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2013年8月15日 (木)

劇 「コルチャック先生とこどもたち」

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  この「コルチャック先生とこどもたち」が第130回公演にあたる劇団はぐるまという劇団が岐阜にあります。ミュージカルとしては41作目になるようです。 

  昨年公演された「セロ弾きのゴーシュ」も、すてきなミュージカルでした。

 

 コルチャック先生は、実在のユダヤ系ポーランド人で、弁護士の家に生まれ、孤児院を経営し、ヒットラー率いるナチスの台頭を警告するげきを発表、上演するなど、時代の暗雲に早くから気づいていた人でした。 

 他の国へ孤児院を移すことも考えて視察などもしていたようですが、それが実現しないうちに孤児院の子どもたちと拘束されてしまいました。 社会的功績の大きかった彼の助命を嘆願する人は多く、彼一人ならば釈放するというところまで助命嘆願の運動は成功。 

 けれど、彼は、こどもたちをおいて、自分はどこに行くこともしないと助命を断り、子どもたちと運命を共にしました。 

 児童の権利条約には、コルチャック先生の子どもへの深い愛情に基づく理念が盛り込まれていることを、今回のプログラムで知りました。クリックしていただくと画像が少し大きくなります。

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 平和を・・・世界中が平和になり、戦争に怯えて暮らすこどもがひとりもいない世の中をと強く願います。

 今日も、よい日となりますように。

 

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