« チョコボ | トップページ | 『才能以前のピアノの常識』 »

2012年11月26日 (月)

『』ぼくが探偵だった夏

0003『ぼくが探偵だった夏』

内田康夫 著

講談社 2009年7月30日 

第一冊発行

 この物語の主人公は、小学生なのです。名を浅見光彦といいます。

 そういえば、テレビのミステリードラマで、浅野光彦シリーズというのがあったような気が・・・と思いましたら、後書きに、浅見光彦の少年時代を書きたいと、ずっと以前から思っていたのが、ようやく成就した作品がこれです、とありました。

 事件の展開する場所は、軽井沢 ・・・ 子ども向けのミステリーと申しますか、探偵小説となっていますが、子ども心がよく描けているように思います。

 登場人物の交わす会話も、心地の良い日本語で、さわやかです。作者の内田康夫さんがそのままの名前で物語に登場して、主人公の目からいろいろ描かれているのですが、作者自身、こうした遊びを楽しんで書いておられるのでしょうね。 

 挿絵の0004_2三人 ・・・ 左から浅見光彦少年、同級生の本島衣理(えり)、そして武田峰男です。かわいいですね。

 さて、今日も、よい日となりますように。

|

« チョコボ | トップページ | 『才能以前のピアノの常識』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『』ぼくが探偵だった夏:

« チョコボ | トップページ | 『才能以前のピアノの常識』 »