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2013年6月30日 (日)

雨の庭

0006 今日は6月のフィナーレ ・・・写真は、私の通うキリスト教会の庭。

 時には、親睦のバーベキュー会場ともなります。先週は礼拝の後、力を合わせて草引きや剪定をいたしました。

 この写真を撮った日は梅雨のシーズンとあって雨が降っていました。 

 キリスト教会は、堅苦しいところというイメージを抱いておられ、なかなか行く気になれないと思っておられるかたが多いかもしれません。 でも、どうぞ、お近くのキリスト教会をぜひ訪れてみてください。 きっと、もっと早く来てみればよかったとお思いになることと思います。 どうぞ、先入観をやぶってみてください。いいイメージを抱いているけれど行ったことがないというかたも、どうぞ。 眺めているだけ、思っているだけでは進めません。 

 今日も、よい日となりますように。

 

 

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2013年6月29日 (土)

うつくしきもの

0002  左から、ランタン型のミニライト、泥で固められた蜂の巣、そしてリスがかじり残した松ぼっくりの芯・・・ミニパイナップルに見えますね。 

 ミニライトは、「さわやか 世の光」というラジオ番組の放送に感想を寄せていただいたものです。岐阜放送では月曜日から土曜日の朝6時10分から20分まで、牧師さんの聖書からのメッセージや讃美歌などが放送されています。 MuRadikoという無料ソフトをインストールすると、パソコンのスピーカーでいろいろな放送局のラジオを綺麗な音で聞くことができるようになり、たくさんの局のなかで「ぎふちゃん」を選んでいただくと岐阜放送が聞こえてきます。便利になりましたね。 

 さて、今日のタイトルを「うつくしきもの」としました。枕草子に「うつくしきもの 瓜にかきたる稚児の顔」と書き始められる段があって、その結びに、「小さきものはみなうつくし」と書かれています。小さいものに対していだく愛らしい気持を「うつくし」と清少納言の時代の人たちは表現していたようです。 写真の三つのもの、それぞれにうつくしいですよね。

 現代の美しいは、平安時代には「麗し」(うるわしい)、「清し」(きよい)という言葉にあたる、とたしか『日本語の年輪』(大野 晋 著)という本に書かれていたように思います。 

 千年以上前に、枕草子、源氏物語などが書かれ、そして今に伝えられていること、考えてみると素晴らしいことですね。 

 今日も、よい日となりますように。 

 明日は日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。神様が喜んでくださいます。

聖書  安息日をおぼえて、これを聖なるものとしなさい

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2013年6月28日 (金)

サムシング・グレート

0002 『科学の扉をノックする』

小川洋子 著

第3章 命の源〝サムシング・グレート〟のことをご紹介したくて、先日に続いて、この本に再び登場してもらいました。 

 遺伝子の専門家、筑波大学の名誉教授の村上和雄先生のことばを要約しながら引用させていただきます。 

 タンパク質を作るためのDNAは、全DNAの3%くらいしかありません。残りの97%は何をやっているか分からないんです。・・・宇宙物理学者と話をしますと、宇宙でも今分かっているのは3%くらいだそうです。宇宙の世界も、ミクロの世界も分かっているのは3%なのです。

 ヒトゲノムとは人を作るのに必要な最小限の遺伝情報のセットのことで、それは約30億塩基から成り立っています。暗号に使われる言葉は、たったの四つです。ATCGの四文字、その四文字の並びが30億あるんです。全くの偶然に任せていたら4の30億乗だけ可能性があります。それがたった四つで設計図が書かれていて全生物、大腸菌から人間まで、すべて同じ遺伝子暗号、同じ遺伝子暗号解読表を使っているんです。 

 ある時、私は、DNAに書かれたA,T、C、Gの文字を読む技術はもちろんすごいけれど、もっとすごいことがあると気づいたんです。それは、読む前に既に書いてあったということです。書いてあったから読めるんです。書いた人と読んだ人、どちらが偉いか、それは書いた人の方が偉いんです。しかも単に書き込むだけでなく、見事な秩序のもとで整然と休みなくコントロールしている。これは人間の知恵や工夫でできるものではない。人間を超えた存在、〝サムシング・グレート〟の働き、としか言いようがありません。

 今の生命科学は威張っていますけれど、大腸菌にも及ばないんです。世界の富を全部集めても、世界の技術を総結集しても、細胞一個作れない。それは生命科学が駄目なのではなく、細胞一個がいかにすごいかということなんです。まして私たちの身体は60兆個の細胞から成っているんですよ。どうしてそれらが喧嘩もせずに、見事にコントロールされているのか。サムシング・グレートに聞いてみなければ分からないんです。 

 大自然の叡智という言葉がありますけれど、私はサムシング・グレートという言葉を使っています。神様仏様を信じるかどうかは個人の自由です。でも、信じる、信じないとは無関係に、今、皆の中にサムシング・グレートとしか呼べない働きがある。そうでなければあなたの遺伝子が偶然できるわけがない。その遺伝子が見事に働くわけがない。

