陽の光を全身で浴び、空の雲と谷の風を感じて、道を上っていきながら、この大きな山を作り、そこに雪を降らせ、河を海へつなぐ自然の雄大さの中にすべてをゆだねて、素直な自分に帰ってみませんか、と。

 さて、今日も、野の花のような心で歩むよい日となりますように。

写真は、『ハイジに会いたい』に掲載されているハイジとおんじのイメージです。いろいろなイメージが描かれるのは、それだけ多くの人がこの作品を愛しているからでしょうね。

0002_2

 

 

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2012年10月22日 (月)

『ハイジに会いたい!』 ー物語の背景とスイスアルプスへの旅ー

0002『ハイジに会いたい!』

ー物語の背景とスイスアルプスの背景ー

文章 純丘 曜彰 (すみおか てるあき)

写真 純丘 路子 (すみおか みちこ)

三修社 2006年8月10日 第一刷発行 

 執筆したご主人は、東大および東大大学院の哲学科を卒業し、テレビ朝日報道局ブレーンとして『朝まで生テレビ!』を手がけたかた、奥さんは看護師を経て写真家・イラストレーターになられたかた ・・・ こういうご夫妻が力を合わせて世に出た本なのだそうです。 画像協力にスイス国土地理院も一役かっていると記されています。

   題に惹かれて、岐阜県立図書館から借りてきたのですが、なかなか丁寧な調査と考察に基づいて書かれた内容です。

  アニメで紹介されたハイジの世界を楽しんでおられるかたたちのイメージと原作とは必ずしも一致しないところもありますが、原作の世界についての理解が深まることは確かです。 関心を持たれた方はどうぞ。

 秋冷の候となりましたが、諸事によろしき季節。

 今日も、よい日となりますように。 

 

 

 

 まずは、その目次まで。 今日もよい日となりますように。

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2012年10月21日 (日)

カツカレー (一番乗りの記念に)

0002 勤め先の岐阜大学の学生食堂 ・・・ なかなかにぎわっているのと、普段は弁当持参なので、あまりいかないのですが、この日は、他の用事で通りかかると、開店5分前。 

 ちらっと目をやると「一枚物のカツの乗ったカツカレー 399円」 ・・・ よーし、それならばと 開店を待つ最前列に立ちました。 

 厳密に申しますと、後ろに誰もいなかったので・・・みな授業に熱中している時間帯・・・たった一人の最前列。 こういうのは最前列というのかどうか。 

 現役の学生時代にも、ランチ一番乗りはなかったように思いますので、貴重な日となりました。 

 皆様には、何の関係もありませんが、私にとっては記念すべき出来事というわけで、写真を ・・・ さすがにカツカレーだけではなく、食堂からのキャンパス風景を申し訳程度に入れました。

 

 すみません、せっかくブログに立ち寄っていただいたのに、このような記事で ・・・ えっ、いつものことだよ と聞こえたような気が  

 それはともかく、どうぞ健康でお歩みください。 よい日となりますように。

 今日は、日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。神様もあなたと喜んでくださいます。

聖書の言葉 

 安息日を覚えてこれを聖としなさい。

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2012年10月20日 (土)

『部活で俳句』 その2

 昨日の書から、子規について書かれているところを引用させていただきます。

 子規について ・・・芭蕉が蕉風を打ち立てておよそ2百年。俳句の世界で隆盛を誇った蕉風は、時代の日常を詠むという芭蕉の姿勢を反映せず,次第に陳腐な只事や「もじり、ひねり」と呼ばれる機智を競いその型を伝授するという技術本位の芸事になっていきました。

