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2013年10月 5日 (土)

『いのちの言葉』 日野原重明

 『いのちの言葉』は10月4日(てんし 天使の日)に102歳になられた日野原重明医師の著作で、春秋社から2002年8月20日に初版が発行されています。

 「未来を指向すること」の章にこういう文章があります。

 いのちの質を高く保つには四つの条件がある。 

 社会生活あるいは家庭生活の暮らしの質が高いこと(どのようなグループと交わり、どのような活動に参与して生きる能力を深めているか)。 

 感性・知性といった精神機能の質が高いこと(どのように用い、どのレベルまで高めているか)。  

 病気や怪我で辛く苦しい経験を余儀なくされたときの、身体や心の状態が良いこと(どうすれば症状が楽になり、精神的な負担が軽くなるか)。 

 生きがいがあること(時間の使い方を自分らしくデザインしているか)。

 この本一冊が豊かな人生経験と広く深い学識などに基づいて書かれていますので、全体をおりにふれて読み味わいたいと思います。

 今日も、質の良い、すてきな日となりますように。

 生かされて 一日一日(ひとひ ひとひ)が 晴れ舞台 

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