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2013年5月29日 (水)

『アンクルトムズ・ケビンの幽霊』 池永 陽 著

Photo_2 『アンクルトムズ・ケビンの幽霊』

池永 陽 (いけなが よう) 著

角川書店 2003年5月5日 初版発行

 著者は、1950年、愛知県豊橋市の生まれ。グラフィックデザイナーを経てフリーのコピーライターとなり、『走るジイサン』『コンビニ・ララバイ』などで注目を集めて活躍中とのことです。

 この作者の著作には、まず、時代劇から出会いました。父親の編み出した「氷柱切り」という秘剣の使い手が、平手幹などと対決する作品など、そして時代劇以外の作品、『コーヒー屋の人々』などを読みました。

 時代劇では、武士はまだしも、女性が命を落とすシーンが多いかな、と思いました。 

 『アンンクルトムズ・ケビンの幽霊』

は、ちょっと題のことで、手が伸びなかったのですが、作品の中に、岐阜県の郡上で少年時代に吉田川に橋から飛び込めなかった過去を持つ人物や、ストリート・ミュージシャンのこと、小説ではありますが、日本で働く外国人労働者の厳しい状況などが描かれていて、読み始めると読了までは早かったです 。

 『走るジイサン』も、書名に抵少し抵抗を感じますが、(私は、走らないものですから(^0^;) 図書館で見つけたら、読んでみようと思います。 

 今日も、よい日となりますように。

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