 物質から命が偶然に生まれたというのは、私は非科学的だと思っています。誰か選ぶ人がいなければ、こんなことは起こりません。ここに私たちが存在しているというのは、奇跡です。私は(50年近く携わってきた)科学の現場からそう感じています。 

 小川さんのコメント 

 科学の現場から発せられる〝奇跡〟という言葉には重みがある。詩や小説や音楽の中で使われるとき、それはもっと頼りなげな響きしか持たない。有限な存在の人間が考えた、幻のようにはかない言葉だ。ところが科学者が口にした途端、それは何ものにも汚されない永遠の強固さを発揮する。この世に確かに真実の奇跡があることを伝えてくれる。

 要約、引用が長くなりました。とても感動したので、ぜひお伝えしたかったのです。 

 今日も、よい日となりますように。

  

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2013年6月27日 (木)

雨に咲く花

0003 私の中学時代に♪「雨に咲く花」という歌がヒットしました。「及ばぬこととあきらめました だけど恋しいあの人よ」というでだしです。三番に「雨に打たれて咲いている花がわたしの恋でしょか」という歌詞があります。

 同じ題で別の歌が今はあるようです。 

 写真は、私の通うキリスト教会のそばに咲いている睡蓮です。水の中に咲いているとはいえ、雨の中で咲くのは、下も上も水ということになってたいへんでしょうか。けなげですね。 

 今日の天候はどうでしょうか。どうか、よい日をおすごしくださいますように。

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2013年6月26日 (水)

『感動する脳』

 2007年10月、そして2008年2月にこのブログに書いた内容を自分の復習のために編集しながら再掲させていただきます。

 『感動する脳』 茂木健一郎 著 PHP出版 より

☆ 感動するということこそが、脳の持つ潜在的能力を引き出す最も大きなメカニズム ・・・小説や映画に感動したり、実生活での体験を通して感動を味わうとその積み重ねによって、脳の潜在能力が発揮されるようになる。

☆ 物忘れは、認知症のサインではない。感動しなくなることが認知症のサインだ。

☆ 脳には、定年も余生もない。生きている限り、脳は成長し続ける。年齢を経たからこそ活発に働く部分もある。

 生涯かけて、「ノー」と言わないで成長する脳 ・・・その脳によき感動体験をプレゼントする今日という日になりますように。

 

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2013年6月25日 (火)

『心ふれあう「傾聴」のすすめ』

0002 『心ふれあう「傾聴」のすすめ』

長田久雄(おさだ ひさお) 著

河出書房新社 2008年5月30日

初版発行

 従来、「傾聴」は「あの人の意見は傾聴に値する」というような用例がほとんどだったと思います。

 この本に書かれている「傾聴」はカウンセラーや介護に携わるかたに向けて、相手の話をよく聞いて、よい人間関係を築き、相手の方により幸せになっていただくための心構えといってよいかと思います。

 なあんだ、簡単じゃないか、聞けばいいんでしょう、聞けば ・・・ ところが、これがなかなかに難しいのです。

 相手の話を批判的にではなく、共感的に聞く・・・共感的に聞くのは、かわいそうにと思いながら同情して聞くのとは違うことだそうです。 

 「聞く」と「聴く」の違いも書かれています。 「聴く」は、目と心を向けて相手の言いたいこと、その背景も感じ取りながら受け取ること。そうして語られる回想が暗い内容である場合は、それを引きずったまま終わらないで、どこかに希望の光がさすようにして結ぶということも配慮するのだそうです。 

 介護やカウンセラーの場合だけでなく、身近な人との日常にも、教育の場でも「傾聴」、その構えは、もっとクローズアップすべきことではないかと、反省しつつ読んでおります。ちなみに、傾聴のための教室における研修では、若者たちになかなか傾聴のできない傾向がみられるそうです。でも、年齢にかかわらず、自分のことで手一杯だと相手の心情を察しながら受容することは難しいですよね。

 今日も、大切な声を聴き取ることのできるよい日となりますように。

  神様に祈り、聖書を読んで神様の声を聴くこと・・・これが大切な土台ではないかと、読み返して反省しつつ思っております。

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2013年6月24日 (月)

カレーとマリアガーデンサラダ

Photo  日曜日の夕方の食卓 ・・・ その日の朝のNHKテレビで「そろそろレタスは収穫じまいです」と報じられたので、思い切って菜園のレタスを収穫。 

 夕方、吾亦紅の花を近所に植えに出かける家内が「野菜を・・・うーん、出来たらお米だけでも洗っておいて・・・」と言っていたので、お米を洗って、ついでに玉葱、ジャガイモ、そして人参を切って火にかけました。ちょっといたずら心で長めに切った人参がおもしろいとのことで、このようなカレーに家内が仕上げてくれました。 おいしかったです。

