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2013年11月30日 (土)

アンセム 命の喜びの賛歌

 NHKテレビの「SONGS SPECIAL」で、松任谷由美さんの40周年の集大成のレコーディングを中心とした番組を見ました。ご覧になったかたも多いかと思います。

 最近の映画、「風立ちぬ」の主題歌に選ばれた彼女の歌、「飛行機雲」は高校時代に友人が亡くなったときの歌、鎮魂歌、レクイエムなのだそうです。 

 その番組のなかで「シャンソン」という曲を、命の喜びを歌い上げる賛歌、アンセムだとユーミンが語っていました。吹き込みの仕上げのときに彼女は涙ぐんでいました。  

 独特の響きと世界のあるユーミンの歌・・・その背景には彼女の自分の感性、懸命に磨きつつ貫いている毅然とした生き方の美しさがあるのだと感じだ番組でした。 

 音楽って、やはりすてきですね。 

 今日も、よい日となりますように。

 明日は、日曜日。クリスマス前の四週間を待降節(アドヴェント)と呼んでいます。どうぞ、キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

 

 

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2013年11月29日 (金)

同じ船に乗り込んで

 岐阜県関市の中部学院大学で、音楽療法の公開講座があり、参加させていただきました。テーマは、精神科リハビリテーションと音楽です。

 講師は、奈良市社会福祉協議会で働いておられる山田亜希子さん。日本音楽療法学会認定音楽療法士・・・約2千人ほどの一人だそうです。 

  学ばせていただいたことの中で、一番心に残ったのは、働きかけの対象となるかたも、働きかける人、ワーカーも、ヘルパーのかたも、みんなが同じ船に乗り込んでいる仲間として、平穏な海も、そして嵐の時にも力を合わせて航海するパートナーなのだという言葉でした。 

 上記のことを基底として、大事にしておられるのは

・つねに対等 

・敬意を払う 

・真実の関係  自分にも相手にも正直であること

・友人のような専門職としてあること

とのことで、このことも胸に響きました。 

 これは、音楽療法の場合だけでなく、いろいろなことにも大切なことに思えました。 ありがとうございました。 

 今日も、よい日となりますように。

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2013年11月28日 (木)

『ランドセル俳人の五・七・五』

Photo『ランドセル俳人の五・七・五』

小林 凜(りん)  著

ブックマン社 2013年4月18日初版第1刷 発行

 朝日俳壇には毎週約5千通の投稿があるそうです。その中から何回も選ばれる小学生の俳句・・・2011年9月12日の朝日新聞夕刊に、当時10歳だった小林凜くんが生い立ちも添えて紹介されています。(この本にもその記事が収録されています。)

 2001年生まれの凜くん ・・・小林 凜というのは、小林一茶にちなんだ俳号で、一茶、芭蕉、子規の俳句をそらんじているそうです。

 未熟児で生まれたときには1キログラムに満たない体重だったとのこと。

 小柄なことから、学校生活には周囲の理解がなかなか得られず、苦労が多かったようです。 

 日野原重明さんの前書きにはこう記されています。

 不登校の少年凜くんは 俳句をつくり始めたことで いじめに耐えた。 春の陽に彼は輝く

 この本から見開きの2カ所を紹介させていただきます。(クリックしていただくと画像が大きくなると思います。  豊かな、そして不屈の魂に学ばされています。

 今日も、よい日となりますように。

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2013年11月27日 (水)

紙芝居 「マッチ売りの少女」

0014 岐阜県立図書館で紙芝居を借り、 ある施設での音楽タイムに上演しました。

 詩の朗読や紙芝居は家内が受け持ってくれています。

 そうそう、早口言葉も・・・ 口など、いろいろな筋肉を鍛え、呼吸器も元気に、という意図です。たとえば、「この竹垣に 竹立てかけたのは 竹立てかけたかったから 竹立てかけた」

・・・ よろしかったら、口に出して、どうぞ。

 そうそう、「マッチ売りの少女」 アンデルセンの作品です。有名なのでコメントは省かせていただきます。

  絵が美しいので選んだと家内は申しております。12枚組の紙芝居から、もう一枚掲載させていただきます。

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 アンデルセンの童話は、美しいけれど悲しい ・・・ 悲しいけれど美しい・・・そういう話が多いように思います。 本当に、童話なのだろうかと思うときもあります。 

