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2012年11月30日 (金)

アメリカのミュージシャンの映画たち

Photo アメリカのミュージシャン ・・・ ジャズメンの伝記映画のなかで、トロンボーン奏者で優れた編曲者、バンドリーダーであったグレンミラーの物語、「グレンミラー物語」は、割合早くからDVDになったのですが、今日の写真でご紹介する中の二つは、待ち焦がれていた作品がようやく、という感じです。 

 ダニー・ケイが演じたコルネット奏者レッド・ニコルスの伝記映画「五つの銅貨」は私が中学三年生の時、学校からの引率映画でした。ルイ・アームストロングも出演し、彼を尊敬していたレッド・ニコルス本人が映画の中のコルネットを演奏しています。感激して家で話しましたら、私の父親が、どれどれと観に行ってくれたのも懐かしい思い出です。たしか、ダニー・ケイの奥さんが主題歌などの作曲を担当したのだったと思います。

 娘役を演じた子役が、成人して後にテレビの人気ドラマの「ベン・ケーシー」だったか「ペリー・メイソン」に登場したのだったと思います。脳外科医の物語と弁護士のドラマとでは大違いなのですけれど。 

 「愛情物語」は、ピアニスト、エディ・デューティンの伝記映画で、音の吹き替えは、カーメン・キャバレロというピアニスト。あまりの美貌に、ミステリアス・キムといわれたキム・ノヴァクとタイロンパワー・ジュニアとの共演で、ショパンのノクターンを編曲した「トゥ ラブアゲイン」という主題曲や華麗なサンバ「ブラジル」の演奏シーンは心に残ります。 

 「ニューオリンズ」は、まだ見たことがないのですが、ジャズ発祥の地の黎明期をルイ・アームストロングなどが登場して描いているようで、もう一本注文した名画「ホワイト・クリスマス」とともに、観るのが楽しみです。

 

 若いときに観た映画は、それを観るたびに最初に観たときの感激がよみがえってきて、本当に古びていかないものですね。 あなたにはどんな映画が・・・。 

 さて、今日も、よい日となりますように。

 

 

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