 いつもではなく、たまに台所に立つと有難味が持続するかもしれないとふらちな構えの亭主です。 

 今日も、よい日となりますように。

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2013年6月23日 (日)

梅雨時

Photo 梅雨時 ・・・ たくさんの紫陽花が咲きそろうと見応えがありますね。 

 歳時記で、紫陽花を調べてみました。

  
紫陽花(あじさい《あぢさゐ》)

  
四葩(よひら) 七変化(しちへんげ)

「夏-植物」の季語
 ユキノシタ科の落葉低木の花。高さ一・五~二メートル。額(がく)紫陽花を原形とする日本原産種といわれる。「四葩」(よひら)の名は、花びらのように見える四枚の萼(がく)の中心に細かい粒のような花をつけることから。花色は酸性土では青、アルカリ性土では赤紫色を呈する。咲き始めは白で、しだいに色が変化することから「七変化」ともいう。「紫陽花に秋冷いたる信濃かな 杉田久女」は、秋になっても美しく咲き残っている紫陽花を詠んだもの。 → 額の花

あぢさゐや仕舞のつかぬ昼の酒    乙二
紫陽花の末一色となりにけり      一茶
紫陽花や白よりいでし浅みどり     渡辺水巴
紫陽花のあさぎのまゝの月夜かな   鈴木花蓑
あぢさゐやきのふの手紙はや古ぶ   橋本多佳子
あぢさゐの藍をつくして了りけり     安住敦
あぢさゐや軽くすませる昼の蕎麦    石川桂郎
紫陽花や家居の腕に腕時計       波多野爽波
あぢさゐの毬は一つも地につかず   上野章子
紫陽花剪るなほ美(は)しきものあらば剪る 津田清子
あぢさゐの色をあつめて虚空とす   岡井省二
あぢさゐのどの花となく雫かな     岩井英雅
兄亡くて夕刊が来る濃紫陽花      正木ゆう子
由良の門に水銀(みずがね)色の四葩かな 小林貴子

合本 俳句歳時記 第四版  (C) 株式会社角川学芸出版 2008

 いろいろなかたが紫陽花を句に詠んでおられるのですね。ここで、自作を一句 ・・・ というふうには、なかなかいきません。 

 クラフトのカタツムリの写真を添えておきます。Photo_2

 
 今日も、よい日となりますように。 

 日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

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2013年6月22日 (土)

『一号線を北上せよ』

0002_3『一号線を北上せよ』

沢木耕太郎 著

講談社 

2003年2月17日 第1刷 発行

 著者は『テロルの決意』で大宅壮一ノンフィクション賞、『一瞬の夏』で新田次郎文学賞、『バーボン・ストリート』で講談社エッセイ賞、そしてユーラシア大陸陸路の旅を綴った『深夜特急 第三便』でJTB紀行文学大賞など、多くの賞を受賞しているかただそうです。 

 私は、『一瞬の夏』が新聞に連載されているときに読んだことがありました。

 今回、友人で、楽しく読める紀行文を書かれる方がこの本を薦めてくださったので読んでみました。

 書名の一号線というのは、ヴェトナムのホーチーミンとハノイを結んでいる国道一号線のことですが、序文の「一号線はどこにある?」にこのように書かれています。 

 もしかしたら、誰にも「北上」したいと思う「一号線」はあるのかもしれない。もちろん、それが「三号線」でも「66号線」でもいいし、「南下」や「東上」であってもかまわない。

 この本には、ヴェトナム、そしてポルトガル、オーストリア、スペインなどを、主にバスで一人旅をした著者の紀行文が収められていて、楽しめました。紹介された本を読むのは、自分の読書の幅が広がる楽しみもあって、いいものですね。 さて、あなたが旅したい一号線は? 

 今日も、よい日となりますように。

 明日は日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

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2013年6月21日 (金)

夏涼味 おろしうどん マリア風

0002_5  ここ岐阜市では蒸し暑い日が元気にやってきます。もう、人の気も知らないで、と思わないでもありません。でも、それはそれとして夏には夏のメニューが楽しみです。

 写真は、我が家の人気メニュー「夏涼味 おろしうどん マリア風」 初めて耳にする料理名だとお思いの方がほとんどだと思います。それもそのはず、今日のブログを書くにあたって家内と相談して名付けたばかりですから。 

 前置きが長くなりました。

  さて、材料は、ゆでたうどん、あるいは、きしめん。それにくずし豆腐、大根おろし、揚げ玉、鰹節、ミョウガ、ねぎ、または青じそ。 それを皿に盛って、だし醤油をほんの少しかけます。 

 以上で、完成です。「よーし、食べてみよう」とお思いになったかたは、どうぞ。  

 今日も、暑さに負けないよい日となりますように。

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2013年6月20日 (木)

