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2013年1月30日 (水)

星野富弘さん

0003 星野富弘さん・・・ご存じの方が多いことと思います。 

 体育の先生でしたが、ある日、鉄棒から落下してしまい、首から下が動かせなくなってしまいました。 

 左の絵と文字は、その星野さんが描いたものです。 

 口に筆、絵筆をくわえてこのようにすばらしい作品を創り出すことができるようになるには、想像を絶するご努力の積み重ねがあったことでしょう。 

 練習を始められたころの文字を展覧会で見たことがありますが、ふるえもあり、かすれもあり、現在とは大きな隔たりがあります。

 療養中に知り合った看護師さんは、のちに星野さんの伴侶となられました。星野さんの体の状態、将来の見通しも、ご存じの上でです。

 星野さんの詩画集のカレンダーを、長年、たくさんの学校に贈り続けておられる方がおられるというお話をうかがったことがあります。

 すてきな方々がおられることを知ると、この世の中が、美しい光に包まれる思いがいたします。 

 今日も、よい日となりますように。

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