 今回は深入りしないで、絵をごらんいただければと思います。気ままなブログですみません。 (^J^) 

 今日も、よい日となりますように。

 

 

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2013年11月26日 (火)

窓辺のキャンドル

0004 12月24日、クリスマスイヴに多くのキリスト教会では蠟燭を点して礼拝を捧げる燭火礼拝 ・・・キャンドルサービス・・・をいたします。 

 そのときのために、毎年、教会堂の窓にどのような蠟燭立てを置くとよいかを考え、工夫してくださるかたがおられます。 

 きちんと安定して、見た目に美しく、溶けた蝋のしずくもしっかり受けとめる ・・・ いかがでしょうか、今年はこのようにしつらえてくださいました。 

 人形劇、そしてクリスマスの讃美歌を練習し、キャンドルなどを飾り・・・

 

 一番大切なのは ・・・ そうです、救い主として心にイエス・キリストをお迎えする場所を作ることです。

 イエス・キリストが誕生したのは、ベツレヘムという村の、宿屋には旅人があふれていたために泊まることが出来ず、家畜小屋だったことをご存じのかたは多いことでしょう。  

 人間は、自分を中心に据えていて、欲やプライド、虚栄心などがあふれていて、心の中央に席を設けてイエス・キリストを迎えることがなかなかできないのです。いったん、心に迎えても、いつの間にか、苦しいときにしか思い出せなくなってしまう弱さを人間はもっています。 

 心の中央に、自分の弱さを身代わりに担って十字架にかかられた救い主としてイエス・キリストをお迎えすること ・・・ それこそ、本当のクリスマスです。 

 今日も、心にあかりをともして歩む よい日となりますように。

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2013年11月25日 (月)

人形劇の「閣下」

0002 子どもたちのクリスマスに人形劇をすることになり、その劇の主人公となる「閣下」の装いを整えています。 

  工夫の成果が表れてきて、だいぶん風格が出てきました。 いえ、私にその才覚はありません。家内が、せっせと励んでのことです。「閣下」以外の出演者たちも力を合わせてくださる方々が制作してくださっています。

 えっ、どういうストーリーなのかとお尋ねくださいますか ・・・ あなたはすてきなかたですね。 

 その人形劇をご覧になりたいかたは、12月14日(土)の午後、どうぞ、教会に足をお運びください。 

 どこへ行けばよいのかですって ・・・ うーむ、あなたはますますすてきなかたです。いろいろなキリスト教会で、子どもたちのためにクリスマスの準備がすすめられていることでしょう。どうぞ、お近くの教会にお尋ねくださいまし。 この「閣下」にお会いになりたいかたは、岐阜県の各務原市においでください。 

 以上、クリスマスへのお誘い、第一でした。今日も、よい日となりますように。

 

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2013年11月24日 (日)

ワンダフル・カウンセラー

0009 クリスマス・イヴまであと一か月・・・ご存知のように、イエス・キリストの誕生以前がBC、誕生以後がADと西暦は区切られています。

 聖書にイエス・キリストのことが予言されているところは何箇所もあるのですが、BC700年ころに書かれたイザヤ書に、このように書かれています。以下は、関根一夫という牧師さんのメールマガジンから引用させていただきます。今日のタイトル、「ワンダフル・カウンセラー」はその中に出てくることばです。前半は、聖書の引用、後半は関根一夫牧師さんのメッセージです。

【イザヤ書 救いは主から】

8:23 今、苦悩の中にある人々には逃れるすべがない。先にゼブルンの地、ナフタリの地は辱めを受けたが後には、海沿いの道、ヨルダン川のかなた異邦人のガリラヤは、栄光を受ける。
9:1 闇の中を歩む民は、大いなる光を見、死の陰の地に住む者の上に、光が輝いた。
9:2 あなたは深い喜びと大きな楽しみをお与えになり人々は御前に喜び祝った。刈り入れの時を祝うように戦利品を分け合って楽しむように。
9:3 彼らの負う軛、肩を打つ杖、虐げる者の鞭をあなたはミディアンの日のように折ってくださった。
9:4 地を踏み鳴らした兵士の靴、血にまみれた軍服はことごとく火に投げ込まれ、焼き尽くされた。
9:5 ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。ひとりの男の子がわたしたちに与えられた。権威が彼の肩にある。その名は、「驚くべき指導者、力ある神、永遠の父、平和の君」と唱えられる。
9:6 ダビデの王座とその王国に権威は増し平和は絶えることがない。王国は正義と恵みの業によって今もそしてとこしえに、立てられ支えられる。万軍の主の熱意がこれを成し遂げる。

