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2013年12月20日 (金)

人の評判に惑わされないで

 利き酒・・・ ラヴェルなどに頼らず、いろいろなお酒を味わって、どの杯がどの銘柄だったかをあてる、そういうことだと思います。ワインなどでも、ソムリエにはそうした力量が求められるのでしょうね。

 

 さて、先日、ヴァイオリニストの高嶋ちさ子さんが、人気テレビ番組「題名のない音楽会」で、弓まで一式3万円のヴァイオリンと、愛用のストラディヴァリウス(○億円とか)を弾いて、どちらが高いほうかを聴衆、そしてステージの上の弦楽器のプロたちに問いかけました。 

 何と、ほぼ半々 ・・・ 高嶋さんは「あんなに借金して購入したのに・・・と今、心は大きく傷ついています」と話して笑いをとりましたが、実はこの言葉は本心だったに違いありません。 

 ストラディヴァリウスのほうを、ややぞんざいに、3万円のほうを心を込めて丁寧に演奏したように思え、そのへんは作為的だったかもしれませんが、ほぼ半々・・・ あなたは、このことについていかがお思いになりますか。 

 教訓  世間の評判に乗せられないで、自分の舌や耳を基準として大切にいたしましょう。 お味噌や醤油、地域の名産などなど。 

 さだまさしの歌でいつもトップの座につくのは♪「主人公」という歌。 だれでも自分の人生においては、みな主人公 なのですから。

 かけがえのない自分の人生をしっかり自分がハンドルを握って運転し、自分の目、耳、舌などを物差しにして歩みましょう。  あまりに我田引水だったり、強引に他人を引きずってはいけないと思いますけれど。 

 今日も、よい日となりますように。 いよいよ12月も下旬に入りました。この年のよきフィナーレを (^J^)

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