 大政奉還の年に生まれた正岡子規(1867~1902)はその傾向を「月並俳句」と呼んで非難し俳句に新しい文学性を打ちたてようとしました。

 友人の中村不折という洋画家の絵からヒントを得た「写生」という方法を、子規は見出し俳句に実践し、それが今日まで続く俳句の方法の柱になっています。

 俳句でいう「写生」。それは自分自身の日常の事物を描写すること、日常の思いを書くこと、これが基本です。

 俳句というと、まだまだ2百年続いた「わび、さび」の情緒からくる「俳句らしさ」を先入観として持つ人が大半ですが、それは子規の「写生」の本意とは異なります。

 「写生」とは,作者が生きている現実の事物を見据え描写し,今の自分の内面を俳句に反映させようとすることをいいます。

 俳句はある風流な場面や時代を設定してそこにタイムマシンで移動して作る文芸ではありません。芭蕉や子規が自分にとっての現実を写したように私たちが今立っている場所や状況をまず書けばいいのです。

 引用が長くなって、すみません。上記の最後の三行がとくに筆者が主張したいところだと思います。本書『部活で俳句』では、このような考えに立って、主として高校生の俳句がたくさん取り上げられ、紹介され、評されています。

 今日も、よい日となりますように。

 時には文芸フアンでなくても、あまり身構えずに、俳句、短歌などで自己表現すると、大局的なところからものごとを客観視しつつ歩むことができるかもしれませんね。 

 明日は、日曜日。 キリスト教会の礼拝にお出かけください。

聖書の言葉 

 明日のことを思い煩うな。 一日の労苦は一日にて足れり。

 

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2012年10月19日 (金)

『部活で俳句』

0001 『部活で俳句』

 今井 聖(せい) 著

岩波ジュニア新書721

2012年8月21日 第一刷 発行

 岐阜県立図書館の新着図書コーナーで見かけ、借りてきました。俳句甲子園などに登場した高校生の俳句がたくさん紹介され、歯切れのよい句評が心地よく感じられる好著です。 

 俳論というとちょっと堅くなりますが、今回は芭蕉、次回は子規について端的に書かれたところを引用させていただきます。

芭蕉について 

 俳句というのは自分の日常をまず切り取り同時代の感動を詠むという認識が芭蕉にあったことは間違いありません。芭蕉の場合はそのことを踏まえた上で西行など先人の和歌や李白、杜甫などの漢詩の文学性との交響を考えました。それまでの「滑稽」や「本歌取り」が中心の俳諧に高い文学性を反映させようとしたのです。そして、あくまで基本は日常にあるのです。 

 芭蕉が打ちたてた蕉風と呼ばれる文学性は,東洋的、禅的な死生観を根に置いたもので、それは「わび、さび」の名で呼ばれました。お茶や謡曲などにも通じる武家出身ならではの思想とも言えます。

 うーむ、考えてみますと、自分の足が地に着いていないと、水面を漂う浮き草のようになってしまいますよね。 基本を日常にあるとする芭蕉の在り方は俳句だけでなく何についても参考になると思います。

 今日も、目の前の日常を大切にして歩むよき日となりますように。

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2012年10月18日 (木)

ラジオで聞いたこと

 NHKラジオで駆け足で各地の話題をリレーするコーナーを久しぶりに聞きました。 

 滋賀県では、毎年、川にある鮎の卵の数を調査しているのだそうです。今年は、七億個ほどだそうです。 ・・・ すごい、どうやって数えるのだろうと驚きました。 

 ところが、もっと驚いたのは、例年に比べてずいぶん少ないとこの話題が続けられたことです。例年は何個くらいだとお思いになりますか? 

