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2012年11月20日 (火)

畳屋さんのお話

Photo  この時期、社会見学に出かける小学生たちの姿をよく見かけます。真剣なまなざしで多くのことを学び取って帰宅することでしょう。 

 そういう私も、畳屋さんのお話をうかがう機会がありました。 

  写真のほぼ中央 ・・・ これはイグサの花だそうです。といっても、実はまずなることがなく、もとになっている株から次の年の新しいイグサを大切に育てるのだそうです。今は、改良を重ねて茎の長さが1メートル50センチくらいのものがあるそうですが、江戸時代の中頃までは、短いイグサが普通だったので、厚さが均等になるように畳を作る工夫は並大抵ではなかったようです。(私の聞き取り不足・聞き間違いがあるかもしれません。)

 作る畳の寸法も、その敷かれる部屋によって微妙に異なるのだそうで、真剣で丁寧に、そしてきびきびと仕事される姿は、とても魅力がありました。 後で耳にしたのですが、 「職人さんの働く姿を見ていると病が癒やされるという言葉があるよ」と家内の祖母が語っていたそうです。 

 うーむ、なんと味わいの深いことばだろう、と思いました。 

 今日も、気持ちのすっきりする立ち居振る舞いに出会うことが出来ますように。 (もし、できるならば、今からでもそんな働きぶりを見ていただける自分になれますように。)

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