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2012年11月29日 (木)

『あるじは秀吉』

0005『あるじは秀吉』

岩井三四二(いわい みよじ)著

PHP 2011年12月19日 

第一版第一刷発行

 岐阜県出身とのことで、この作家の作品には、岐阜や愛知の身近な地名がごく自然に登場してきます。

  この本には、秀吉に仕えた蜂須賀小六、加藤虎之助(後の清正)、小西行長などの人物から秀吉を描いた七編が収められています。 

 歴史上の人物を新たな視点から改めて見る楽しさがありました。

 読後に、どこかさわやかさが残るのは、作者の人生観、人間観の度量の大きさによるものでしょうね。 

 今日も、さわやかな後味の残る、よい日となりますように。

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