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2013年2月19日 (火)

『遠距離介護』

0002 『遠距離介護』 

太田差惠子 著

岩波書店 2003年12月5日 

第一刷発行 

 著者は、おもに高齢者福祉、住宅リフォーム関連などの記事を執筆するフリーランスライター。遠距離介護者の情報交換の場として、市民グループ「離れて暮らす親のケアを考える会パオッコ」を設立しておられます。 

 「パオッコ」で検索しますと最近の様子も記されたホームページが出てきますので、関心のある方は、どうぞ。 

 この本は、ブックレットで、60ページあまり・・・読みやすく、端的にいろいろな情報、課題が記されています。10年以上前に執筆されていますので、その後、状況の変化している部分もあるでしょうが、基本的なこと、人間関係や問題の本質については大きく変わらないテーマですから、参考になるように思います。 

 民間の航空会社の中には、介護のために帰省する人のために「介護帰省割引」(普通運賃の37%割引) ・・・介護保険の介護認定で支援や介護が必要だと認定された方の二親等以内までの親族が通う場合に適用)・・・という制度を設けているところがあると記されているのが目にとまりました。 この本の書かれた時点では、鉄道運賃にも実施を望む声は大きいけれど、各社とも設定がない書かれています。 

 必要があれば、上記のホームページなど、訪れてくださいますように。

 

 今日も、よい日となりますように。

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コメント

パオッコはとても参考になっています。
Q&Aやケーススタディを見ると、現状は、割と遠距離介護ができているかなと少し安心はしました。
アメリカの弟にも紹介させていただきました。
今後の対策に大いに役立てたいと思います。
ありがとうございます!

※ ムーミンパパより
 コメント、ありがとうございます。
記事をいかしていただいて、こちらこそ嬉しく思っています。

 「今も、なかなかいい。さらに、よくできたら、それもよし」・・・そんな構えでいかがでしょうね。 ムーミンパパ流だと、何事につけても、おおむね、そういう感じです。
 今日も、よい日となりますように。

投稿: rommy | 2013年2月19日 (火) 03時26分

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