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  この箇所は救い主誕生の預言の言葉として有名です。
その救い主は「驚くべき指導者、力ある神、永遠の父、平和の君」と唱えられるとあります。4つの名前をひとりで実践する事のできるお方です。
そしてそのお方の王国は永遠的なものであることも語られています

 驚くべき指導者とは英語でワンダフル・カウンセラー、不思議なほどに素晴らしいカウンセラーという意味です。力ある神とは、死者を生かす程の力をもった存在という意味、永遠の父とは永遠的な保護者、絶対的な保護者としての役割を果たすお方、そして平和の君とは神との平和をもたらす存在という意味です。
  ひとつひとつイエス・キリストを連想させる重要な名前です。
 イエス・キリストが生まれる700年も前に書かれた文章ですが、その文章がぴったり当てはまる存在はまさにイエス・キリストだと聖書は教えるのです。
そのお方は来られました。そして、その名前のとおりの祝福を私たちにもたらしてくださっているのです。 祝福がありますように。

  □  ○  ☆  ※  ☆  ○  □

 
 驚くべき指導者 = ワンダフル・カウンセラー ということばになっているところが私には新鮮で驚きました。 深いところで受けとめるにはもう少し時間がかかりそうですけれど。 

 今日もよい日となりますように。

 日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

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2013年11月23日 (土)

セントポーリア

Photo_4  食べ物の世界では、たとえば「車エビと称していましたが実はブラックタイガーでした.申し訳ありませんでした」という報道がされています。 

 おいしければ、どちらでもいいじゃないか、正直に表示して気持ちよくお客さんに適正な価格で食べていただけばいいではないか、という気がしております。 

 それはともかく、この花はセントポーリア ・・・植物の世界では名前の詐称というのはないのでは、と思います。  ○○もどき、とかニセアカシアという名称があるようですけれど、最初からちゃんとニセと名乗っているのですから、正直なのではないでしょうか。

 

 ある建築現場で、その工事をしている建築会社の社旗のそばに「子孫に胸を張れる仕事を」という横断幕を見かけました。 ・・・記憶違いでちょっとアレンジしてしまっているかもしれませんが、お赦しください・・・ そうです、この旗の言葉のような構えでなされてこそ、恥ずかしくないプロの仕事ですよね。 

 直さなければいけないレールの状態が、分かっていながら長年放置されっぱなし、他にも、トンネルの上部に、設計も、点検も、メンテナンスもどれも不十分で、結局、撤去するのが一番安全と判断される工作物って、一体、なんのためにお金をかけて取り付けられていたのでしょう・・・。

  一生懸命にやって、その上でのミスということは、あると思います。そういうミスもないほうがいいのですけれど、情状酌量の余地はあるでしょう。

 けれど、ものすごく大きなお金をかけて、安全の上にも安全だからと説得して推進されてきた国家のプロジェクトが、大きな地震、津波でこの上なく大きな被害をもたらしているのに「想定外」とは、あまりにも無責任で、悲しいではありませんか。

 しかも、よその国に、その大災害前に決めていたことだからとその技術、施設を輸出しようというのは・・・ 大災害前に決めていたからこそ、責任を持ってストップすべきだと、私ならずともお思いのかたは少なくないと思うのです。

 いえ、誰かを責めるという気持で書いているのではありません。今からでもストップすべきことはストップし、引き返すほうがよいと思われることについては引き返し、本当に今、大切にすべきことは何なのかを静かに見つめて新たなる出発をしたいと考えるのです。

 子どもたちが胸を張って誇れる国でありたいと願います。そのためには、私たち大人が誇りをもって歩む今日となりますように。 

 うーむ、セントポーリアさんごめんなさい。書き始めたときには、こういうことを書くつもりではなかったのですけれど。 

 明日は日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

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2013年11月22日 (金)

0002  師走でなくてもせわしく立ち働く日々が続いている方々が多いことと思います。

  そんなとき、ふと、どこかに活けられている花が目にとまって我に返る経験をなさったかたもいらっしゃるのではないでしょうか。

  そんなときには、花そのものの美しさと、そこにその花を活けてくださった方の心ばえが一つになって、とてもすてきなプレゼントをいただいた思いになりますね。 

 地に花 空に星 人に愛 ・・・ 来たる年末の日々も、感謝やねぎらいの言葉を交わし合って、心に潤いと暖かさを絶やさないで歩めたら、と願っています。 

 今日も、よい日となりますように。

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2013年11月21日 (木)

