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2013年2月14日 (木)

進歩する文房具

 知人がグループの冊子を製本することになり、ガッチャンコと綴じる作業を受け持ったそうです。メンバーのなかで一番の若さを見込まれてのことだそうで、張り切って、ガッチャンコ、ガッチャンコ ・・・ 途中で、「大丈夫?」と気遣ってくださったかたがおられたそうですが、若さにまかせて、ガッチャンコ、ガッチャンコ。 

 チームワークのよさもあって、冊子は見事な仕上がり ・・・ と、まるでその場にいたような書きぶりですみません・・・ とにかく出来上がって完成を喜び合って散会。 

 ところが、その夜、異変が ・・・ 腕が 背中が いたーい ・・・ でも、少しの期間のあと、回復されたそうです。 さすが、若さ。 

 さて、このお話をうかがって、私は思い出しました。どこかで、紙をすっとセッティングすると軽やかにそれを閉じるステープラーを見たような・・・

0003 そこに行くと、小型のものがありました。カタログもあったので調べてみますと、大きなものだと、電動式だと、80枚を女性が座ったままで綴じることができるものもあるようです。 

 でも、値段は、それなりに・・・ 針も特製のが必要で、百本だったか五百本だったかが3千円近く・・・

 うーむ、てこの原理を応用して、手動で比較的楽に作業できるタイプもあり、これは、電動式の針の値段で本体が買えます。 

 こういうカタログを見ていて思ったのは、パソコンや携帯の世界だけでなく、文房具もいろいろ進歩しているのだな、ということです。 

 もう一つ・・・こういう器具に頼らなくても、作業してしまえる若さ、体力は、宝物だな、ということも思いました。 

 付録 ・・・ 以前、ステープラーはホッチキスと呼ばれることが多かったと思います。ステープラーという呼び名が主流になったのは、この針を送る技術が機関銃の弾丸送りにも使われていて、その技術家の名前がホッチキスだということで、そう呼ぶのを控えるようになったという事情があるようです。 

 さて、世の中には、なかなか綴じてしまえないこともありますが、今日もよい日となりますように。 

 

 

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