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2013年2月 5日 (火)

紙芝居 「鶴の恩返し」

0013  音楽療法のプログラムに、早口言葉や詩の朗読などを位置づけることがあります。そして、時には紙芝居を見聞きしていただくことも ・・・。

 この紙芝居は、昭和20年の作品です。「鶴の恩返し」 ・・・ お気づきのように、右から左へ読むのですね。 

 戦争が終わって、短期間のあいだに、こうした紙芝居が作られるそのエネルギーにすばらしさを感じます。

 「歌と朗読で元気な日々を」というテーマでの介護予防教室で、この紙芝居を見ていただきました。 ・・・ 2月4日のその会に参加してくださった方がお帰りになるときに声をかけてくださいました。 

 「しばらく前になくなった母にも見せてあげたかったです。きっととても喜んだことでしょう。」  

 読み手であったムーミンママは、このお言葉にどんなに感激したことでしょう。 私も、大きな励ましをいただきました。お礼を申しあげるのは、私たちのほうです。 

 しばらく経って思いました。こんなに優しい言葉をかけてくださる娘さんの介護を受けておられたお母さんは、きっと最高に幸せだったに違いないことに。今度、お目にかかれたら、そのことをお伝えしたいと思っております。 

 さあ、今日も、素敵な出会いのあるよい日となりますように。

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コメント

私も「鶴の恩返し」は大好きなお話のひとつです!!読み手のムーミンママがとっても上手だから一層はなしが皆さまの心に響いたのでしょう!!ママがこれからも元気でご活躍されます事を祈っています。

※ ムーミンパパより
 わあ、すてきなコメントをありがとうございます。
さっそく、ムーミンママに伝えますね。どんなに喜ぶことでしょう。

 立春がすぎたとはいえ、まだまだ寒い日がやってくるようです。ひだ小町さま、皆様、どうぞ、あたたかくしてお元気でおすごしくださいますように。いつか、すてきなお歌をお聴かせくださいね。

投稿: ひだ小町 | 2013年2月 5日 (火) 12時09分

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