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2012年10月18日 (木)

ラジオで聞いたこと

 NHKラジオで駆け足で各地の話題をリレーするコーナーを久しぶりに聞きました。 

 滋賀県では、毎年、川にある鮎の卵の数を調査しているのだそうです。今年は、七億個ほどだそうです。 ・・・ すごい、どうやって数えるのだろうと驚きました。 

 ところが、もっと驚いたのは、例年に比べてずいぶん少ないとこの話題が続けられたことです。例年は何個くらいだとお思いになりますか? 

 何と、100億個だそうです。本当に驚きました。

 素晴らしいと思ったのは、その次です。滋賀県では、この事態に対して、養殖してきた鮎のうち、卵をもっているものを6.5トンほど放流することに決め、早速それが実施されつつあるとのこと。これによって、13億個の卵が補給できる見通しだそうです。 

 100億にはだいぶん届きませんが、けれど、こういう対策をすぐに実行できる備えがされていることに感激したのです。 

 行政って、本来、このように見通しをもって、非常事態に打つ手を用意して進められていくものではないでしょうか。どうも国会というところでなされていることがこういうレベルに達していないように思っていたところでしたので、このニュースによい意味で大きな刺激を受けたのでしょう。 何しろ、車を走らせながらの聞き取りですので、記憶している数字に誤りがありましたらおゆるしください。

  今日も、よい日となりますように。

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