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2013年11月28日 (木)

『ランドセル俳人の五・七・五』

Photo『ランドセル俳人の五・七・五』

小林 凜(りん)  著

ブックマン社 2013年4月18日初版第1刷 発行

 朝日俳壇には毎週約5千通の投稿があるそうです。その中から何回も選ばれる小学生の俳句・・・2011年9月12日の朝日新聞夕刊に、当時10歳だった小林凜くんが生い立ちも添えて紹介されています。(この本にもその記事が収録されています。)

 2001年生まれの凜くん ・・・小林 凜というのは、小林一茶にちなんだ俳号で、一茶、芭蕉、子規の俳句をそらんじているそうです。

 未熟児で生まれたときには1キログラムに満たない体重だったとのこと。

 小柄なことから、学校生活には周囲の理解がなかなか得られず、苦労が多かったようです。 

 日野原重明さんの前書きにはこう記されています。

 不登校の少年凜くんは 俳句をつくり始めたことで いじめに耐えた。 春の陽に彼は輝く

 この本から見開きの2カ所を紹介させていただきます。(クリックしていただくと画像が大きくなると思います。  豊かな、そして不屈の魂に学ばされています。

 今日も、よい日となりますように。

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