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2012年12月31日 (月)

レ・ミゼラブル

 レ・ミゼラブルは、フランスの文豪、ヴィクトル・ユゴーが20年ほどの歳月をかけて執筆し1862年に発表した大作です。 

 この作品をめぐってユゴーが出版社に「?」と手紙を送り、出版社の返事が「!」だったというエピソードがあるそうです。今のところ、手紙での世界で一番短いやりとりと言われているとか。あえて訳せば、

「?」  『レ・ミゼラブル』の売れ行きは?

「!」 「驚異的です」

ということになりましょうか。 

 この12月21日に、ミュージカル「レ・ミゼラブル」が音楽映画となり、封切られました。先日このブログに「煤逃げ」(すすにげ)で観てこようかと記しましたが、せっかく評判のよい映画ですので、正々堂々と対面してこようと、楽しみにとってあります。

 作品について調べていましたら、ユゴーの言葉を紹介しているページに出会いました。

「愛しすぎるということがないのと同様に、祈りすぎるということはない」

「人間は鎖をひきずって歩くためにではなく、翼をひろげて天翔る(あまがける)ためにつくられている」

との言葉が心に響きました。そのページをご覧になる方は、次のURLをクリックなさってください。http://sekihi.net/writers/1312 

 つたないブログを訪れていただき、お礼申しあげます。ほんとうにありがとうございました。 もし、よろしければ、来年も、時々おいでいただければ感謝です。 

 2012年も大晦日 ・・・ どうぞ、あたたかくしてよい年をお迎えくださいますように。

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2012年12月30日 (日)

『スタンフォードの 自分を変える教室』

0006 大学内の書店に足を運びましたら、この本が目につきました。詳しくは存じませんけれど、スタンフォード大学というのは、アメリカではかなり有名な学校らしいのです。 

『スタンフォードの 自分を変える教室』 ケリー・マクゴニガル 著

神崎朗子 訳 

大和(だいわ)書房 2012年10月31日

第一刷 発行

 「スタンフォード大学の超人気講座、ついに日本上陸。心理学、神経科学から経済学まで、最新の科学的成果を盛り込み、受講した学生の97%の人生に影響を与えた「驚くべきレッスン」 

 表紙のカバーにこんなふうに書かれていましたので、おお、そんな講義があるのか、どれどれ、という気持ちになりました。自分との違いに落ち込んでしまうかもしれませんけれど。 

 自分を変える教室 ・・・ 意志力の講座だそうですが学生だけでなく、企業の役員、教師、スポーツ選手、医療従事者、そして受講した人がその配偶者やこども、同僚まで連れてくるようになったそうです。 97%が自分自身の行動を以前よりもよく理解できるようになり、84%の受講生が、授業で学んだ方法のおかげで以前よりも意志力が強くなったとアンケートに回答したそうです。 

 ダイエットを志している人が、「成果が上がっていますよ。ごほうびにチョコとりんごのどちらかを差し上げます」と言われると、あまり成果が上がっていないといわれた人はりんごを選ぶのに、上記のように言われた人はチョコを選ぶ率が高いのだそうです。 

・・・ なんと、人は目標に向かって前進すると、逆に目標から遠ざかるような行動をしたくなるという研究結果があるのだそうです。 「これだけ正しく生きてきたから、ごほうびにちょっとくらい・・・」

 こういう思いを、普段よいことを積んでいると少しの悪いことくらい大目に見てもらえる免許が手に入っているという錯覚・・・ モラル・ライセンシング効果というらしいのですけれど。 これは、正しく生きようと努めながら罪を犯す方向に引っ張られがちな人間の弱さを最近の脳科学や心理学の成果と結んで理解し、「自制心は筋肉のように鍛えられる」方向へ導いてくれる本かもしれないという気もしています。聖書と合わせて読むとよいように私としては思います。 

 年の瀬も押し迫っているときに長くなりすみません。 

 今日は、日曜日。キリスト教会の礼拝にどうぞ。今日も、よい日となりますように。

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2012年12月29日 (土)

『ピアニストは指先で考える』 その2

 暗譜 ・・・楽譜を覚えてしまって、演奏すること ・・・ 今はそれが普通のようになっていますが、この習慣はリストから始まったと言われているそうです。

 青柳さんによると、1840年代ごろは、巨匠の作品を楽譜なしで弾くのは、「その人の芸術に敬意を払っていない」とされて、むしろ批判の対象になったのだそうです。

 さて、リストは36歳で公的な演奏活動から引退したそうで、ひょっとすると、暗譜する力が衰え始めたのかも・・・というふうには青柳さんは書いてはおられないのですが、そんな気配が漂ってきます。 

 クララ・シューマンは、父親のヴィークというピアノ教師に教えを受け、暗譜を売り物の一つにしていたそうですが、40代の終わりころから記憶力の減退に悩まされるようになったとのこと。彼女がブラームスに書いた手紙に演奏会に楽譜を見て弾こうかどうか迷ったと記されているところがあるそうです。

 リヒテルは、若いときは暗譜で弾いていたそうですが、「作曲家が書き込んだすべての指示」を正確に弾くためという理由で、実際には聴覚の障害や心理的な不安もあって譜面を見て弾き始めたそうです。

 「暗譜をしない決心をしたことによって広大なレパートリーを弾くことができるようになった」というリヒテルの発言は、もっと注目されていいと思う、とこの本には書かれています。 