 何と、100億個だそうです。本当に驚きました。

 素晴らしいと思ったのは、その次です。滋賀県では、この事態に対して、養殖してきた鮎のうち、卵をもっているものを6.5トンほど放流することに決め、早速それが実施されつつあるとのこと。これによって、13億個の卵が補給できる見通しだそうです。 

 100億にはだいぶん届きませんが、けれど、こういう対策をすぐに実行できる備えがされていることに感激したのです。 

 行政って、本来、このように見通しをもって、非常事態に打つ手を用意して進められていくものではないでしょうか。どうも国会というところでなされていることがこういうレベルに達していないように思っていたところでしたので、このニュースによい意味で大きな刺激を受けたのでしょう。 何しろ、車を走らせながらの聞き取りですので、記憶している数字に誤りがありましたらおゆるしください。

  今日も、よい日となりますように。

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2012年10月17日 (水)

夕日と音楽療法

0001  職場の窓から夕日を撮ってみました。

 ファインダーをのぞかないで撮影するタイプのデジタルカメラですが、昼間の太陽を撮るのは目のためにも、カメラのためにもさすがに控えています。

 音楽療法で「パタカラ体操」というのを学びました。パタカラをしっかり発音すると口と周辺の筋肉が鍛えられて、誤嚥などもある程度予防できるのだそうです。「フェイスラインがすっきりしてきます。今日、お帰りになると家のかたが あなたは誰ですかと見違えるかもしれません」などと私はコメントしています ・・・ ふくよかな顔の私が申し上げても説得力に欠けると思いつつですけれど。

 ♪「ぎんぎんぎらぎら 夕日がしずむ

 ぎんぎんぎらぎら 日がしずむ まっかかっか 空の雲 みんなの お顔も まっかっか 

 ぎんぎんぎらぎら 日がしずむ」 

 こうした歌で、 が行 か行 を元気に歌うのも (あまりに力んで歌って、却ってのどをいためてはいけませんから程度問題ではありますが)、効果があるようです。

 秋の夕日 ・・・ ♪「紅葉」の歌詞にも出てきて、郷愁を誘います。

 上の写真から、約9分後 ・・・ ずいぶん日の暮れるのが早くなりましたね。

0001_2 ♪ 夕焼け小焼けで 日が暮れて 

 山の お寺の 鐘が鳴る

 今日も、よき夜明け そして美しい夕焼けを ・・・ 

 気象情報では、雨のところも多いのでしょうか。 

 とにかく よい一日となりますように。

 

 

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2012年10月16日 (火)

『トットちゃんとカマタ先生のずっとやくそく』 その2

 この本の結びに黒柳さんの書いている文章の一節を引用させていただきます。

 モザンビークでは、独立したときに2%しか、字を読める人がいなかった。1987年に内戦中のモザンビークに行ったとき、大統領にお会いするというのでお土産に双眼鏡をお持ちした。私が冗談に「これでゲリラをごらんください」と言ったら、大統領は「私はこれでこの国の未来を見ましょう」とおっしゃった。胸を打たれた。こういう大統領だったらうまくいくと思った。 

 この後、モザンビークが本当にうまくいったことが手短かに記されています。 

  私も、胸を打たれました。この本には、たくさん胸を打たれるところがあります。まだお読みになっていない方で、何かを感じられた方はぜひ、どうぞ。 

 今日も、未来を見ながら歩むことが出来ますように。

 

 

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2012年10月15日 (月)

『トットちゃんとカマタ先生の ずっとやくそく』

0002『トットちゃんとカマタ先生のずっとやくそく』

黒柳徹子・鎌田 實  著

ソフトバンク・クリエイティブ 

2007年 7月31日 初版第一刷

 題となっている約束のことが最初に書かれています。 

 黒柳さんは、大好きな先生にトモエ学園の先生になると約束しました。けれど、戦争でその学園が焼けてしまったので、子どもたちのために役に立つことで、その約束を果たしたいと考えました。それが、ユニセフの大使を受けて働いている原動力なのですね。

 鎌田 實 医師は、育ての親、岩次郎という父に貧しい人や弱い人のことを忘れないと約束し、それを貫いています。

 お二人の対談は、日本だけでなく、世界の子どもとの出会いに広がっています。そして、子どもを育てるために大人はどんな世界、どんな家庭を築くべきかがお二人の育った時代、家庭をも通して書かれていて、具体性、説得力があります。 

