« 子どもの感性 | トップページ | 現代の壁画 »

2012年11月12日 (月)

『呉越春秋 湖底の城』 三  宮城谷昌光

0002 『呉越春秋 湖底の城』 三

 

 宮城正光著 

講談社 2012年7月26日 

第一刷発行 

 この本には、「小説現代」2011年8月号~2012年7月号に連載された「湖底の城」が収められています。

 一年分が一つの巻に収まるペースで三年間で三巻まで発行されたこの物語 ・・・ 私が第二巻を読んでからほぼ一年を経過しています。

 詳しいことは忘れてしまいますが、続きを読みたいという思いは残っていて、図書館の新刊書コーナーにこの本を見て、喜んで借りてきました。

そういう楽しみのもてる作家、本に出会えるというのは、嬉しいことですよね。

 この物語の主人公、伍子胥と、彼が苦しい状況になっても彼から離れず、というより、彼が苦しい状況に陥れば陥るほど、身命をなげうって彼とともに歩み抜こうとする部下というか仲間たち ・・・ それにきっと私は惹かれているのだと思います。

 さあ、十一月も中旬 ・・・順調に気温が下がっていく過程をたどっているような ・・・ 今日も、どうぞ、お健やかでお歩みくださいますように。 

|

« 子どもの感性 | トップページ | 現代の壁画 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『呉越春秋 湖底の城』 三  宮城谷昌光:

« 子どもの感性 | トップページ | 現代の壁画 »