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2013年1月19日 (土)

『愛をつかむ』 心に美しい花を育てるために 渡辺和子

0002_2 『愛をつかむ』 

心に美しい花を育てるために
 
渡辺和子 著
PHP研究所 1984年 12月11日発行
 渡辺和子さんは、2.26事件の犠牲者となった渡辺錠太郎さんの次女。そのとき、和子さんは9歳だったそうです。
 成長された和子さんは、カトリックのシスター、そして30代でノートルダム清心女子大学の学長となられました。
 
 この本のどの章もすばらしいのですが、織物としての人生という章から引用させていただきます。
 
 人生は、刺しゅうを裏から眺めているようなものだと言う。糸が交差し、もつれ合い、結び玉があり、混沌としている。 
 しかし、表に一幅の絵が織りなされるために、その絵が色彩よく、精巧なものであるためには、それだけ、裏面は複雑でなければならないのだ。
 
 美しい人生というのも、そんなものでないだろうか。少しも美しいと思えず、むしろ、まどい、苦しむことの多いものでしかない。しかし実は、それらがあってはじめてその人しか織りなせない人生というユニークで美しい織りものは織られるのである。
 
  明日、この本から、もう一か所、紹介させていただきたいと思います。
 今日も、よい日となりますように。
明日は、日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。神様が喜んでくださいます。
聖書のことば  
 わたし(神)の目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。

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