救急ヘリコプター
これは、岐阜大学病院から飛び立った救急ヘリコプターです。
10月4日生まれの101歳の現役医師、日野原重明さんは、地震などで交通網が機能しにくくなったときを想定して救急ヘリコプターの必要性をかなり以前から提案してこられたそうです。
アメリカの特に整備された州の救急ヘリの数が、日本全体のそれよりも多いというような状況も以前はあったとのことです。
人命を救うため、平和のために用いられる文明の利器 ・・・ ヘリコプターに限らず、せっかくの技術・科学の発達はプラスの方向にだけ、活用したいですね。
日野原医師は、10月4日の誕生日を「天使の日」としゃれておられるとのこと。日野原先生、そして十月生まれの方、おめでとうございます。
どなた様にも、よい日となりますように。
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