『「人」として大切なこと』

0004「人」として大切なこと

渡辺和子 著 

PHP文庫 2015年7月6日

第Ⅰ版第7刷 

 この本はノートルダム清心女子大学で30年以上続く名講義「人格論」を完全収録したものだそうです。

 

 講義を開始する前に、これから大切にしてほしいこととして、礼儀と名前が述べられています。 

 お辞儀というものは下げたら上げるもの、これをずるずるっとせずにきちっとしましょうというのが第一声です。

 

 人の中には二人の自分がいて、こうしたほうがよいという自分と、そんなこと面倒くさいという自分がいるように思う。どちらの自分かが勝つのだけれど、後でどんな感じがするかというと面倒だからとしなかったときよりも、そういう心に負けないできちんとしたときのほうが自分が自分だったような気がすることが多い ・・・こういう意味のことを述べておられます。 

 名前 ・・・あるかたの研究によると、自分の名前が好きになるということは自分が自分を受け容れることにつながっているのだそうです。自分がいやでいやでしょうがない人は自分の名前が好きになれないみたいです。 

 女子大生に人格論を講義するスタートがこうしたことから始められているのです。 

 やさしい内容から入って奥が深いように思います。私は女子大生ではないのですけれど、以前の書名が『人間としてどう生きるか』だったそうですから、読み進んでみようと思います。 

 今日も、よい日となりますように。

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2013年11月20日 (水)

冬来たる

0016  私のふるさと、飛騨高山から遠望した乗鞍岳です。11月14日に撮影しました。 

 一番高いところは3026メートル ・・・朝な夕なに眺めながら通学していた日々も懐かしくよみがえってきます。 

 ふるさとの山、河はありがたいですね。

 

 郡上から高山に向かう途中では、白樺や落葉松なども迎えてくれました。飛騨は、晩秋から冬景色へとバトンタッチしています。 

 どうぞ、暖かくしてお健やかにお歩みくださいますように。 今日も、よい日となりますように。

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2013年11月19日 (火)

心づくしが集まって

0005  心づくしのお料理・・・パーティというのではなく、気のおけないかたたちの集まりに、あり合わせの食べ物を持ち寄って談話しながらいただく軽食、ポットラックというのかもしれません。 

  私の通っている教会では、平日の午前中に聖書の学びの会が開かれています。

 神様にお祈りを捧げ、賛美歌を歌い、聖書を読んで書かれている内容について、牧師さんが解説してくださり、質問や感想の時間をとります。その後、2,3人の小さなグループに分かれてお祈りし、そして持ち寄った食べ物をお皿に盛って、いただきます。

 会話がはずみ、学んだことについても交流しながらの楽しいひとときです。 よろしければ、ご参加ください。 

 今日も、よい日となりますように。

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2013年11月18日 (月)

『歌のこころ』

0004   岐阜県立図書館に、大型活字本というのがあって、一度、手に取ってみましたら1ページあたりの文字数がやや少ないこともあって、読み始めるとページ数がはかどることに気がつきました。 
 

 その中の一冊、『歌のこころ』に大岡信さんが朝日新聞に連載の「折々のうた」に掲載した外国の子どもが俳句形式で作った詩を紹介しておられました。 

 日本航空が上記の詩を募集したところ、22カ国語の詩が集まり、「地球歳時記`90」という書名で発行されたこともあるのだそうです。 

 おもしろい企画だとおもいましたので、作品をいくつか紹介させていただきます。

 

 たけのこよ 

ぼくもギブスが

とれるんだ     長野県小学2年生 畑上洋平

繭ひとつ

自分で仕上げたさみしい牢屋

生まれ変わるために  フィリピンの11歳の男の子 ジーン・クインテロ

夏が走ってきた

バラの花の愛だから

わたしを見てた   フランスの10歳の女の子  メラニー・マギエ

大きなキリン

見ようともせずに わたしを見ている

ああ、ゆううつ  ベルギーの13歳の女の子 

 だいたい17音節でリズムよく作ろうとすると、音節数が少ない外国語の場合には日本語よりもたくさんの内容が入れられるので、作品の凝集度が高くなってなかなかおもしろい場合が出てくるという意味のことを大岡さんは描いておられます。 