 この本が書かれた当時、アフガニスタンに一千万個、全世界では一億個の地雷が埋まっていたそうです。黒柳さんがアフガニスタンで会った少年のことを引用させていただきます。

  アフガニスタンで会った羊飼いの少年は、地雷を踏んでしまい、左脚を付け根からなくしていました。運良く助けられて、義足をつけてもらって、といっても日本では考えられないような粗末な木の義足でしたけれど、練習をして杖をついて歩けるようになった。うれしいと彼が言うので、「何がうれしいの?」と聞くと、「これでまた羊と暮らせます」とにっこりして言う。 

  教えられる話ですね。こうした子どもに出会うことも力として、お二人は、それぞれ上のような深刻な状況に対峙しながら、活力に満ち、希望を抱いて精力的に活動を展開しておられるのだと思います。

  次回、この本の結びで黒柳さんが書いておられることを紹介させていただきますね。 

 今日も、希望に向かって歩む日とできますように。

 

 

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2012年10月14日 (日)

秋の空と岐阜城

0003  いつもより近いところから岐阜城を写しました。 

 お城を大きく撮ったものもあるのですが、せっかくの秋の空を広めに入れたほうを選びました。 

 気温は上がりましたが、やはり秋を感じます。 

  実りの秋、収穫の秋 ・・・ まいた種によって育ったものを収穫することになるのですね。  

 さて、私は、どんな種を額に汗して蒔き、手入れしてきたでしょうか。

 

 労を少なくして収益を多くしたい、というのは必ずしもいけないことではないと思います。でも、額に汗して勤勉に働くことをいとわないで、喜びとすることができたら、それは素晴らしいことですね。 

 今日も、よい実りに向かって歩むことが出来ますように。

 日曜日・・・キリスト教会の礼拝にお出かけください。 

 わたし(神)の目には、あなたは高価で貴い。 わたしはあなたを愛している。   聖書イザヤ書のことばです。

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2012年10月13日 (土)

pomegranate

Photo かよっているキリスト教会の庭のザクロが収穫間近です。

 英語の洒落を少し

1 Book Ten  本 10 →  ほんとう

2 綴りが長ーい単語は 

 smiles  ・・・ s と s の間が1マイルもあるから

3 七つの曜日の中で一番強いのは何曜日 ? 

 答えは、日曜日。ほかの日はウイーク ディだから。

4 では、ザクロを英語で何というでしょう ・・・ 教会の庭でそんな話をしていましたら、牧師先生が、「ある人は 冗談だけど こう言いましたよ  The Black 」  ・・・ な、なるほど、ザ・クロですね。 

 本当にザクロを英語でいうと、本日のタイトルのアルファベットの塊がそうであることが分かりました。 

 さて、明日は、一番強い曜日、日曜日です。キリスト教会の礼拝にお出かけください。 今日も、よい日となりますように。

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2012年10月12日 (金)

夕焼け

0002  帰宅途中でスケールの大きな夕焼けが始まり、家についてすぐに撮影した写真です。

 実際には、もっとあざやかな夕焼けだったのですが、カメラを向けるまでに刻々と日が暮れていきました。 

 秋の日は釣瓶落し とは、よく言ったものですね。 

 夕焼けは、夏の季語だそうですが、秋の夕方にもフィーリングとしては合いますよね。 美しいもの、美味なるものに出会いやすい季節。

 今日も佳い日となりますように。お風邪など、おめしになりませんように。

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2012年10月11日 (木)

のし梅

Photo  「のし梅」をいただきました。 

 竹の皮に包まれていると、また風情があり、濃い日本茶でゆっくりといただきました。 

 おいしい食べ物には、こちらの居住まいを正してくれるような雰囲気が感じられます。 と申しましても、その姿をとどめている時間は、申し訳ないほど短いのですけれど。 

でも、喜んでたべるのは、どの食べ物にとっても、きっと嬉しいことだろうと思うのです。 と、都合のいいふうに考えつつ、あまり体重を増量しないように気をつけながら、この素敵な季節を歩んでまいります。

