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2012年10月22日 (月)

『ハイジに会いたい!』 ー物語の背景とスイスアルプスへの旅ー

0002『ハイジに会いたい!』

ー物語の背景とスイスアルプスの背景ー

文章 純丘 曜彰 (すみおか てるあき)

写真 純丘 路子 (すみおか みちこ)

三修社 2006年8月10日 第一刷発行 

 執筆したご主人は、東大および東大大学院の哲学科を卒業し、テレビ朝日報道局ブレーンとして『朝まで生テレビ!』を手がけたかた、奥さんは看護師を経て写真家・イラストレーターになられたかた ・・・ こういうご夫妻が力を合わせて世に出た本なのだそうです。 画像協力にスイス国土地理院も一役かっていると記されています。

   題に惹かれて、岐阜県立図書館から借りてきたのですが、なかなか丁寧な調査と考察に基づいて書かれた内容です。

  アニメで紹介されたハイジの世界を楽しんでおられるかたたちのイメージと原作とは必ずしも一致しないところもありますが、原作の世界についての理解が深まることは確かです。 関心を持たれた方はどうぞ。

 秋冷の候となりましたが、諸事によろしき季節。

 今日も、よい日となりますように。 

 

 

 

 まずは、その目次まで。 今日もよい日となりますように。

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コメント

ムーミンパパさん こんにちわ☆
アルプスの少女ハイジのアニメは大好きでよくテレビで見ていました。
美しいスイスアルプスへは一度行ってみたいなとずっと思っていたのですが、これまでなかなか行けませんでした。

大人になるまでは田舎に住んでいましたので、自然の花や木に囲まれて心豊かに過ごしていたのですけど、
いま住んでいる所は、まわりに自然が少なくて、ゆったりとした気分になかなかなれませんので、美しい自然の中でハイジのように暮らしてみたいなと思います。

※ ムーミンパパより  コメントありがとうございます。

 この本については、明日のブログでもう少し追記させていただきますね。 

 原作では、クララがハイジの家にやってきたとき、初日は車椅子を入れることができなかったのですが、アルムおんじが大工仕事をして、確か、次の日には車椅子ごと家に入れるようにしてくれました。 ・・・1880年に出版された『ハイジ』ですが、これは正に今でいうバリア・フリーの実践ではありませんか !  こういうところがあることはしばらく前に知ったのですが、医学的にも、社会福祉についてもシュピーリが見識と実践を豊かに積んだ人らしいと感じて、今回の本にも目を通している次第です。

 もも姫さんのブログにコメントさせていただこうか、もも姫さんの体調のことが気遣われるのでひかえようかと逡巡していましたので、逆にコメントをいただいたのを発見して、驚くと同時にとても嬉しく思っています。ありがとうございます。 どうぞ、お大事になさってください。

投稿: もも姫 | 2012年10月22日 (月) 10時10分

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