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2013年4月14日 (日)

『プレッツェルのはじまり』

0004 絵本 『プレッツエルのはじまり』

 エリック・カール   作

 アーサー・ビナード 訳 

 偕成社 2013年 2月 初版 一刷

  発行されて、まだ間もない本が図書館で借りられるのは、なんと幸せなことでしょう。 

 プレッツェルというのは、この絵本の裏表紙にある形をしたパンのことです。 

 この絵本の結びに、次のように書かれています。 

 「プレッツェル」というふしぎなことばは、「腕」を意味するラテン語bracchium(ブラッキウム)からきたのではないかと言われています。

 むかしのヨーロッパでは、人びとが祈るときに両腕を棟の前でくみ、右手を左の肩に、左手を右の肩にかけましたが、その祈りの姿をパンでかたどったものが焼かれるようになったそうです。0006

 ネーミングは「ブラッキウム」から「ブレッツェル」そして「プレッツェル」へ。春の復活祭のまえに、質素なパンとしてプレッツェルを食べる習慣もありましたが、今では、みんないつでもおいしくかじっています。 

 ちなみに、アクセサリーの腕輪をいう「ブレスレット」も、プレッツェルと同じ語源です。 

 こうした由来などを知って食べ物を味わうのも、また楽しいことですね。

今日も、よい日となりますように。

 日曜日・・・キリスト教会では、礼拝で聖書を土台としてメッセージが語られ、讃美歌や祈りがささげられます。 どうぞ、お出かけくださいますように。

 

 

 

 

 

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