『児童文学キッチン』

0002_4『児童文学キッチン』

ー お菓子と味わう、おいしいブックガイドー

小林深雪 文   福田里香 料理

講談社 2012年2月2日 第1刷発行

 楽しく、そして美味しい本です。

 仲良し二人組が、23冊の児童文学と、そこに登場したり、登場していないけれどイメージしたお菓子などを本の内容と合わせて紹介しているのです。

 お二人とも、この本で紹介されている食べ物をしっかり、ちゃっかり味わったようです。読者も作れるようにちゃんとレシピ付きですから、許してあげることにしましょうか。

 今日も、よい日となりますように。

※ 下に、ムーミン谷の冬、そして赤毛のアンのページを引用紹介させていただきます。画像をクリックしていただくと少し大きくなると思います。

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2013年6月19日 (水)

菩提樹

Photo  6月16日の岐阜新聞に、岐阜市内のお寺の菩提樹に花が咲いているとの記事が載っていましたので、見に行きました。

 シューベルトの歌曲集「冬の旅」の中に「菩提樹」という名曲があります。

 私の小学六年生の時に「菩提樹」という名の映画を学校から観に行った想い出があります。映画の中にシューベルトの「菩提樹」が登場していました。

  マリアという女性とトラップ一家の出会いを描いたこの「菩提樹」という映画は、後に生まれるミュージカル映画「サウンドオブミュージック」の前身となりました。ウイーン少年合奏団の美しい歌声もこの「菩提樹」という映画で世に広まった面があると思います。

 実在のマリアさんは来日したことがあり、岐阜県の下呂温泉を訪れたことがあるそうです。 映画「菩提樹」の続編「続・菩提樹」では、アメリカに亡命してからのトラップ一家の苦労と活躍が描かれています。 

 さて、大きな菩提樹の花は、このように咲いていました。よい香りでした。

今日も、よい日となりますように。

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2013年6月18日 (火)

『科学の扉をノックする』

0002_2『科学の扉をノックする』

小川洋子 著 

集英社 2008年4月30日 第1刷発行

 「博士の愛した数式」という本を読んだり、同名の映画を見られたりしたかたは少なくないと思います。小川洋子さんは、その作品の原作者なんですね。

 文学者であって、数学、科学に関心、造詣の深い方なのだと、この本を読んで痛感しました。

 国立天文台に足を運び、あの冥王星を太陽系の惑星から準惑星という新しい種族の代表に据えることにしたその原案作成に携わった専門家に詳しく学ぶのが第一章・・・「宇宙を知ることは自分を知ること」です。

彗星学者、渡辺潤一先生は、ネクタイが星模様で、たまたまアテネオリンピックの話題になったとき、小川洋子さんが夏のアテネの夜空に見える星座を尋ねると、星座の早見盤が付いている腕時計をピピッと操作し、「こと座ですね」と即答されたそうです。

 第二章、「鉱物は大地の芸術家」では、鉱物科学研究所の堀秀道所長がズボンのベルト付近からルーペをさっと取り出し・・・日常、ルーペは5秒以内で取り出せるとご自身の著書に書いておられるとおりだったそうです・・・西部劇に出てくるガンマンの早撃ちのようだったと書かれています。 

 こういう具合に、その道を深く追求しておられる方が登場し、しかも、その人間的魅力と語られる内容を小川洋子さんが分かりやすく書いておられ、科学の奥深い世界へと導いてくれる本です。 

 この堀秀道所長は、中学時代の夏休みに河原の石を50個ほど携えて上野の科学博物館に教えを受けに訪れたところ、「たいていの人はいくらたくさん拾ってきても、種類はほとんど同じだが、君のは全部違う。見どころがある」と褒められたとのこと。

 ご本人は、目が利くのは石だけで、人を見る目はありません。刑事には絶対なれません、とおっしゃっているようです。 

 楽しく読み進め、科学の世界に入り込めます。よろしければ、どうぞ。  

 宇宙のことでまだはっきりしていないことは「ダーク」と呼ばれ、はっきりしていることは多分3%ほどだそうです。生物についても、明らかになっているのはやはり3%ほどで、素晴らしい仕組みを持つ生命体が偶然に存在することになったと考えるのは非科学的だとおっしゃる科学者が多いのだそうです。そこにサムシング グレート の存在を感ずるとこの本の中で語っておられる方があります。

 今日も、楽しみながら奥深い学びの世界が展開される日となりますように。

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2013年6月17日 (月)

『いじめのない教室を作ろう』

0003『いじめのない教室を作ろう』

小森美登里 著

WAVE 出版 2013年4月30日

第1版第1刷発行 

 著者の小森美登里さんは元文部科学省のいじめ問題アドバイザー・滋賀県いじめ対策研究チーム会議委員・ NPO法人ジェントルハートプロジェクト理事  

 小森さんは、1998年に一人娘の香澄さんをいじめ自殺によって失っておられます。  今までにいじめ問題や暴力のない優しい社会作りのために全国の学校や教育委員会などで1000回以上の講演を行い、展示会、学習会などを開催し続けておられるとのこと。

