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2012年10月16日 (火)

『トットちゃんとカマタ先生のずっとやくそく』 その2

 この本の結びに黒柳さんの書いている文章の一節を引用させていただきます。

 モザンビークでは、独立したときに2%しか、字を読める人がいなかった。1987年に内戦中のモザンビークに行ったとき、大統領にお会いするというのでお土産に双眼鏡をお持ちした。私が冗談に「これでゲリラをごらんください」と言ったら、大統領は「私はこれでこの国の未来を見ましょう」とおっしゃった。胸を打たれた。こういう大統領だったらうまくいくと思った。 

 この後、モザンビークが本当にうまくいったことが手短かに記されています。 

  私も、胸を打たれました。この本には、たくさん胸を打たれるところがあります。まだお読みになっていない方で、何かを感じられた方はぜひ、どうぞ。 

 今日も、未来を見ながら歩むことが出来ますように。

 

 

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