 日本では、花と言えば、桜をさすことが多いが、フランスだとバラということになり、日本の俳句の約束事を外国語での俳句、あるいは17音節の詩に適用させることは無理があるし、その必要もないと考えておられるようです。

 興味深いお話だと思いました。 今日も、よい日となりますように。

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2013年11月17日 (日)

3Dアート

0004 3D(スリーディ アート)・・・いかがでしょう、立体感が伝わりますでしょうか。 

 実際に目のあたりにすると、ため息が出るほど繊細で、その絵の世界にひきこまれてしまいます。 

 元の絵は、そうです、そうです、あのターシャ・テューダさんがクリスマスツリーとそこに集まっている家族を描いた作品ですね。 

 アメリカで数年生活されたかたが習得された技術と持ち前のすてきなセンスで3Dアートを仕上げられました。

 私には一つの作品も仕上げられない奥が深く美しい世界です。

 クリスマス ・・・クライスト(救世主)の誕生を神様に感謝して捧げるミサ、礼拝のことですね。そのクリスマスが近づいてまいりました。今日は、日曜日、どうぞ、キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。 

 今日も、よい日となりますように。

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2013年11月16日 (土)

初冬の飛騨路

0013  11月中旬、岐阜から郡上を通って、ふるさと高山に向かいました。せせらぎ街道、一番標高の高いところは西ウレ峠1113メートル・・・道路に積雪はありませんでしたが、道路の両側や樹木には雪が残っていました。 

 クリスマスツリーのように見えました。

 

 帰り道で、以前から気づいていた標識を写してきました。なかなか見ることの出来ない標識です。実際に鹿が飛び出す確率は高くはないでしょうが、ちょっと心にとめておくと、とっさのときにぶつからずに済むかもしれませんね。

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  できれば、横断する鹿に出会わずに、書いてはありませんが熊にもイノシシにも出会わずに・・・道中する人も、動物たちも安全に暮らせますように。

 

 今日も、よい日となりますように。

 明日は日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけください。
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2013年11月15日 (金)

『湖底の城』第四巻 宮城谷昌光

0003_2 『湖底の城』第四巻 宮城谷昌光 

 講談社 2013年7月12日 第一刷発行 

 月刊誌「小説現代」に一年間連載されると、それが一冊にまとめられて発行されます。 

 人気があるようで、図書館に入ってから、今年は四か月目に借りることが出来ました。 

 予約のサービスもあるのですが、自然に借りることが出来るのを待つのも楽しみの一つです。 

 それまでの巻を読み返さないとストーリーの展開が思い出せないところがあるのですが、それもまた楽しみの一つです。

 

 

 第5巻に出会えるのは来年のこと・・・ それを楽しみに出来る魅力が、この本に限らず、宮城谷さんの書にはあります。私にとっては、そうです。主人公の伍子胥(ごししょ)も次第にますます大きな人物に育っていきますし、彼に惹かれて仕える人たちも心から彼を信頼して共に歩み続けます。彼も真心を込めて慈しみます。第4巻では、その人たちに一軒ずつの新築の家が建ちます。六十五軒・・・ 。

 よろしければ、どうぞ。 今日も、よい日となりますように。

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2013年11月14日 (木)

進展する図書館工事

0005 キリンと申しますか、首の長い恐竜と申しますか・・・いえ、恐竜を見たことはないのですけれど、何だかこの光景からそんな連想をいたしました。 

  改築中の図書館工事が進行中で、この日は土台の型に生コンクリートを流し込んでいるようでした。 

 頼もしい姿ですね。 

 図書館が大きくなると、蔵書も増えることでしょう。 どんなに本を読んでも、この世にはその数を遙かに上回る本があり、毎日、さらに出版し続けることでしょう。 

 こんな言葉に出会い、ちょっとほっとしました。

「人間、読まなくてはいけない本には必ず巡り会えるものだ」

 科学的な根拠はないかもしれませんけれど、おお、そういうものなのかと思うと、焦らずに読書を楽しめますね。 

 秋に限らず、これと思う本は読み進みたいと思います。 

 今日も、よい日となりますように。 

 身内の一人の誕生日です。おめでとう。

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2013年11月13日 (水)