 表紙の見返しにこう書かれています。

「一番安心できる居場所は、変わらずに残しておきたかった。いじめ被害に遭っていることを家庭の中に持ち込みたくなかった。だから、親にだけは話せないんです」 ある女子高校生は、そう打ち明けてくれました。 子どもたちは、先生が救ってくれることを、心から願っているのです。 

 本文には、娘さんが自殺する四日前に語った「優しい心がいちばん大切だよ」ということば、亡くなった娘さんとすべての子どもたちに向けて著者の美登里さんが書いた「生まれてきてくれてありがとう」という詩、いじめの予防についてのワークショップの具体的な進め方などが書かれています。 

 子どもを救うには、先生を救うべきです という章も心に残ります。深い悲しみを直視して、責任の所在より、問題を共有してすべての人が向き合い、再発防止策を作っていくことを提言しておられることに頭が下がります。 

 エピローグを含めて109ページの本ですが、とても大きな願いを込めた書です。

 今日が、すべての子、すべての大人によい日となりますように。

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2013年6月16日 (日)

夏椿  沙羅双樹

0002 夏椿が咲き始めました。 

 『平家物語』の冒頭で、盛者必衰の理をあらわすと書かれているあの沙羅双樹の別名が夏椿だそうです。 

 綺麗に咲いたな、と思っていると、短い期間で花ごと散っていくところが、盛者必衰という表現と呼応するのでしょうね。 

 これから咲こうとする蕾が何ともけなげでかわいらしく思えます。 

 そうそう、この木を植えてから花が咲くまで、数年を要したことを思い出しました。 

 植物の生長を楽しみながら、今日もよい日となりますように。

 

 日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけください。

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2013年6月15日 (土)

『高齢者の音楽療法』

0006『高齢者の音楽療法』

貫 行子(ぬき みちこ)

音楽之友社 2009年4月30日 

第1刷発行 

 この本の結びで、次のことが強調されています。

  音楽療法に携わる人は、「人が生きるとはどういうことか」「幸せとは何か」という人生に対する価値観について深く考えていることが大切。

 高齢者が音楽療法を通じて、人間関係性の中に喜びを見出し、音楽の力によって日常生活の中に幸福感を感じてくださること。

 音楽は言葉を超えたコミュニケーションの役割を果たす・・・

 高齢者一人ひとりが複雑な人間存在であり、反復性のない1回限りのかけがえのない存在  

現在の自然科学の方法だけでは「人間の幸福(Well-being)を十分に追求することは出来ないのではないか

 人は美しさに動機づけられ、心を動かされる、という人間の変化に関する基本的な考えのもとに、その人の生きてきた道のり、価値観、生きる姿勢はもちろんのこと、人生の中で経験した苦しみ、悲しみ、憎しみ、喜び、楽しさ、すべてが糧となり、その人がその人である美的なものを形成している 

 断片的な引用で申し訳ありませんが、こうした著者やいろいろな方の考えが紹介された結びに、高齢者の音楽療法に携わる音楽療法士の究極の目標が次のように記されています。 

 高齢者のお一人ひとりが「どのような生涯を全うされれば幸せ(Well-being)なのか」を推察できる知識と能力を備え、「一人ひとりの方にWell-beingをもたらすことなのだ」 

 認知症発症後14年を迎え、胃漏の手術を受け、寝たきりになられた方がご家族の深い愛情と、誠実で優れた音楽療法士によってベッドサイドで継続されている音楽療法個人セッションのその時だけは、重症であるその方に音楽は何かをもたらし、気づきや目の動き、表情の変化が現れて、Well-beingの状態が拝察されるという実例 ・・・私ども音楽療法士は、この現実にどんなに勇気づけられることでしょう。 

 この域にまでは、私はほど遠いのです。けれど、熱心に求め、高まっていきたいと思います。 

 今日も、よい日となりますように。

   明日は日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけくださると、神様が喜んでくださいます。

聖書  安息日を覚えて、これを聖なるものとしなさい。

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2013年6月14日 (金)

父の日

0005  どういうものか、五月の第二日曜日の母の日ほどの勢いは、六月第三日曜日の父の日にはないような気がいたします。 

 それだけ、母は偉大だということなのかもしれません。 

 でも、写真のようなプレゼントが届きました。「父の日ありがとう」の文字のある南部せんべいは初めてで、喜んでおります。 こちらこそ、ありがとう。

聖書  あなたの父と母を敬え 

 今日もよい日となりますように。

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2013年6月13日 (木)

「絵解き」と「鑑賞」

Photo_3『国語教育相談室』 光村図書 中学校no.70 2013年1月発行 に「鑑賞文を書こう」という特集が掲載されていました。

 その中に、「鑑賞文と想像力」という文章があり、絵画を例に挙げて分かりやすく書かれていましたので、新鮮な思いがいたしました。著者の藤森裕治さんは、信州大学教育学部の教授だそうです。

