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2013年7月30日 (火)

百日紅・猿滑り

0003 7月29日、出勤前に気象情報で「岐阜県を中心に大雨」との報道 ・・・ なにも大雨で中心にならなくてもよいのに、と謙遜(?!)しながら車を走らせていると、街路樹が雨に打たれて咲いていました。けなげですね。 

 もし、さるすべりに背の高くなるのとそうでないのがあるとすれば、多分、後者のさるすべり らしく見えました。

 およそ三か月ほど花を咲かせているので、百日紅と書かれるそうです。木の表面がつるつるしてくるので、猿滑りと名付けられたようです。 ただし、同じ花が咲き続けるのではなく、新しい花へのバトンタッチが行われているとか。 俳句に詠んだ千代女さんは、そのことを知っていたのでしょうね。

散れば咲き  散れば咲きして 百日紅   加賀千代女

炎天の   地上花あり 百日紅        高浜虚子  

 今日も、打たれ強い花のように歩む、よい日となりますように。          

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