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2013年1月26日 (土)

プロの仕事

 ずっと以前のことですが、肝臓のエコー検査や胃カメラによる精密検査を受診したことがあります。

 そのとき「はい、息を吸ってください」「息を吐いてください」と指示するタイミングの適切なのを、とてもありがたく思いました。
 「息を吸って」と言われたままで、「はい、息を吐いてください」と言われなかったら、苦しくなってしまいますよね。
 胃カメラの時も、最初、目をつむっていましたら、「目をあけていたほうが、気分が悪くなりませんよ」と指示され、ほんとうに楽になったので、さすがだなと思いました。
 幸い、どちらの検査も結果は良好でしたので、嬉しく思ったことを覚えています。
 自分も身をもってその検査を体験すると、検査される側の思いに立ちやすくなり、的確な指示をよいタイミングで出せるようになるのでしょうね。
 101歳の現役、日野原重明医師は、ご自分の闘病経験、入院経験を、医師としての財産の一つとして生かしておられることが、著作や講演からも伝わってきます。
 私も、プロフェッショナルとして、さすがという域に達したいと願っています。大器晩成ならばいいのですけれど。 どうも小器未完成がいつまでも続き、可能性が目覚めないまま埋もれているような ・・・ でも、掘っても宝は出てこない などと思わずに たどたどとでも歩み続けますね。
 「井戸を掘るとは、水が出るまで掘ることだ」 ・・・ 今日も、よい日となりますように。
 明日は、日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。 あなたを愛している神様が喜んでくださいます。

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