 この文章の内容をかいつまんで記させていただきます。

 作品の技法や作家の意図、関連する事実関係を知ることは、鑑賞する心のひだを繊細にしてくれる・・・作品にかかわる事柄について知識をたくわえておくことは、必要とは言わないまでも有効と言うべきである。  

 しかし、こうした知識を駆使して作品世界がどう読み解けるかを述べる作業を「鑑賞」とは言わない。それは「絵解き」である。  

 「鑑賞」という行為は、作品世界が自分にどう見えるのか、香るのか、聞こえてくるのか、そして感情をふるわせるのかを完全に自分の内的な出来事として感じることである。

  例えば、「ヴァージナルの前に立つ女」(フェルメール)を見て、女性が身につけている金色のドレスのひだから乳酸菌飲料に似た香りを覚え、恋をしたいという感情が動き出す。あるいは、デヴィッド・ホックニーの風景画に描かれたみどりの森を見るたびに、精神の疲労が癒やされ、元気がわいてくる。そういう体験が鑑賞である。 

 問題となるのは、言葉にならない出来事を「経験」として言語化するための想像力と創造力を、いかに身につけるかということである。それは、作品から感受された「美しさ」がj自分に何をもたらしたか説明する力を育成することである。ただし、説明すべき対象は作品の機構ではない。鑑賞する主体が感じた「美しさ」についての体験談である。

 つい、引用が長くなりました。すみません。長くなりついでに、結びの部分を。 

 鑑賞文を書くことの根源的なねらいは、生徒が美的体験をし、それを言語的記憶として蓄積することにあると言えるだろう。もとよりその範は、教師が示さねばならぬ。 

 教師に限らず、教える立場に立つときには、まず自分がその範を示す心がけが大切ですよね。 その域に遠くはあっても、目指したいと思います。

 今日も、よい日となりますように。

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2013年6月12日 (水)

てるてる坊主

0002 教師になることを目指している学生が実習させていただいている小学校を訪問。

 6年生の教室にたくさんのてるてる坊主が ・・・ これは、修学旅行の日が晴れますようにとの願いを込めて1年生が作ったプレゼントだとのこと。 

 うーん ・・・ 心が温まりました。修学旅行はよい天候に恵まれたとのことです。 でも、その後も大切に飾っている6年生の気持ちも、またすてきですね。 

 実習生たちが、よき学びを体験を通して積ませていただいていることを本当に嬉しく思いました。 ありがとうございます。 

 今日も、よい日となりますように。

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2013年6月11日 (火)

『奇跡を信じて』 ニコラス・スパークス

0002『奇跡を信じて』

 原題

〝A Walk to Remenber〟

ニコラス・スパークス 著

アカデミー出版 

2000年11月20日 第一刷発行 

 この小説は、作者の第三作だそうで、第二作は、ケビン・コスナーが主演した〝Message in a Bottle〟だとのこと。 才能に恵まれたベスト・セラー作家なのですね。もちろん、すばらしい努力家でもあるのでしょうけれど。

 

 舞台はノースカロライナのビューフォートという南部の町。この町のバプテスト教会の牧師は、地元の高校が協力して行う劇場で上演されるクリスマスの劇という年に一度の一大行事にデイケンズの古典劇「クリスマス・キャロル」に代わって、自作の劇「クリスマスの天使」を上演することにしました。 

  なかなかの出来だと観客が驚いたその劇の内容と、書いた牧師が男やもめであること、娘を産むときに奥さんは亡くなったこと、そして、今年、その一人娘であるジャミー・サリバンが、この劇の天使の役を演ずることがこの小説の早い段階で紹介されます。 

  牧師の娘であるジャミーは、どこへ行くにも聖書を携えていて、ボランティア活動に熱心で、「神様の思し召し」が口癖の女の子 ・・・同世代の男の子とは縁遠い存在でした。 町の獣医さんは、何度、この娘に「神様の思し召し」といわれながら傷ついた動物の入っているボール箱を手渡されたことでしょう。 

 物語の語り手は、ジャミーを敬遠している男の子 ・・・ ところが、どういう巡り合わせか、自分の意図するのとは別の方向へだんだんと導かれてしまいます。

  ダンスパーティのパートナーになることを彼女に依頼すること、少しも乗り気ではなかった「クリスマスの天使」の劇に出演し、それも重要な役を担ってジャミーの相手役になること、彼女が町のいくつかの店に頼んで設置した寄付金箱・・・それは孤児院の子どもたちにクリスマスプレゼントを贈るためのものでした・・・を回収し、中身を数えて彼女に渡すこと ・・・あまりにも少ないその金額に心を痛め、彼女に内緒で自分の貯金をはたいて彼女が喜び驚く金額にして渡すこと。 

 まだまだ、いろいろなことが起こるのです。よろしければ、どうぞ。 

 今日も、よい日となりますように。

 

 

 

 

