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2013年2月 8日 (金)

『ちいさな てのひらでも』 やなせたかし

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『ちいさな てのひらでも』

やなせたかし

双葉社 

2011年10月23日 第一刷発行

 やなせたかし さんは、1919年(大正8年)2月6日生まれとのこと。 

 作詞された「てのひらを太陽に」の一番は、 「ぼくらはみんな生きている

生きているから かなしいんだ」

 二番は 「生きているから うれしいんだ」

 ・・・ この順番について、やなせさんは、「悲喜こもごも」という言葉がありますが、まずは悲しみが先にやってくる。人間が生きているということを感じるのは、悲しいときのほうが多いんですね と書いておられます。 

 この本には、やなせさんの詩と絵が収められています。

 2011年7月22日に「仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール」が、横浜、名古屋に続いてオープンしたそうです。 やなせさんの故郷の高知県には1996年に「やなせたかし記念館・アンパンマンこどもミュージアム」が建てられたといいますから、全国に四つ、子どもたちに大変人気があり、東日本大震災以後も、ますます子どもたちを励ましているアンパンマンのミュージアムがあることになりますね。

 アンパンマンの主題歌に「なんのために生まれてなにをしていきるのか」という歌詞があるように、やなせさんは、「アンパンマン」は大人のために書いた話だから、なぜ子どもたちにアンパンマンが人気なのかは、作者の私にもさっぱりわかりません書いておられます。

 でも、とにかく、子どもたちに大人気というのは、何か、あるのですよね、そうなる魅力が・・・。 

 「麦」のページをご紹介いたします。画像をクリックしていただくと、少し大きくなります。  今日も、よい日となりますように。

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