 今日も、よい日となりますように。 いえ、味覚の秋ということだけではなく・・・

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2012年10月10日 (水)

こどもたちの「あったか標語」

0025  岐阜市の小学校で1年生の国語の授業を見せていただきました。 

 活気のある授業でした。教室の後ろに、「あったか標語」というのが掲示されていました。

 なるほど、心があたたかくなりました。

  「ありがとう」 「ごめんね」・・・こうした言葉が自然に交わし合える人間関係はすてきですよね。

「まいにち おいしいごはんを ありがとう」 

0025 ・・・ これは、給食調理員の方々への何よりのあたたかいことばでしょうね。

 作っていただけるのが当たり前 というふうにならないで、感謝できる  それによって、どんなにあたたかな心の通い合いが生まれ、育つことでしょう。

 そうそう、この言葉、家庭においてもすてきな働きをしてくれることでしょう。私も心がけようと思います。

 さて、今日も、あたたかいことばを交わし合えるよい日となりますように。

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2012年10月 9日 (火)

体育の日の山登り

0004 10月の第二月曜日ということで10月8日は、体育の日 ・・・ 久しぶりに山登りをしました。 

  岐阜市では、岐阜城が山頂に立っている金華山が織田信長や斎藤道三などに縁が深くて有名です。

 観光目当ての方は、ロープウエイや、リス村があって、鵜飼いが行われている長良川との景観もよい金華山に登ることが多いようです。 

 でも、高さでは、百々ケ峰が417.9メートルあって、金華山の329メートルをしのいでいます。

0001
 

 この写真の左手の山が金華山です。右手に光りながら流れている長良川が見ていただけますでしょうか。 

 実は、百々ケ峰に登るのは久しぶりでした。幾通りかの登り口、登山道がある中からそれほど険しくない道を歩くのですが、体力・脚力のチェックという意味合いがありました。

 

 幼い子も元気で登りおりしていました。すれ違う方たちと気持ちのよい挨拶を交わせるのも山の良さですね。 

 ちょっと気にしていますのは、筋肉痛が出るとして、一日遅れなのか二日遅れなのか、ということです。  でも、まあ、元気に行って戻ることができたので、よい体育の日だったと思います。  あなたは、いかがお過ごしでしたか。 

 今日も、よい日となりますように。

 

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2012年10月 8日 (月)

「10年、若返りました」

 あるケアハウスでの介護予防教室で、音楽療法士として講師をさせていただきました。

 タイトルが「生きるのが楽しくなる音楽会」 ・・・ これは、日野原医師の『生きるのが楽しくなる15の習慣』にちなんで、社会福祉協議会の方が名付けてくださったタイトルです。 

 「はい、そのタイトルでよろしいです」と承諾したものの、後になってよく考えてみると、これはプレッシャーのかかるタイトルですね。参加された方が楽しくなくてお帰りになったら、看板に偽りありとなって、申し訳ないことですから。 

 当日、参加いただいた方の最高齢は92歳とのこと。

 プログラムは、口と脳の体操と称しての早口言葉、市の音読、動作をいれながらの「青い山脈」、スカーフを振りながらの「里の秋」、マラカスや鈴などの楽器を振りながら歌う「虫の声」 、ミニシンバルを相手の方と心を合わせて鳴らすフィナーレなど。

 お帰りになる参加者のお一人が「10年若返りました」と声をかけてくださいました。 ・・・おお、なんとすてきなお言葉でしょう ・・・ 改めて思いました。人生の先輩の方々は人生の達人であることを。 たどたど、ドタドタではありますが、こうしたお言葉を力として励みたいと思います。

 今日も、よい日となりますように。

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2012年10月 7日 (日)

