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2013年12月 3日 (火)

目的地と現在地 ー若き教師のすてきな授業からー

0004  11月に岐阜市立鷺山小学校で1年生の国語の授業を見せていただきました。 (学校の許可をいただいて校名を記しています。ありがとうございます。)

 おっ、すてきだな、と思ったのが黒板に張られたこの掲示です。他にもすてきなところはたくさんありましたよ。 

 新しいことを学ぶ子どもたちは、未開の荒野を旅して目的地にたどりつく旅人であるといえましょう。 

 この掲示物は、その旅人にどこへ向かうのか、そして今、自分はどこにいるのか、ということを端的に示す地図となっています。若い先生が子どもたちの身になってこういう掲示物を提示できるのは、すごいと思いました。 

 その背後には、ベテラン教師の温かい導き、サポートが感じられます。学校全体が、若い教師を育て、子どもたちを育てるよき土壌を形成し、美しい花が咲いている・・・そう感じで、見せていただく私の心もぽかぽかと温かくなりました。 

 ありがとうございました。 

 ひとりひとりの子どもたちがノートに書く文字も、ていねいに力強く書かれていました。

  このように学習に取り組む1時間、1時間を通して、学習内容を学ぶとともに、鉛筆の持ち方や、前屈みになり過ぎないで文字を書く姿勢を身に付けていることも、とても嬉しく思いました。こうしたことは一生の財産となりますよね。
 

 今日も、よい日となりますように。

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