 忘れてしまう不安を抱きながら暗譜で弾くよりは、譜面を譜面台に立てて演奏するほうが、聴衆も安心するかもしれませんね。 台本を見ながら舞台に立つ役者さんはいませんが、でも、小声で台詞を読み上げるプロンプターのお世話になっている俳優さんはいるそうですし。 

 暗譜しているかどうかで決定的によいとかよくないということではなさそうに思えてきました。作曲家自身、即興的な要素を備えていた時代もありましたし。

 暗譜とは異なりますが、私は聖書の言葉は、できるだけ心に蓄えたいと思っています。長くなりましたが、ここまでおつきあいいただきまして、ありがとうございます。

 さて、今日も、よい日となりますように。

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2012年12月28日 (金)

『ピアニストは指先で考える』 青柳いづみこ

0001_2 『ピアニストは指先で考える』 

青柳いづみこ 著 

中央公論新社 

2007年5月10日 初版発行

 青柳さんは、ピアニストで文筆家。

 安川加寿子さん、ピエール・バルビゼに師事され、主にドビュッシー、ショパンなどをプログラムとしたリサイタルを重ねておられるようです。 

 ご専門のピアノ、そしていろいろな音楽家やピアニストについての知識・探究心は幅広く、奥の深いかたです。 

 この本ではコンサートの開き方や衣装・メイクと写真のこと、レコードを吹き込むときのこと、アンコールのこと、曲げた指とのばした指のことなど、切れのいい文章で楽しく読み進むことが出来ます。

 このブログでは、来日した師のバルビゼの公開レッスンのこと、そして暗譜のことを2回にわたって記させていただきます。 

公開レッスンと個人レッスン 

 リストの曲をバリバリ弾きまくる学生さん・・・ 通訳で立ち会った青柳さんにバルビゼは耳打ち ・・・「ひどい、まるで鉄のハンマーでぶっ叩いているみたいだ。いったいどうしたらいいだろう? これが個人レッスンなら、すばらしい! と褒めたたえて帰してしまうんだが・・・・・・」(フランスの先生にはこれがあるので、要注意)。 

 こう書くといかにもいい加減な教師のようだが、そのあとバルビゼはすばらしいパフォーマンスを披露してみせた。会場に向かって、「このなかにピアノ以外の楽器をえんそうする方はいらっしゃいませんか?」と問いかける。運よくホルンの学生が手をあげてくれた。 ステージに呼びあげ、「この旋律を吹いていただけませんか?」と楽譜を指さす。リストの作品にはワーグナーの楽劇によく似たところがあり、その部分はちょうどホルンの音色にうってつけのフレーズだったのである。学生さんがひろびろした旋律を吹くと、バルビゼはピアノでその他の声部を弾きながら情景を説明する。・・・もう一度ピアノの前に座った学生が同じ曲を弾くと、あら不思議。さきほどの鉄砲玉のようなリストとは大違いで、音色は豊かになり、旋律はよく歌い、何より雰囲気がやわらいでいる。楽曲の正しいイメージを与えることがいかに重要か、といういい例だ。 

 引用が長くなってすみません。 書かれているのはピアノ演奏の例ですが、イメージと表現の結びつきの大切さを改めて学んだ思いがいたしました。

 今日も、豊かなイメージを描きながら、思いを込めた言動を周囲に送り出すことが出来る日となりますように。

 

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2012年12月27日 (木)

年の瀬

 としのせ ・・・ ええ、としのせい ではありません。 

  年の瀬というのは、年月を水の流れに喩えた表現なのかなと思って辞書を引いていましたら、年末の季語と俳句に出会いましたので、そちらへ路線変更し、俳句たちを紹介させていただくことにいたしました。

年の瀬 ・・・ 年の暮(としのくれ)  【季語の分類一覧】
歳暮(さいぼ) 歳暮(せいぼ) 歳晩(さいばん) 歳末(さいまつ) 年末(ねんまつ) 年の瀬(としのせ) 年の果(としのはて) 年暮る(としくる) 年詰まる(としつまる)

「年の瀬」は「冬-時候」の季語
一年の終わり。街は歳末売出しで賑わい、家庭では新年を迎える用意に忙しい。すべてが慌ただしく、活気を帯びてくる。

年暮ぬ笠きて草鞋(わらぢ)はきながら     芭蕉
旧里(ふるさと)や臍(へそ)の緒に泣く年の暮 芭蕉
去ね去ねと人にいはれつ年の暮         路通
ともかくもあなた任せのとしの暮          一茶
いさゝかの金欲しがりぬ年の暮          村上鬼城
藁苞を出て鯉およぐ年の暮            宇佐美魚目
はらわたの紆余曲折を年の暮          中原道夫
山が山押して夜の来る年の暮          和田耕三郎
思はざる道に出でけり年の暮           田中裕明
歳晩やひしめく星を街の上             福永耕二
歳晩や淀の川波岸より暮る            貞弘衛
歳晩の水を見てゐる橋の上            加藤耕子
年の瀬や浮いて重たき亀の顔           秋元不死男
山の背に雲みな白し年の果             原裕
町工場かたことと年暮るるかな          星野石雀
喪の花輪すぐにたたまれ年つまる        菖蒲あや