初冬のキャンパス

Pap_0001  さすがに11月中旬ともなりますと、気温がどんどん下がってきますね。 

 岐阜大学のキャンパス、なかなかいい景色が見られます。もう少し寒くなると、ゆっくり足を止めていられなくなるかもしれませんが、私に絵心があればスケッチしたくなるところです。

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  冠雪した山も報道されていますが、今しばらくは、紅葉も楽しめそうです。 

 できれば秋をもうしばらく味わいたいと思います。

 おでんなどの鍋物が嬉しい季節をきらいなわけではありませんけれど。

うーむ、あれもこれもと欲深きことを反省いたしますね。

 今日も、よい日となりますように。

 

 

 

 

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2013年11月12日 (火)

谷川俊太郎さん作詞の校歌

 詩人、谷川俊太郎さんが獨協医科大学の校歌を作詞されていたことを、ある機会に知りました。ユーチューブにも紹介されていて、好評なのだそうです。三番まであるのですが、一番を引用させていただきます。作曲は佐藤直紀というかただそうです。

 

 病む人のからだに触れて 病む人に耳をかたむけ 病む人の心を探り 

 日々学ぶ生命の不思議 新しい明日すこやかに 

 ひとり立ち力あわせる獨協医大

 

 息子さんの入学式にこの歌を聴いて感動されたお母さんが、力強く美しい声で歌ってくださったのです。 私はそのことにも大きな感動を覚えました。 

 その息子さん、そして多くの若人が、よき学びをして社会に巣立ち、活躍なさいますように。 

 今日も、よい日となりますように。

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2013年11月11日 (月)

夕陽

0006 散歩コースから夕陽を撮ろうと足を早めますと・・・ おお、なかなかの夕焼け。 

 人間の目に映る赤い夕陽がなかなかカメラではその色になりません。 

 でも、ススキとの取り合わせがちょっとよいかなと、掲載することにいたしました。

 

 音楽療法で、「パタカラ体操」というのをすることがあります。これらの音を発音すると、くちびるや舌、のどを鍛えることになり、顔の線、フェイスラインがすっきりします。 

 夕陽の写真を撮りたかったのは、次の歌を歌う気分を盛り上げるためです.

 「夕日」

葛原しげる作詞・室崎琴月作曲

ぎんぎん ぎらぎら 夕日が沈む
ぎんぎん ぎらぎら 日が沈む
まっかっかっか 空の雲
みんなのお顔も まっかっか
ぎんぎん ぎらぎら 日が沈む

 特に、「まっかっかっか空の雲」というところは、あまりりきまないでくださいとお願いするほど、「か」の音が連続していて効果があると思います。 ほら、あなたの顔を見て、お家の方が「あなた、どなたさんやね」と不思議がるほどフェイスラインがシャープになってきましたよ (^J^) ← おおげさで、すみません。でも、続けているときっと効果が現れてきますよ。 

  きらきらぼしの歌を「パパパパパパパ」 「タタタタタタタ」というふうに歌うとパタカラ体操ができます。

 よろしければ、どうぞ。 

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2013年11月10日 (日)

幸せなうたげ  教え子たちとの同窓会

 昨日の続きです。 

 28歳のときに担任した中学生の2年8組 ・・・それから39年が経過しての同窓会は、幸せなひとときとなりました。 中学2年生は、誕生日を迎えて14歳・・・今では、彼ら・彼女を受け持ったときの私の年齢の子どもがいます。中には孫がいるとの話も。 

 でも、ほぼ40年前にタイムスリップして、話が弾むのです。何ともいえない不思議な幸せに満ちた時間でした。 

 また、いつの日か同窓会をとの声が上がっていました。もちろん、苦労も多く体験していることは察せられますが、それにちゃんと向きあって胸を張って生きている前向きさ、たくましさが笑顔から伝わってきました。 

 ありがとう。至らない担任でしたが、あなたたちと出会って築いた一年間は今も色あせないで、喜びを噛みしめさせてくれるよい日々でした。 

 健やかで、歩んでください。幸い、私も、健康に今のところ不安なところはありません。また、会えたら嬉しいな。 

 今日も、よい日となりますように。 

 日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけください。私の通う教会では、午後に「天使のつばさコンサート」と名づけた音楽会があります。よろしければ、どうぞ。

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2013年11月 9日 (土)