ピアニスト 舘野 泉 さん

0004  ある大リーガーがこんな言葉を残しているそうです。 

 私の誇りは、倒れなかったことではない。幾度倒れてもそのたびに全力を尽くして立ち上がったことだ。

  館野 泉さんも、そういう方かもしれません。 

 2002年、1月に脳溢血で倒れられ、その後遺症で右半身が思うように動かせないそうですが。2003年8月に、左手のピアニストとして復帰されました。 

 一度、リサイタルをお聴きしました。ピアノの上には左手だけだが、演奏は全身全霊でするものだ・・・ そういう気概、音楽への構えが込められているように感じました。

 質の高い、あたたかな音楽という思いがいたします。いけるかどうか分かりませんが、10月15日(月)の19時から岐阜市のサラマンカホールでリサイタルだそうです。 よい食べ物を食べると体によいですよね。よい芸術を鑑賞すると魂によいのだと思います。 いいものにふれる機会を大事にしたいこの秋です。 

 今日も、よい日となりますように。 

 日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけください。神様との出会いは人生で最も価値のある宝となります。

 

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2012年10月 6日 (土)

『アンデルセンの幸せ探し』

0002_2『アンデルセンの幸せ探し』

遊佐礼子(ゆさ れいこ)

ペンネーム 横倉れい

彩流社 2005年11月30日 初版第一刷

 アンデルセンの156篇の童話の中から17篇をとおしてアンデルセンが伝えたかった「本当の幸せ」、アンデルセンの哲学に焦点をあててみたく思って書かれた本だそうです。

イブと小さいクリスティーネ ・・・ 自分にとっていちばんよいもの

パンを踏んだ娘 ・・・ 無垢な愛が開く恵みの門 などの章が印象に残りました。 

 このほか、これから読む章には、人魚姫 ・・・愛と永遠の命 皇帝の新しい着物 ・・・ 俗物根性の愚かしさと批判精神 などがあり、楽しみです。

 今日もよい日となりますように。

 明日は日曜日、キリスト教会の礼拝に、どうぞ。

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2012年10月 5日 (金)

『名人伝 長く強く生きる』 

0002『名人伝 長く強く生きる』

山崎光夫 著

講談社  1997年2月20日 第一刷

 著者は自叙伝や伝記を愛好するかただそうで、この本には80数名の生き方のエッセンスがぎっしりつまっています。

  たとえば、小津安二郎監督「ぼくの生活条件として、なんでもないことは流行に従う。重大なことは道徳に従う。芸術のことは自分に従う。」 ということばのように、その人の心情、信念が端的に語られているところがこの本のよさではないかと思います。

 シャーロックホームズを書いたコナン・ドイルが身長180センチ、体重107キロという体格で、ボクシング・クリケット・ゴルフ・フットボール・スキーなどに打ち込んだスポーツ好きの人だったことも、この本で知りました。

 本業は、医師で、捕鯨船に船医として乗り込んだり、ロンドンで眼科医院を開いたりしたそうですが、あまり患者が来なくて、ホームズものを月刊雑誌に載せたのが人気を呼んだのを機に、文筆生活に入ったとのことです。

 こういうことは、雑学の部に入るのかもしれませんが、なんとなく得した気分になれるような気もいたします。

 

 さて、今日もよい日となりますように。

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2012年10月 4日 (木)

救急ヘリコプター

Photo  秋空に赤とんぼが舞う光景が見られるようになりました。 

 これは、岐阜大学病院から飛び立った救急ヘリコプターです。 

 10月4日生まれの101歳の現役医師、日野原重明さんは、地震などで交通網が機能しにくくなったときを想定して救急ヘリコプターの必要性をかなり以前から提案してこられたそうです。 