 合本 俳句歳時記 第四版  (C) 株式会社角川学芸出版 2008 

 歳晩(さいばん)という表現、新鮮に響きました。

  一茶の「ともかくもあなた任せのとしの暮」は、一茶らしいですね。 うーん、まかされるほうはどんな思いでしょうか。 

 今年、煤逃げ(すすにげ)という言葉も知りました。すすはらいのときに、口実を作って逃げ出すことも、邪魔だからすすはらいの間、どこかにいっていらっしゃいと追い出すことも どちらも含んでいるようです。 

 さて、私は ・・・ あなた任せにして、煤逃げ ・・・レ・ミゼラブルの音楽映画が好評のようですので、そちらへ足を運びましょうか。 そーっと そーっと 

 今日も、よい日となりますように。

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2012年12月26日 (水)

百年続く店

 ハナミズキという歌に、「百年続きますように」という歌詞がありますね。 

 百年続くというのは、すごいことではないでしょうか。 

 岩波書店が創業百年を迎えるのだそうです。「図書」という岩波書店の月刊広報誌といってよいのでしょうか、その巻頭に伊東光晴という方が書いておられます。その文章の中に、2010年の時点で百年を迎えた日本の企業は2万2271社、4百年以上を迎える企業は164社あるのだそうです。 

 先代、あるいは創始者のしていたことを墨守するのでなく、その求めたところを求めて常に挑戦し続ける ・・・ そういう気概がなければ百年以上続く老舗はたもつことはできない、と聞いたことがあります。 

 芭蕉が弟子に語った言葉に、時代が変わっても変わってはいけない「不易」と、変化に柔軟に対応して変えるべき「流行」を的確に判断して進まねばならないという教えがあるそうです。

 新年を迎えるに当たって、私自身の「不易」と「流行」に、しばし思いを巡らしてみたいと思います。 ・・・ うーん、全部が「流行」でも、全部が「不易」でも困りますよね。 

 今日も、よい日となりますように。

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2012年12月25日 (火)

クリスマス

0003  「メリークリスマス!」 と申しあげさせてください。

 12月25日は、イエス・キリストの誕生を記念して祝われるクリスマスです。 

 ↑ 聖書には、12月25日という日付は記されていないので、上記のように牧師さんが話されました。

 

 クリスマス・イヴの教会の装いを二つ、紹介させていただきます。

 イヴには、燭火礼拝・・・キャンドル・サービス がもたれる教会が多いです。

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 入り口の窓ガラスも、このように彩られました。 

 最初の♩「きよし この夜」は、オルガンの調子がよくなくて(一説に寄ると、ネズミにかじられたためとか)、ギターで作曲・伴奏されたとのことです。

  水野源三さんというクリスチャンの詩人の詩をご紹介いたします。脳性小児麻痺のために手足が動かせなくなり、声も出せなくなったかたです。けれど、お母さんなどが五十音表を指していくと意図する文字のところでまばたきして合図して詩を記され、「まばたきの詩人」と呼ばれました。

救いの御子の降誕を

一度も高らかに
クリスマスを喜ぶ賛美歌を歌ったことがない
一度も声を出して
クリスマスを祝うあいさつをしたことがない
一度もカードに
メリークリスマスと書いたことがない
だけど だけど
雪と風がたたく部屋で
心の中で歌い
自分自身にあいさつをし
まぶたのうらに書き
救いの御子の降誕を
御神に感謝し喜び祝う

『わが恵み汝に足れり 水野源三第一詩集』より

 今日も、よい日となりますように。 

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2012年12月24日 (月)

どんなクリスマスを

0003  私の通うキリスト教会では、23日、クリスマスの礼拝の中で洗礼式を受ける方があり、とてもすばらしいクリスマスとなりました。 

 礼拝の後、食事会、そしてショパンのピアノ演奏、影絵などを楽しみました。

 午後のメインは、今年一年の神様の祝福について振り返り、感謝のときをもちました。

 あなたは、どんなクリスマスをすごしておられますか。 今日も、よい日となりますように。

 手作りケーキ、そして影絵の写真を紹介させていただきました。

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2012年12月23日 (日)

最高のクリスマスプレゼントは

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煉瓦、そして煙突から煙 ・・・ こういうシチュエーションだと、サンタクロースさんより三匹の子豚・・・それにしては建物が大きすぎる 

 岐阜大学の図書館です。この間はもう少し煙らしい煙が出ていたのですが、この写真では空の雲と同じように見えます。 

 それは、ともかく、クリスマス、おめでとうございます。 

 今日は、キリスト教会ではクリスマスを祝う礼拝が開かれています。 

 さて、最高のクリスマスプレゼントについて ・・・ それは、神様の子であるイエス・キリストを、自分の罪のために身代わりとなって十字架にかかってくださった救い主として心を開いてお迎えすることです。 

 一番、もったいないのは、自分にはかかわりのないこととして、この神様からのプレゼントを受け取らないことです。 

 うーむ、何だかよう分からんとおっしゃるかた、そうおっしゃるかたこそ、今日のクリスマス礼拝にお出かけください。 

 よい日となりますように。

 

 

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2012年12月22日 (土)

ある受付で

Pap_0004  かわいいクリスマスツリー ・・・

ある病院の、どちらかというと年齢が高い方が受信することが多いだろう科の受付のカウンターに置かれていました。 

 病院には、多かれ少なかれ、不安を抱きながら受診に来られる方が来られます。  そのお心を少しでも慰めようと、ナースさんが飾ってくださったものと思われます。 温かな思いになり、一言、おことわりして撮らせていただきました。 ありがとうございます。 

