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2013年2月15日 (金)

『ピアノへ』

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『ピアノへ』 谷川賢作 責任編集

ブロンズ新社 2001年2月20日 初版第一刷 発行

表紙に、こう書かれています。

10人のピアニストが語る20世紀のピアノの名盤

 

そして私がピアニストになるまで

 この本に登場する10人のピアニストは次の方たちです。 ・・・山下洋輔  矢野顕子(あきこ)  リクオ  国分弘子  フェビアン・レザ・パネ三柴 理(さとし)  舘野 泉  小山実稚恵  加羽沢美濃 谷川賢作

  ご存じのピアニストがこの中に含まれていましたら、きっとより親しみがわくことと思います。 よろしければ、どうぞ。 

 私の場合、舘野 泉さんと小山実稚恵さんのお二人が、実際に演奏を聴かせていただいたこともあり、関心を持って読みました。

 舘野 泉さんは、新しい先生に出会った最初の時に、心身の力みをほぐすようにと指摘されなかったら、今日の自分はなかったかもしれないという意味のことを語っておられたように思います。(図書館に返却して、記憶に頼って書いています。すみません。) 

 小山さんは、チャイコフスキーコンクールに参加して、ふだん練習している小さな部屋とコンクール会場、練習環境の大きな異なり・・・演奏をあたたかく応援、反応してくれる聴衆の存在などを体験できて、音楽とはこういうものだったとかと目を開かれたこと、生い育った盛岡での生活のことなどにふれておられます。 

 今日も、よい日となりますように。

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