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2013年1月29日 (火)

雨宮雅子歌集

0002臘梅の黄のはな満ちてにひどしの瞼しづかに閉ざしをりたり 

さざんくわの花の推移も見つくして強霜のあさ白飯を炊く

『雨宮雅子歌集』

雨宮雅子(あめみや まさこ)著

砂子屋書房

1992年6月1日 初版第一刷発行 

 歌人 雨宮雅子さんは、昭和4年の生まれ。 

 家内がこの歌集を読んでみようと思ったのは、ある短歌の月刊誌で雨宮さんの次の短歌に出会い、惹かれたからです。

トーストの焼きのほどよきあしたにて東京に薄くみぞれ降りしと

  「どんなかたが、こういう短歌を詠まれたのだろう。 もっとこの歌人の歌を読んでみたい」 と、いても立ってもいられなくなったのですね。

  数ある短歌、多くおられる歌人のなかで、こうした短歌、歌人に巡り会えることはすてきだと思います。

 

 今日も、よき巡り会いのあるよい日となりますように

 

 

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