 今日も、よい日となりますように。

  明日は、日曜日・・・キリスト教会ではクリスマスの礼拝が開かれます。 

 どうぞ、お出かけください。聖書に基づいて、神様からのメッセージが語られます。

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2012年12月21日 (金)

柿巻き

Pap_0001 干し柿にチーズ、ゆずなどをくるんだお菓子 ・・・ 冷凍しておいた干し柿を用いての手作りとのことで、「柿巻き」というのは、仮の名です。 

 品のよい、すてきなお菓子でした。 ごちそうさまでした。ありがとうございます。

 ↑(私にかかるとたいていの食べ物はすぐに消えていきますので、過去形になります。) 

 でも、先日紹介させていただいたクリスマスシュトーレンは、クリスマスまでは保たれそうです。 

 まもなく、クリスマス。

 今日も、よい日となりますように。

 

 


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2012年12月20日 (木)

絵本『おまえ うまそうだな』

0003『おまえ うまそうだな』

作 絵  宮西達也

ポプラ社 2003年3月 第一刷

       2008年 7月 第37刷 

 37刷・・・ずいぶんたくさんの人に親しまれている絵本なのだと思います。

 

 生まれたてのアンキロサウルスのあかちゃんが、ひとりぼっちでさびしく歩いていますと肉食のティラノザウルスに出会います。

 「おまえ うまそうだな」と言われ、まさに食べられそうになったとき、アンキサウロスのあかちゃんは、「おとうさーん!」とティラノサウルスにしがみつきます。ティラノサウルスが自分の名前を知っていて「おまえ ウマソウだな」と呼んだのだと思ったのです。 

 さて、そんなふうに思い違いされて、しかも「おとうさんみたいになりたい」と言われたティラノサウルスは、それからどうしたでしょう。 

 この本で人気が出て、ティラノサウルスシリーズが発行されているとのことです。

 よろしければ、どうぞ。 

 今日も、よい日となりますように。

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2012年12月19日 (水)

大学のイルミネーション

0006  岐阜大学構内のバス乗り場へ向かう道沿い ・・・ 今年は、このようなイルミネーションが。 

 昨年度までは、自治会が担当していたそうですが、今年は学生有志が申し出て、このように光を放っているそうです。

 勉強やアルバイト、ボランティア活動など、時間にゆとりがあるわけではないでしょう。そういう毎日の中で、進んで担当してくれるその志が嬉しいですよね。

 私は、通常この時間までは大学にいませんが、この日は、みることができました。 

 朝のカトリックのラジオ放送「心のともしび」という番組の標語は「暗いと不平を言うよりも、進んであかりをともしましょう」です。私はプロテスタントのクリスチャンですが、この標語はいいな、と思います。 

 今日も、すすんであかりをともせる日となりますように。

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2012年12月18日 (火)

越路吹雪さん

0003 越路吹雪さんは、宝塚26期生、男役で人気を博し、同期は月丘夢路さん、乙羽信子さんなどだそうです。 

 愛称のコーちゃんは、河野美保子さんという旧姓からきているのだとか。 

 17日夜にテレビで越路さんの歌って踊る映像がたくさん放送されていました。 

 ♩「愛の賛歌」「ラストダンスは私に」「サントワ・マミー」などなど。

 その番組の結びに紹介された越路吹雪さんの言葉も、すてきでした。

「私を見てくださる方に夢を与えるには、まず私自身が楽しんで夢を見ること」 

 ちょうど、レコードを整理していてジャケットを写していましたのでその写真を使わせていただきました。 

 今度、「愛の賛歌」をピアノで弾くときには、もう少し情感を込めてみたいと思います。

 今日も、周りの方に夢を与えられる日となりますように。

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2012年12月17日 (月)

漢字ナンクロ

 先日の朝、郷里の母親から電話がかかってきました。寒くなったけど元気なこと、霜が降ったこと、久しぶりに短歌を作ったこと、などなど。 

 そして、新聞に掲載されていた漢字ナンクロに挑戦し、途中でやめようと思ったけれど、それではいけないと考え続け、解いてから眠りについた ・・・つまり、解けるまで寝なかったとのことでした。 

 その新聞をとっていなかったので、ほかで問題を手に入れて、挑戦しました。「うーん、このますに入る漢字はなんだろうと、かなり考えたところもありました。

 ちょっとしゃれを言わせてください。 「ナンクロ」というのは、なんのくろうもなく解けるクイズではなかったのです。ヒントのないクロスワードパズルのことだそうですね。 

 寝るまでには解こう、解くまでは寝ずにおこうと思ったのですが、しまいには「この問題自体が間違っているのではないか」と居直り、(あるいは八つ当たり)、寝てしまいました。 

 目覚めると、夜の間に頭の中で小人さんたちがせっせと働いて靴を完成・・・いえ、正解を出してくれているかと思ったのですが、そうは問屋が卸しませんでした。 この時点で、というより、解けないまま私が寝てしまったところで、母のほうが国語教師である私をうわまったことになります。ちなみに母は91歳 ・・・ うーむ、なんとすばらしく、頼もしいことでしょう。 