 アメリカの特に整備された州の救急ヘリの数が、日本全体のそれよりも多いというような状況も以前はあったとのことです。

 人命を救うため、平和のために用いられる文明の利器 ・・・ ヘリコプターに限らず、せっかくの技術・科学の発達はプラスの方向にだけ、活用したいですね。 

 日野原医師は、10月4日の誕生日を「天使の日」としゃれておられるとのこと。日野原先生、そして十月生まれの方、おめでとうございます。 

 どなた様にも、よい日となりますように。

 

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2012年10月 3日 (水)

棗(なつめ)

0005  棗(なつめ)を甘く煮たものとなまのものとをいただきました。

 

 茶器の棗との関係は? と、時々思いながら調べたことがありませんでしたので、調べてみました。

 角川の俳句歳時記に次のように載っていました。

棗の実(なつめのみ)

棗(なつめ) 青棗(あおなつめ《あをなつめ》)

「秋-植物」の季語
 棗はクロウメモドキ科の落葉樹で、実は二~三センチの楕円形。秋に紅熟したものを砂糖漬けや生で食べ、乾かして薬用にする。中国北部原産。茶道具の棗はこの実の形からついた名。

よもすがら鼠のかつぐ棗かな   暁台
棗盛る古き藍絵のよき小鉢    杉田久女
ふるさとや昨日は棗ふところに  長谷川双魚
朝風の棗はひかるばかりなり   川島彷徨子
なつめの実青空のまま忘れらる 友岡子郷

合本 俳句歳時記 第四版  (C) 株式会社角川学芸出版 2008 より 

 ところで、 成長期に棗を食べて育つと、花粉症にならないという説があるそうです。医学的に証明されているのかどうか、私には分かりませんが、飛騨育ちの私は棗を食べて育ち(いえ、主食が棗だったわけではありません)、今までのところ、花粉症になったことがありません。それで、私が花粉症になるまでは、上記の説を正しいかもしれないと思うことにしています。 

 中学校の同窓生などに同窓会のおりに尋ねてみると何か、分かるかもしれませんね。 

 さて、今日も、秋らしいよい日となりますように。

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2012年10月 2日 (火)

0003 この秋は、庭の萩が例年よりも色あざやかに咲いたように思います。気温か何かの要素があるのかもしれません。 

 せっかく毎年咲いてくれるのですから、毎年こちらも新たな心で向かうことが大事なのだろうと思います。 何となく、「おお、今年も咲いたか」と一瞬しか目を向けないのは、心も一瞬向いたか向かないかということになるかな、と反省いたしました。 

 秋の七草についても、ひとまとめにして考えるのでなく、七草の一つ一つを心にとめて眺めることができる自分になりたいと思います。 

 今日も、よい日となりますように。

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2012年10月 1日 (月)

『かけがえのない贈り物』 向田和子

0003_2『かけがえのない贈り物』

ーままやと姉・邦子ー

向田和子 著

文藝春秋 1994年12月1日 第一刷

 向田和子さんが、家族のこと、特に姉、向田邦子の後押しもあって開店した「ままや」のことを後半は綴っています。

 姉妹の心の通い合いが伝わってきて、心が温まりました。一節を引用させていただきます。 

 姉(邦子)はいつも勉強や駆けっこで一番か二番にいる人だった。他の兄姉も姉と同様に出来がいい。私だけが勉強はおしりから数えて一番か、二番。血がつながっているとはいえ、こんなにも違う。  

  姉が(私の)小学六年生の最後の父兄通信欄に「やや、積極性に欠けるがやらせれば最後まで責任を持ってやりとげる」と書いてくれたことを思い出した。そして子供心にも心からうれしく思ったことも。 

 和子さんの文才もなかなかのものだと、読んでいて思いました。

  ちなみに、「ままや」は昭和53年から平成10年まで、20年間続けられたそうです。和子さんの姉、向田邦子さんは飛行機事故のため、昭和56年8月22日にお亡くなりになりました。

 今日から10月。心が通い合うよい月となりますように。

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