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2012年12月20日 (木)

絵本『おまえ うまそうだな』

0003『おまえ うまそうだな』

作 絵  宮西達也

ポプラ社 2003年3月 第一刷

       2008年 7月 第37刷 

 37刷・・・ずいぶんたくさんの人に親しまれている絵本なのだと思います。

 

 生まれたてのアンキロサウルスのあかちゃんが、ひとりぼっちでさびしく歩いていますと肉食のティラノザウルスに出会います。

 「おまえ うまそうだな」と言われ、まさに食べられそうになったとき、アンキサウロスのあかちゃんは、「おとうさーん!」とティラノサウルスにしがみつきます。ティラノサウルスが自分の名前を知っていて「おまえ ウマソウだな」と呼んだのだと思ったのです。 

 さて、そんなふうに思い違いされて、しかも「おとうさんみたいになりたい」と言われたティラノサウルスは、それからどうしたでしょう。 

 この本で人気が出て、ティラノサウルスシリーズが発行されているとのことです。

 よろしければ、どうぞ。 

 今日も、よい日となりますように。

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コメント

「ティラノサウルス」シリーズは、子どもたちへのおすすめの本でもあります。校長室に全11巻をそろえました。時々、子どもたちが読みにきます。図書館にもあります。3年前、宮西さんの講演を地元、静岡でお聞きしたことがあります。幼少の頃は、熱海に住んでみえたようです。色白でかわいらしい宮西さんは、近くの旅館に出勤される芸者さんたちに「たっちゃん」と呼ばれて、かわいがられ、遊んでもらっていたそうです。3歳ぐらいからいわゆる「芸者遊び」をしていたのだと、会場の笑いをとっていました。
このシリーズのほかに、「おとうさんはウルトラマン」などもあり、人として大切な思いやりなどを伝えるよい絵本だと思います。
  昨日、地区の図書館審査で最優秀賞に選ばれたという朗報が届きました。子どもたちも喜んでいます。地域の方々によるボランティアのおかげでもあります。子どもたちがますます本好きになってくれることを願っています。

投稿: kouじいちゃん | 2012年12月20日 (木) 03時25分

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