 この漢字ナンクロを、息子の妻も私より先に解いたようです。 

 母と、そして息子の妻に脱帽し、敬意を表します。 

 ちなみに、その漢字一字は下記の六つの熟語にあてはまるのです。掲載させていただきますね。その漢字の入るところを□にしておきます。

□湯  □義  □分  人□  虚□  書□ 

私の場合、 この□湯 のところで、熱湯、男湯、女湯、秘湯など、いろいろ考えてほかの熟語のところに軸足を移せなかったのが苦戦のもとになりました。

 答えを確かめたい方は、「続きを読む」をクリックしてください。 

  今日も、よい日となりますように。

 

 

続きを読む "漢字ナンクロ"

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2012年12月16日 (日)

12月中旬の夕景・・・冬茜(ふゆあかね)

12 勤め先の岐阜大学から西濃の山を望んでの夕景です。 

 実際はもう少し色があざやかなのですが、雰囲気なりとお伝えしたくて。 

 冬の夕焼けもなかなかいいものですね。空気が澄んでいることもありましょうか。 

 おお、雲がないということは、放射冷却というのでしょうか、こうした夕焼けの見えた夜は、しっかり冷え込むということでもありますよね。 

 四季の美しい我が国 ・・・ いろいろなことを含めて愛することができますように。

 この記事を書いた夜、たまたまテレビで、冬の夕焼空を「冬茜」(ふゆあかね)というのだとを教えられました。うーむ、すてきな言葉があるのですね。

 今日も、よい日となりますように。 

 クリスマスまであと一週間となったキリスト教会の礼拝に、どうぞ、おでかけくださいますように。

 今日は、私のトランペットのお師匠さんのバースデイです。おめでとうございます。

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2012年12月15日 (土)

すてきな教育実践

0003_6 岐阜県瑞穂市のある中学校を訪れました。 

 特別支援学級の生徒さんたちが懸命に作り上げた縫製製品とビーズ製品のバザーがあるとお聞きしたからです。 

 二学期末の三者懇談で学校を訪れる保護者さんたちに元気に呼びかけ、明るくあいさつし、製品の説明や、しっかりと会話すること、レジできちんと手順を踏んで品物を渡し、お礼を述べる、よろしかったらアンケートをと声をかける・・・などなど。

  生徒さんたちのコミュニケーションの力と自信を高めるねらいをもって行われているすてきな教育実践・・・感動いたしました。 

 夏の暑いときも、寒くなった初冬も世話をして育てた大根とかぶも、人気がありました。

 教育という畑での豊かな実り ・・・ まばゆいほどの光が感じられるすてきなバザー会場でした。

 これからも、生徒さんたちがすくすくと育つことができますように。

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2012年12月14日 (金)

ウオーミングアップ

0003 先日もこの本について書いたのですが、「ウオーミングアップ」のところをご紹介する前に図書館に返却してしまいましたので、今回は、ウオーミングアップのことを書かせていただきます。

 寒い季節になるので、重い物を持ったり、ちょっとしたウオーキングに出かけるときなどにも、それぞれにあった準備体操を短時間でも心がけようとも思っています。

 

 さて、『いきなり&もう一度!才能以前のピアノの常識』樹原涼子 著 講談社(2009年8月5日 第一刷発行)からピアノの場合のウオーミングアップです。

 ピアノを弾く前は、手と体のウオーミングアップをして筋肉を温めておきたい。そうすると、はじめから動きがスムーズで、痛めにくくなる。冷たい手で無理な動きはしないように。冬場は、弾く前にお湯に手をつけて、じわっと温めるとよい。 

 一度に長時間弾きすぎないことも大切だ。筋肉が疲れた状態で引き続けるのは、故障の原因になる。楽しくても細切れに休憩をはさみ、筋肉を休めよう。手が疲れたら、ぶらぶらと振ったり、肩を回して脱力しよう。

 それでも手がだるい、熱い、痛いようなら、冷水で冷やして炎症を抑え、湿布を貼る。だるさや痛みがとれないうちは、練習を控えること。長くピアノを楽しむためにも、手は大切に使いたい。 

 ほかのことにも、応用が利く章のように思えましたので、引用させていただきました。樹原さま、ありがとうございました。 

 今日も、ウオーミングアップして、よき日となりますように。

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2012年12月13日 (木)

ことばで伝えることの大切さ

  教育学部の学生さんに「国語科教育法」という講義を二週続けて担当しました。表現することの大切さを伝えるために、新聞に載っていた19歳の大学生の投書を紹介しました。およそ、下記の内容です。

 いつも食事を作ってくれる祖母が「おいしいかい」と尋ねるので、「うん」と返事をしていました。気のない返事に聞こえるのか、祖母は「おいしくないんかねえ」とちょっと寂しそうにしていました。私は、おいしいに決まっているのに、なぜ聞くんだろうと思っていました。

 ところが、ある日、祖母の都合が悪くて、私が晩ご飯を作り、それなりに頑張ったので、食べている父に「どう?」と尋ねました。すると、父は「うん」と一言。・・・そのとき、私は、祖母の気持ちが分かった気がしました。おいしいと思ったら、身内でも、それをちゃんと表現しないと伝わらない ・・・ これからは、祖母に「おいしいよ、とっても」と伝えたいと思います。 

 講義後のレポートに、「この記事を読んで、反省しました。帰宅したら、いつものように食事を作って待ってくれているであろう母に、きちんと心から「ありがとう!おいしいよと言いたいと思います」、というのがありました。 