夕空

0003 夕方の空に月が ・・・ この季節には、特に情緒があります。 

 この空に雁の群れが飛んできたら、と思いましたら、月とは別の方向でしたが現れてくれました。 

 電線と電線のあいだにでしたけれど・・・  列が変形するので、直線での飛行を撮影することはできませんでしたが。

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 大自然は、刻一刻とその姿を変えるのですね。 

 少年老いやすく、学成り難し 

 私が28歳の時、当時大人数の中学校に勤務していて、2年8組というクラスを担任していました。次の年度には二つの学校に分離しましたが、同窓会をしようということになり、今日、11月9日に開催する運びとなりました。 

 球技大会には、応援歌と「燃えよ2の8」という大きな横断幕が作られ、元気に闘いました。 いきいきとしたクラスでした ・・・ あれから39年 ・・・ 彼らは社会で精一杯活躍している年齢です。  楽しみです。  奇しくも、今日はその中学校の研究発表会も開催されます。

 同窓会むかしの自分に会いに行く  By ムーミンパパ 

 今日も、よい日となりますように。 

 明日は日曜日、キリスト教会の礼拝におでかけくださいますように。

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2013年11月 8日 (金)

銀杏(ぎんなん)

0002  ある小学校に国語の授業を見せていただきにうかがいました。 

 校長室に、大きなゆずや、くちなしの実、石榴などがレイアウトされていました。事務官さんの心遣いだとのこと。 

 ぎんなん ・・・品良く、ふっくらとしていて、すてきだなと思いました。 

 岐阜市内では、校庭のぎんなんによる収益で図書館の本を充実させている学校もあったように思います。いちょう文庫とかぎんなん文庫と名付けられていた記憶が・・・。 

 人気番組「笑点」で、小遊三さんがぎんなんのことを時々ねたにしていますね。 

 炒って食べたり、茶碗蒸しに入れたり ・・・ 風流な眺めを食べることにもっていかないほうが奥ゆかしいとは思いつつ、ついつい味覚の秋に・・・と書いているあいだに、はや立冬、暦の上では冬。

 どうぞ、お健やかで、よい日となりますように。

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2013年11月 7日 (木)

ベゴニア

0003  これも、大学祭で写した花・・・何となくベゴニアという名は覚えていましたが、もう少し優しい響きの名でもいいのに、という気が以前からしていました。 ←生意気でしょうか。

 ベゴニア ・・・ 秋海棠科なのだそうです。意味はまだ分かりませんが。ラテン語らしいです。 

 冬の足音が聞こえてきそうです。

 今日も、よい日となりますように。 では、ベーゴニア (^J^) ← いえ、何となく使ってみました。 お騒がせいたしました。

 

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2013年11月 6日 (水)

花キリン

Photo これは、「花きりん」です。←11月2日の大学祭のときには、花の名と値札が付いていましたので、花の名を覚えるにはよい機会と思って見て回りました。

 すっと伸びたところがきりんを連想させるからでしょうか。 

 ついでに、詩人 川崎 洋さんが讀賣新聞に投稿される子どもの詩の選者をしておられたときに集まってきた詩を編集して『子どもの詩』という本を書いておられますが、そのなかから詩を一つ。

「キリン」 鈴木聡之 5歳

ぼくがキリンになったら

ママはキリンのおかあさんになってね

そして

ぼくがまいごになったとき

ながいおくびで

ぼくをさがしてね

きっとだよ

 子ども、そして子どもの発想って、すてきですね。

 

 今日もよい日となりますように。

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2013年11月 5日 (火)

若人のエネルギ- 大学祭にて

0004 大学祭では、鉢植えの購入、落語研究会の落語鑑賞、そして模擬店の各種食べ物を楽しみました。 

 美術科の、小学生に自分のアイデアをデザインしたTシャツ作りを指導・実践している姿もとてもよかったと思います。

 写真は、みこしコンクール参加作品のお城、そしてトトロのねこバスです。

 お城は、瓦の一枚一枚にも苦労した労作だそうです。ネコバスには、中に乗って楽しんでいる子がいて、立ち去りがたくなっているのが伝わってきました。0006 

 天候もよく、たくさんの方が来て楽しんでおられ、学生たちが笑顔で子どもの相手をしている姿がいろいろな場面で見受けられて嬉しくなりました。 

 やはり、元気にエネルギーを発揮しているのが若者には似合いますね。もちろん、悩むときもあるでしょうけれど、それもまた新たなステップへのエネルギッシュな姿ということで。