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2013年6月10日 (月)

今年は、アンズの実がたくさん枝についています

0003  私の通うキリスト教会の庭のアンズ、今年は、たくさんの実がなっています。昨年は、あまりなりませんでした。

 春先に綺麗な花を咲かせて目を和ませ、今は実が色づいていくのを楽しませてくれています。そして・・・やがて、ジャムになって、今度は舌を楽しませてくれます。 

 今日は、時の記念日。時は命を盛り込む器、着実に実を結ぶ人生でありますように。

 聖書  神のなさることは、すべて時にかないて麗しい

よい日となりますように。

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2013年6月 9日 (日)

水筒 ・・・ 熱中症にご用心

0008  実習生の様子を見るため、学校を訪問させていただきました。

   理科を学ぶ子どもたちの元気さに心が燃えました。その教室の後ろには、ご覧のように子どもたちの持参した水筒が置かれていました。 

 熱中症には、油断がなりません。

 私たちも、転ばぬ先に、熱中症にならない手だてを講じ、健康で暑さをしのぎたいと思います。 

 倒れない手だてを講じて熱中しよう

 今日も、よい日となりますように。 

 日曜日、どうぞ、キリスト教会の礼拝にお出かけください。

聖書 
「この水を飲んでも、すぐにまた、のどが渇きます。
4:14 けれども、わたし(イエス・キリスト)があげる水を飲めば、絶対に渇くことはありません。 わたしがあげる水は、それを飲む人のうちで、永久にかれない泉となり、いつまでも、その人を永遠のいのちで潤すからです。」

    ヨハネによる福音書 4章から

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2013年6月 8日 (土)

めずらしい交通標識

0002  岐阜県羽島郡の笠松競馬場近くには、こういう交通標識があります。 

 飼育舎と競馬場の間に公道がある関係で、「馬が横断しますからご配慮ください」という標識が取り付けられているのですね。 

 こういう標識があるところはめずらしいそうです。 

 笠松、ときいて「それはどういうところですか」といっていた人が、「あの、オグリキャップという馬を送り出した競馬場のあるところですよ」と説明されると、「おお、オグリキャップ、あの名馬を育てたところですか」と、賛嘆の声を上げられたという話があるそうです。

 定かではありませんが、競馬フアンのご主人の給料が銀行振り込みになったころから、奥様が月給日にはかしこまって給料袋を手渡されていた時代が終わり、銀行から引き出した給料の一部を今度はご主人がかしこまってお小遣いとして受け取るという場面へと転換。 それが、公営ギャンブルがふるわなくなった一因という説があるとか。 どうなのでしょうね。

 それはともかく、今日もよい日となりますように。

 明日は、日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけください。神様が喜んでくださいます。

 

 

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2013年6月 7日 (金)

麦の秋

0007  通勤時に目にする麦畑、かなりの広さです。撮影しているときもさわやかな風が渡っていきました。

  雲雀(ひばり)の声も・・・まさに麦秋 ・・・ ホタルといい、鳥やカエルの声といい、穂波を揺らす風といい、自然の中に踏み出して五感で感得するものは本当に心に染みいってきますね。 

 こうした豊かな時間をできるだけつくりたいと思いました。

 今日も、よい日となりますように。

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2013年6月 6日 (木)

『青い島の教室』

0002『青い島の教室』  池永 陽 著 潮出版社2012年7月20日 初版発行

 ある島に、前の学校で体罰事件を起こしたということで転勤してきた柏木真介という教師とその娘、加奈子がやってきます。

 岩崎校長、松久真由子養護教諭、学生時代、ボクシングで全国チャンピオンだったという体育教師の須藤、そして、東野という番長と、対立している他校の番長、飯島、そして網元の娘、転校してきた女生徒・・・こういった登場人物を作品の中でからませながら、著者の教育への熱い思いが綴られていきます。 

 子どもは、純粋無垢ではなく、嘘をつき、他人を操り、ずるく、救いがたい行為をしてしまう存在でもある ・・・ それだからこそ、教師、保護者はどうすべきなのか。簡単に答えの出ることではありませんが著者の教育観、人間観は、かなり裾野の広いものだと感じました。

 

 今日も、よい日となりますように。

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2013年6月 5日 (水)

ほうばずし と ホタル

0003 
 
  友人が、ほうばずしを届けてくださいました。

 

 飛騨では、つきたてのお餅をくるんだほうばもちや、枯れたほうばを炭火にのせて、その上で味噌やねぎ、卵などを焼くほうばみそというのもあります。 

 ほうばずしの具は、地域によってバリエーションがありますが、今回いただいたのは・・・・

0004 マス、ミョウガなどでした。酢の加減も名人の域で、たいへん美味しくいただきました。ありがとうございます。

 6月3日の夜、近くの川辺にホタルが現れていないかと足を運んだのですが、川沿いの道の反対側で、カエルが張り切って啼いているばかり。 

 6月4日は日中の気温もだいぶんあがったので、どうかなあと出かけますと ・・・ 向こう側から来られた二人連れが「いっぱい居ますよ」と嬉しそうに声をかけてくださいました。 