 次の時間に、そのことを紹介したら、その時間のレポートに「私も、母に煮魚がおいしい、ありがとうと伝えました」との記述がありました。 

 こんなふうに、ことばで思いをきちんと表現し、心が通い合う連鎖が広がっていったら、素敵ですね。 

 私の学生時代には、教師であり、児童文学者であった岸武雄先生が、自作の童話も織り交ぜながら「国語科教育法」の講義をしてくださったのを懐かしく思い出します。岸先生には及ぶべくもありませんが、反応、手応えがあり、嬉しく思っています。 90分の講義のふたこま続きで、喉が不調になりましたら、さっと「どうぞ」と、のど飴を差し出してくれた受講生もいました。 寒い季節ですが、心はあたたかくすごせる幸せを感じました。 

 今日も、心が伝え合え、あたため合えるよい日となりますように。

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2012年12月12日 (水)

ウエルカム

0006 イエス・キリストがベツレヘムで生まれるとき、マリアとヨセフの泊まれる宿屋はありませんでした。 人があふれかえっていたのです。

 かろうじて、家畜小屋に泊めてもらえることになりました。

 そんな状態でしたから戸口に、マリアたちを歓迎するリースなどは、なかったのです。 (クリスマス自体がまだなかったので、クリスマスリースもありませんでしたけれど)

 そんなふうに誕生したイエス・キリストの誕生が、今、実にたくさんのリースや、アドヴェント・クランツ、クリスマス・ツリーなどが、世界の多くのところで飾られ、盛大に祝われているのです。

 そのわけは、聖書に記され、キリスト教会で、はっきりと説き明かされています。

 どうか、クリスチャンがなぜ、クリスマスを喜び、お祝いするのか、をまだご存じない方は今年こそ、お知りになってください。 

 ある牧師さんは、お話になりました。自分の魂に救い主としてイエス・キリストをお迎えすること、それこそ、本当のクリスマスです、と。 

 今日も、よい日となりますように。

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2012年12月11日 (火)

クリスマスシュトーレン

0002 クリスマスシュトーレン ・・・ ドイツのお菓子です。 

 長いかまぼこ形のを、薄く切って、クリスマスへの期待を高めながら味わいます。いろいろな果実、木の実が入っています。  

  たいへんおいしいので、ふた切れ目を、との思いが強まりますが、ある書物に、そこでぐっとこらえることで忍耐力も養われるすてきな効果もあるのです、と記されていました。うーむ、確かにふた切れ目への誘惑をこらえるのはなかなか難しいことです。 

 若かった頃(今の年齢の三分の一の頃)、夜にカップラーメンが食べたくなり、たしなめられると「このまま寝ると、明日の朝、目覚めたときには飢え死にしているかもしれない」などと不思議な言い訳をしていたことがありました。

 けれど、大きくなった今は、自制心もだいぶん働くようになりました。← やや、と申しますか、かなり遅めの感はありますけれど。 

 おいしいシュトーレンをお送りいただいて、ありがとうございます。 

 12月も中旬、私の住んでいる岐阜市でも、12月10日の朝は積雪していて、さらに雪が降り続く天候でした。午後からは晴れて、路上の雪は溶けました。 

 どうぞ、あたたかくして、お健やかで、そして安全にお暮らしくださいますように。

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2012年12月10日 (月)

クリスマスリース

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  美しいものを美しく組み合わせれば、ますます美しくなる ・・・  理屈でそうだろうと思うのですが、実際には、私の感性では及ばない、すてきな世界です。 

 見せていただいて、すなおに感動できれば、まずは、それでいいのです よね。

  創り、そして教会に飾ってくださった方、ありがとうございます。 うーむ、いいものですね。

 リースの後ろに写っている足踏み式のオルガン ・・・ いい味わいがあるのですが、風を送る袋に穴が開いたのでしょう、風通しがよくなっていて、脚の筋力を増強するマシンの役割もはたすようになってしまいました。

 帆布か何かで、補修できるものでしょうか。もし、どなたか「こうすればいいですよ」とご存じの方がいらっしゃいましたら、お教えくだされば嬉しいです。一応、プロに依頼はしてあるのですが、「一度見せてもらいます」とおっしゃって、ご多用なのでしょう、そのままになってしまっております。 

 今日も、得意な分野において、何かを創り出すことができ、よい日となりますように。

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2012年12月 9日 (日)

ミートローフ

0003 ミートローフ ・・・ このミートローフは、クリスマスの集まりに妹がパウンド型に入ったままの熱々を持ってきたのを家内が習って以来、このシーズンになると食卓に登場します。早いもので、もう30年ほどになるでしょうか。

  チキンのミンチを使っているのが特長です。 

 パウンド型から取り出したところを撮せばよかったのですが、そうすると断面が見ていただけませんので、こういう写真になりました。 

 「クリスマス」は、ご存じのように、「キリスト(救い主)」の降誕を祝う「ミサ〔礼拝)の意味です。 キリスト教会での礼拝が本来です。 それを大事にした上で、いろいろな料理、ケーキなどを味わえるのも、本当に恵みですね。

 今日も、よい日となりますように。日曜日。アドヴェント(待降節)第二週を迎えるキリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

 

 

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2012年12月 8日 (土)

「ホワイトクリスマス」

0002  映画「ホワイト・クリスマス」は1954年に制作され、その年のうちに日本でも公開されています。 ・・・ ビング・クロスビーの素晴らしい声、芸達者のダニー・ケイ ・・・ まさにオールド・グッド・デイズをそのままパッケージしたような音楽映画です。 

