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2013年1月16日 (水)

いろはカルタ

 いろはカルタには、時々、どんな意味だろうと思うものがあるので、『岩波いろはかるた辞典』というのを手にとってみました。 

 知らない言葉がたくさん出てくるのですが、この辞典でも、ほとんどのいろはカルタに出てこないと紹介されていた「膳の上の箸」について書かせていただきます。

「膳の上の箸」 たとえ ・・・用意万端整っていること。必ずそうなることがわかっていることをたとえて言うのだそうです。江戸時代でも非常に珍しいことわざで、近代以前のことわざ集約百のなかでもたった2点しかなく、実際の用例も1点しか確認できていない、と記されています。

『岩波 いろはカルタ辞典』 時田昌瑞(ときた まさみず)著

岩波書店 2004年11月10日第一刷発行

  うーん、おもしろいものですね。 そういえば、今年は百人一首を取り出さずに正月がすぎてしまいました。上の句を言ってもらって、下の句がどれだけ出てくるか、かなり新鮮になってしまっているだろうことが予想されますが、ちょっと棚ざらえをしてみようと思います。 

 今日も、よい日となりますように。

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