 張り切って進むと・・・ なんということでしょう ← テレビの「ビフォアアフター調 ・・・ 昨夜はちらとも姿を見せなかったホタルたちが、乱舞しておりました。 

 感激して、帰宅いたしました。

 今日も、すてきなことに出会えるよい日となりますように。

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2013年6月 4日 (火)

『酒田さ 行ぐさけ 日本橋人情横丁』

0003 『酒田さ 行ぐさけ』 

宇江佐真理 著 

実業之日本社 

2012年1月25日 初版第一刷 発行

 この本には、六つの短編が収められていて、その一つが「酒田さ行ぐさげ」、権助という、北前船で羽振りがよかった人物が、兄貴分だった栄助に言い残したことばを題にした作品です。 かつて、面倒見よく権助を育て、権助から慕われていた栄助ですが、突然、権助は北方の支店に配属替えとなります。

 権助を重荷と感じていた栄助はほっとしたのですが、幾年か経ってその権助は、北方の富豪の娘を嫁にし、夫婦で江戸に出てきて豪遊をして見せたのでした。 ・・・ 権助は、慕っていた栄助が本心では権助を疎んじていることをあるとき知ってショックを受け、しかし、栄助にそれを悟らせずに転属願いを出して都落ちし、その後、錦を飾って見せるために江戸に出てきたのでした。 

 詳しくは書きませんけれど、結びには哀感が伝わってきます。

 六篇とも、作品に登場する人物がよく描かれていると思います。 

 この作者には、ウエザー・リポート、(気象情報)をもじったのでしょう、ウエザ・リポートという本もあります。

 そちらは、随筆といってよいのでしょうか、郷土のこと、交流のある人物のことなどが綴られています。私の好みとしては、江戸時代を舞台にしたときのストーリー、登場人物の心のあや、ひだに魅力を感じています。

 さて、今日も、よい日となりますように。

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2013年6月 3日 (月)

やえのドクダミ

Photo_2  やえのドクダミというのがあることを初めて知りました。

  と申しましても、私にとってはたいていの花が初めてになるといってよいほど、花の名前や花自体を知らないのですけれど。教えていただく回数と同じだけ忘れてしまうという感じなのです。

 七転び八起き、ではなくて七覚え八忘れというような・・・ いえ、自慢ではありませぬ。  

 でも、いつも新鮮な出会いの出来るのは、ありがたいことかもしれません。 ← 無理に賛成していただかなくてよろしいのですよ。

 それはともかく、綺麗ですね。

 今日も、よい日となりますように。

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2013年6月 2日 (日)

そら豆のベッド

Photo そら豆をいただき、さやから取り出していた家内が「ほらっ、柔らかいベッドのよう」と、見せてくれました。 

  なるほど …  そら豆をこのような環境で生長させてくださる神様のご配慮って、本当にすばらしいですね。

 今日も、よい日となりますように。

 日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけください。

【聖書 マタイによる福音書 6章から】

6:26 空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです。あなたがたは、鳥よりも、もっとすぐれたものではありませんか。

6:27 あなたがたのうちだれが、心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。

6:28 なぜ着物のことで心配するのですか。野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。働きもせず、紡ぎもしません。

6:29 しかし、わたし(イエス・キリスト)はあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。

6:30 きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか。

  ※ 上に引用したのは、イエス・キリストが語った山上の垂訓の一部です。

 

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2013年6月 1日 (土)

料理愛好家 平野レミさんのお父さんのことば

0011 料理番組で、このかた、平野レミさんが登場するとぱっと明るくなる感じですね。

その平野レミさんの「風強ければ 神様は靴のかかとに棲(す)みたもう」という題の文章に出会いました。
 この題は、レミさんのお父さんが、結婚するレミさんに色紙に書いて手渡された詩だそうです。その詩の意味をお父さんに尋ねても「いいからいいから」とお父さんは言うだけだったとのことで、ずっと後になって、レミさんは自分なりにこう解釈できたとのこと。
 強い風というのは、嫌なことや人生の中の荒波で、そんな風で私がふらつきそうになった時に支えてくれる神様が靴のかかとに棲んでいるから、何も心配しないでいいんだよって言ってくれている気がしています。 
      光村図書 『国語教育相談室』中学校 NO.70 2013年1月発行 より
 クリスチャンの私ですが、神様は天から見守っておられるという気持ちになることがあります。でも、神様は、もっと身近なところで、踏ん張るための一番必要なポイントで支えてくださっていることを改めて教えられた思いがいたしました。
 
 今日も、よい日となりますように。
  明日は日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけくださると、あなたを愛している神様が喜んでくださいます。
 聖書  わたし(神様)の目には、あなたは高価で貴い。わたしはあなたを愛している。

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