 DVD化するにあたって、音声も綺麗に復元する努力がなされたのが感じられます。

  と申しますのは、以前、ビング・クロスビーの歌う♩「ホワイトクリスマス」のCDを購入したのですが、あまり良い録音状態でなかったことがあるからです。 

 よいものは、古びない ・・・ 古びても新しい技術でよみがえらせる努力がなされるのですね。 ふと、ヨーロッパの聖堂の壁画、天井画などがクリーニングされ、修復されて美しさを輝かせていることが連想されました。 

 私たちの歩みも、心の内に古びることなく蓄えられているのではないでしょうか。よい思い出を大切にしながら、新しい日々を築いてまいりましょう。 

 生きている 一日一日(ひとひ ひとひ)が 晴れ舞台 by ムーミンパパ 

 今日も、よい日となりますように。 明日は、日曜日。アドヴェント(待降節)の第二週を迎えるキリスト教会の礼拝に、どうぞお出かけください。

 

 

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2012年12月 7日 (金)

『他者が他者であること』

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『他者が他者であること』  宮城谷昌光 著

 文藝春秋 2009年 2月15日 第一刷

  中国の春秋・戦国時代、三国時代、そして日本の戦国期の歴史と人物を描く小説をたくさん書いておられる著者。

 本書には、その著者が、中日新聞などの新聞、そして、「日本カメラ」などに掲載された随筆、自作についての思いなどを記した文章が収録されています。

 特に、ペンをとるか、カメラをとるかと真剣に考えたほど、写真をいろいろ工夫して月例会で金賞をとることを目指して励んでいた写真のことについて、かなり熱を入れて書いた文章には読み応えがありました。 

 つかみ取った核心を、味のある文で語っておられます。

 「プロとアマチュアでは、何がちがいますか」と訊かれることがある。私は即答できる。「光がちがう。プロの光はみがきぬかれているが、アマチュアはそうではない」 

 このちがいは決定的である。みがきぬく、という表現はわかりにくいかもしれないが、そういうほかない。あるいは光を創るといいかえてもよい。

「写真をやって、何を得ましたか」とも訊かれる。これも答えは速い。

「光を得た」

 つまりことばにも光の方向と量とがある。出来た作品にも明度がある。これは写真と同じかもしれない。  ー月例始末記 からー

 すばらしいモデルに会ったら、小説を書く筆をしばらくおいて、写真に没頭する幸せを得られそうである。 小説でも写真でも、ひとついえることは、そこに自分を書き、自分を撮っているのである。 ー女性写真余話 から ー

 一枚の写真についても「なぜ、そこでシャッターを切ったか」 ・・・そう弟子たちに切り込むある写真家は、その方自身、ある年には一回もシャッターをおさなかったというエピソードの持ち主であるとか ・・・・うーむ、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる という気持ちでは、プロとしてはいけないのですね。 

 ことばのことでは、こういうことばを教えていただいたことがあります。

 定かなる思想に 言葉容易に寄り添う  

 またしても、うーむです。 

 今日という日、ベストショットの写真 あるいは、これは決まった、ということばが 生まれたら 何と素敵なことでしょう。 よい日となりますように。

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2012年12月 6日 (木)

聖家族

0004   岐阜市の長良キリスト教会二階に飾られた「聖家族」です。 

 12月2日に、すてきなファミリーコンサートが開催されたおりに写してきました。 

 ゴスペル、聖歌隊の賛美、男声コーラス、そして大学で声楽を教えておられる女性のアリア ・・・ とてもすばらしいひとときでした。

0008
  えっ、事前に知らせてくれれば行ったのに ・・・ それは、失礼いたしました。

 

 そうそう、今度の日曜日の午後、私の通う各務原市の尾崎キリスト教会では、子ども向けのクリスマス会をいたします。 

 今年は、影絵、「三本の木」を上演しようと練習中です。 

 どうぞ、お時間の作れる方はお出かけください。 

 この時期、どうか、お近くのキリスト教会のクリスマスプログラムに足をお運びくださいませ。 

 今日も、よい日となりますように。

 

 

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2012年12月 5日 (水)

散歩道

0003 小春日和に誘われて山合いの道を歩きました。 うーむ、晩秋と初冬とは重なり合っているのですね。紅葉に惹かれました。 

 小春日和でなかったら、散歩しないというのでは冬眠状態に近づいてしまいますから、できるだけ、心がけます。 

 往復30分ほどの道のりです。途中で、つながれているわんちゃんに挨拶します。

 この視界が開けたところに行く途中には0006_2少し高低差があるところを通ります。杉の木立、竹林を見ながら歩く道・・・脚力を衰えさせないためにはよいコースです。 

 歩こうか、それともやめようかと逡巡すること自体が若さから遠ざかることなのかも ・・・ いえ、もう十分、遠ざかっているのですけれど・・・ 寒さに向かっていますけれど、できるだけウオーキングを心がけますね。

 タオルをしぼるように、体をよじる運動をすると、体脂肪を絞ることが出来るのだと最近、教えていただきました。もちろん、無理のない範囲でですが、実行したいと思います。 

 今日も、寒さに負けないで、少しはスリムに近づきたいです。

 今日も、よい日となりますように。

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2012年12月 4日 (火)