 今日も、よい日となりますように。


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2013年11月 4日 (月)

♪「チューリップ」

0002 「さいた さいた

 チューリップの はなが 

ならんだ ならんだ 

あか しろ きいろ 

どのはな みても きれいだな」

  岐阜新聞朝刊(11月1日)に、この歌は日本の子どもの多くが一番初めに覚える歌といわれるほど親しまれていると作曲家の服部公一さんが書いておられました。 

  ドからラの音で、そして分かりやすいメロディで構成されていること、そしてどの花見てもきれいだというのは、個性を大切にする現在の教育にもぴったりですね。

  私が勤めさせていただいた学校の校歌は、この「チューリップ」を作曲された井上武士さんが作曲された歌でしたから、そういう縁もあって「チューリップ」は大切な曲です。 

 しかも、校区には、少年時代を東京ですごしているときにこの曲の作曲者である井上武士先生に音楽を習ったかたが住んでおられます。そのときの同級生に芥川龍之介の子どもで、のちに音楽家となった芥川也寸志さんがいて、音楽の時間の伴奏を受け持っていたとのこと ・・・こういう巡り合わせって、世の中にはあるのですね。 

 ↑ どうも、ややこしい書きぶりになっていて、すみません。

 

 あなたにも、いろいろな縁のある歌がおありでしょうか。よき人生の友となる歌がありますように。 今日も、そういう歌とともに歩む、よい日となりますように。

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2013年11月 3日 (日)

大樹の深き根

0007 岐阜大学の図書館の拡張工事が進行中です。掘られた土が左手に積まれ、右手に組まれつつあるのは土台でしょうか。

 大樹は、まず、深き根を張るとか。OECDの学力状況調査PISAで上位の成績を上げているフィンランドは、経済的に苦しくなったときに、だからこそと教育に力を注ぎ、公立の図書館も充実させていることが、よい実を結んでいるのだそうです。 

 豊かな情操と知をはぐくむ図書館が、ますます充実することを楽しみにしています。 

 この工事現場が整然としていることにも感心しています。 

 今日も、よき土台を据え、前進することができますように。 

 日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

【聖書】 
主を畏れることは知恵の初め。これを行う人はすぐれた思慮を得る。主の賛美は永遠に続く。  詩篇 111:10

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2013年11月 2日 (土)

教育における実り

0004  実りの秋 ・・・ いろいろな学校で公表会、実践研究会が開かれています。 

 11月1日、張り切って参加いたしました。開校の時から6年、その後もう一度4年、通算10年勤務させていただいた学校なので、思い入れがありますから。 

 10月に4週間の教育実習をさせていただいた学生たちがお手伝いしている部署もあります。さわやかな笑顔で、いい感じ。 

 授業での姿も、活気があり、先生方の姿もきびきびとまぶしいほどです。なんと言っても一番輝いているのは、たくさんの参観の方々の前で堂々と発言する生徒たち。

 全体会では、三年生全員が「ハレルヤ・コーラス」を聴かせてくれました。歌詞が原語だったことにいっそう感動いたしました。

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 控え室には、クロスを掛けた机があり、花が飾ってありました。教師生活の母校のような学校で、明るい挨拶、教育の実りの姿をたくさん見ることが出来、本当によき一日でした。感謝でいっぱいです。 

 今日も、よい日となりますように。 

 明日は日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

【聖書】 わたし(神様)の目には、あなたは高価で貴い。わたしはあなたを愛している。

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2013年11月 1日 (金)

大学祭

0004_2 ニュー・ステップ ・・・この秋の岐阜大学祭のテーマだそうです。 

 駐車場も開放されますので、お近くの方で関心がある方はどうぞいらっしゃってください。天候の加減もありましょうが、土曜日、日曜日がいろいろな催しがあります。 

 人気は、いろいろな食べ物の店、そして農学部・・・今は応用科学部というのだそうです・・・の花や植木の展示即売会でしょうか。 そして、工学部の「図書館戦争」などの比較的新しい映画の無料上映もあります。

0006 画像をクリックしていただくと、見やすいサイズで表示されると思います。

 

 小学生のお子さんが参加できる教育学部の美術科の企画もおもしろいと思います。

 

 パンフレットをスキャナーしてしたに掲示いたしますので、よろしければ、どうぞ。

 そんなこんなで、11月がスタート ・・・

 寒さに向かいますが、今日も、よい日となりますように。

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