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2013年3月 8日 (金)

白梅

Pap_0000 山あいの道をウオーキングし、折り返し点近くまでたどり着きますと、まるでご褒美のように、白梅が咲いていました。ここ数日、さすがに日中は気温が上がるようになりましたね。

 ただ、花粉、黄砂、そしてpm2.5・・・と、天候の状況によっては、外を歩かないほうが健康を守ることになる、などという場合が出てくるかもしれませんね。

 「成長期にナツメを食べていた人は、花粉症にならない」と聞いたことがあります。医学的に立証されているのかどうかは分かりませんけれど、飛騨育ちの私はそれに該当しているのか、今までのところ、花粉症にならずに歩んできています。 

 それで、私が花粉症になるまでは、上記の説を正しいと思うことにしております。 さて、この春はどうでしょうか。 いつ、自分もなるか、分かりませんので、花粉症で難儀しておられる方(たとえば、家内)には、心から同情しております。

 どうぞ、お大事になさってください。

 与謝野鉄幹の門下の女性たちは、同人を花の名前で呼び合っていたそうです。

 「しら梅」 ・・・増田雅子

 「しら萩」 ・・・鳳(ほう) 晶子  後の与謝野晶子 

 「しろ百合」 ・・・ 山川登美子

  山川登美子さんは、若狭の歌人・・・今の福井県小浜市の生まれで、平成15年に登美子倶楽部「しろゆりの会」というのが有志によって結成されているそうです。 たとえば、次のような歌を登美子さんは詠んでおられたとのこと。 

 髪ながき少女(をとめ)とうまれ しろ百合に 額(ぬか)は伏せつつ 君をこそ思へ 

 それとなく紅き花みな友にゆづりそむきて泣きて忘れ草つむ 

 登美子さんと晶子さんは、ライバルでもあり、固い友情でも結ばれていたあいだがらだったそうです。 

 さて、今日も、花の開くよい日となりますように。

 岐阜市の中学校は今日、卒業式と聞きました。 すてきな門出となりますように。

 

 

 

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