復刊 !! 『ピアノ調律師』 

Photo_4 以前、このブログでも紹介させていただいたすえもりブックスの『ピアノ調律師』が現代企画室から復刊されました。

M.B.ゴフスタイン 著

末盛千枝子 訳

 現代企画室発行 

 2012年11月15日 初版第一刷

 これを復刊第一作として現代企画室の「末盛千枝子ブックス」は、末盛さんが新しく企画・編集する絵本や著作、末盛さんがかつて手がけた名作の復刊にとり組んでいくとのことです。

Photo_5 表紙のカバーを外すと、ごらんのように、ピアノ調律の道具が ・・・ このことは知っていたのですが、今までは図書館から借りて読んでいたので、この表紙を見ることは出来なかったのです。 

 幼い子が、ピアノ調理師である祖父の仕事ぶりを見ていて、自分もピアノ調律師になろうとします。 

 祖父は、この子をピアニストに育てたいと思っているのですけれど。 

 祖父を世界一のピアノ調律師と認めている世界的なピアニストは、こう言います。

「人生で自分の好きなことを仕事にする以上に幸せなことがあるかい?」 

 今日も、幸せな一日となりますように。

 

 

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2012年12月 3日 (月)

『中国古典の言行録』

0002『中国古典の言行録』

宮城谷昌光著

海越出版社 1992年6月19日

第一刷

 

  中国の古典を読み親しんでいる著者が、心に残ったことばを楽しみながら紹介しているという趣の本で、楽しく読みました。 

 特に、まもなく行われる選挙を前にしているためでしょうか。「和」と「同」の違いについて学ぶところがありました。

和は実(じつ)に物を生じ、同はすなわち継がず 「国語」より 

 「和」は、主体性をもった故人が調和することで、たとえば、水の中にしょう油を入れて、溶け合うようなものである。一方、「同」は、社長が右を向けば、社員のすべてが右を向いてしまうようなありかた、あるいは水の中に水を入れた状態をいう。 「調和こそ実に万物を生じるが、同調では生産が継続しない」と『国語』は言っているのである。

  社長と副社長の関係でも同じことが言える。社長と副社長が調和している場合はよいが、社長に同調していた副社長が、社長になったとき、経営がうまくいかなくなる。そういう場合は、本当は、社長が辞めるとき副社長も辞めるべきだったのである。

 一つの音では、ハーモニーが生まれず、一つの味ではだいご味はできない。生産するということは、「和」から発することなのである。

 「君子は、和して同ぜず」という言葉の意味が初めてよくわかったように思いました。 

 今日という日、「同ぜず」に「和して」歩むことが出来ますように。

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2012年12月 2日 (日)

ファシリテートドッグ の働き

  12月1日〔土)の夜、NHKテレビのグラン・ジュテ(あなたが跳んだ日)という番組で、ファシリテートドッグのベイリーとそのハンドラー、森田さんのことがほうじられていました。 ファシリテートという言葉をひいてみましたら、〈物・事)を容易にする、促進するという意味でした。人間で、そうした役割をする人をファシリテーターというらしいことは聞いたことがありますが、どんな役割をする犬だろうと、番組をみました。

 森田さんは、もともとは看護師で、欧米にファシリティドッグとそれと行動を共にしながら、患者さんを元気にする働きをするファシリティドッグハンドラーが数百組いることを知り、海外で学んで、帰国して静岡の県立子ども病院で活動を始めたかただそうです。日本にはこの仕事をしている人は、まだ二人しか居ないのだそうです。

  最初は、犬を病院に連れ込むのは不衛生ではないか、とか犬から人にうつる病気があるのではないかと敬遠されていたそうですが、まず、廊下で希望する子どもとのふれあいが始まり、子どもたちの笑顔からやがて手術室、集中治療室にも入室を許可されるようになって、その働きが大いに認められるようになってきたとのことです。 

 ペットセラフィということはある程度知られるようになってきていますが、病院の中で、重度の病気の子どもたちに明るい働きかけを展開している森田さんとベイリーの姿には、本当に感激しました。

 森田さんは、自分が明るい気持ちでいないとベイリーも沈んでしまうので、常にポジティブな心でいることに努めているそうです。これもたいへんなことですね。 でも、そのお陰で、森田さんとベイリーが病室を訪れると、子どもの顔もぱっと明るくなることが、はっきりと画面から伝わってきました。

 今日という日、私たちの笑顔で、明るさを周囲に贈ることが出来ますように。

日曜日、どうぞ、キリスト教会の礼拝にお出かけください。 クリスマスを待つアドヴェントは、アドヴェンチャー・・・冒険の意味も持つ言葉です。いかがでしょう、どうか一歩踏み出して、冒険なさってくださいますように。よい日となりますように。

 

 

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2012年12月 1日 (土)

銘菓 「福梅」

Photo_2 金沢の銘菓、「福梅」をいただきました。お正月の期間限定の製品だそうです。 

 季節の早取りというのでしょうか、いち早く、梅に鶯のさえずる春が感じられるような味わい ・・・・・ ありがとうございました。 

 それはそれとして、今日から12月。クリスマスを迎えるためにキリスト教会では、いろいろな準備が進められています。

 どういう準備か、とお尋ねですか。 おお、明日は日曜日・・・実際にキリスト教会に足を運んで、ごらんくださればうれしいです。

 今日もよい日となりますように。

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