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2013年9月24日 (火)

世界ロボットコンテスト

  2013年世界ロボットコンテストが8月18日にヴェトナムのダナンで行われ、日本代表の金沢工業大学チームが優勝した・・・との快挙を、22日のNHKテレビの番組で知りました。(日本の代表チームの優勝は8年ぶりとのこと。)

 実際の試合、そして競技場の床素材などの思わぬ状況への対応を限られた時間の中でロボットを制御するプログラムに反映・調整する過程をテレビ映像で見ていましたので、優勝の瞬間の出場者の喜びに共感して、胸が一杯になりました。

 コンテストの課題を達成するために、出場各国の若者たちが、それぞれ独自のアイデア、技術的な工夫をこらして実際にロボットを創り上げる姿、世界の若者がベストを尽くし合ってしのぎを削る大会の在り方にも感激いたしました。 

 ロボットの調子のよいときに強い相手と対戦し、不調の時に、対戦相手のロボットがさらに不調だったので勝ち上がることが出来たという、運も味方してくれた面もありました。 

 試合を前にしたチームに応援の声をかける場面もありました。励ましが励ましにならずにプレッシャーを増幅し、選手を緊張に追い込んでしまうのではないかと思うような応援も、国によってはあったように思います。 

  何にしましても、平和な中での技術力の競い合いということで、敗れた残念さ、悔しさを笑顔に包んで対戦相手を祝福する姿もあり、若者たち、素晴らしいじゃないかという喜びが湧いてきました。

 こうして磨かれた技術が、たとえば、介護ロボットなどの進歩、放射能汚染の除去などにつながっていくと嬉しいですね。 

 今日も、よい日となりますように。

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