« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

2014年1月31日 (金)

新旧並び立つ風景

0010 勤めている岐阜大学の図書館、増築工事がだいぶん進んでいます。 

 最初は平地だったところが必要に応じて深く掘られ、足元がしっかりとしたところで一階部分、二階部分と進んで、今では、新旧並び立つ景観を呈しています。

 建築とはこういうふうに進められるものなのか ・・・ ほかのこともこうありたいと思いました。ノートルダムの聖堂でしたか、2百年以上かけて完成したのは。 

 設計者は、完成した建物を見ることはできなかったでしょうが、きっと心の目で、完成時の景観をありありと描くことができていたのではないかと思います。 

 教育は国家百年の大計 ・・・ 選挙の時のキャッチフレーズにして票を集めるとか、人気を集めるためのその場しのぎでなく、本腰を入れて、叡智と総意を結集して進めていくことが出来ますように。 

 2014年を迎えたのが昨日のことのように思えますけれど、明日から2月。どうぞ暖かくしてお歩みください。 

 今日も、よい日となりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月30日 (木)

♪「野菊」

0005_2 職場の窓から見える岐阜県西濃地方の山がご覧のように白く、そこを渡ってくる風が冬らしい寒さを運んでくるように思えます。← 風の向きなどに詳しくありませんので情緒的なとらえかもしれませんけれど。 

 この光景を見ていたら、小学時代に習った♪「野菊」という歌を思い出しました。ご存じの方も多いでしょうか。

「野菊」


石森延男作詞・下総皖一作曲

遠い山から  吹いて来る
こ寒い風に  ゆれながら
けだかく    きよく におう花
きれいな野菊  うすむらさきよ

 今日も、野菊のように寒さに負けないで笑顔を咲かせる よい日となりますように。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月29日 (水)

『スミレのように踏まれて香る』

0003『スミレのように踏まれて香る』

渡辺和子 著

朝日新聞出版 2013年4月10日

 第2刷 発行

  この本は1970年9月にサンパウロ社から刊行された『人をそだてる』を改題し、加筆・修正したものだそうです。

 この書名は、花弁を傷つけられるといっそう強く香り立つスミレにちなみ、その花言葉である「小さな幸せ」がこの本を手にとってくださる方に訪れますようにと願って付けられたそうです。

 

 修道女であり、長年ノートルダム清心学園で教育に携わってきた渡辺さんのことばは含蓄があります。

 二つの話を紹介させていただきます。

◇ ニュースに登場する事件を起こした人を「問題の人」とみるのでなく、人間の抱える問題をそこから考える ・・・「人間の問題」に思いを向けることが大切。 

◇ きわめて無礼な態度を取る相手に礼儀正しさを崩さなかった人が、あとで第三者に「どうして怒鳴り返さなかったのですか」と問われて、「私は相手の低さにまで身を落とすことはできませんでした」と答えた話。 

 著者はたくさんの名著を読んでおられ、この本は上記のほかにも幅の広い、奥深い話にあふれています。 

 今日も、志高く歩む、よい日となりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月28日 (火)

機関車は重くつくられている

D51 岐阜市の梅林公園には、D51・・・デゴイチと呼ばれる蒸気機関車があります。

 走ることはありませんが、運転席にも入ることが出来、ポッポーッと汽笛を鳴らす日があり、人気者です。

 この蒸気機関車は、重しなどを取り付けて重たく作られているのだそうです。

 身軽なほうがよいのでは、と思ったのですが、たくさんの客車、貨物列車を牽引するためには、しっかりと動力がレールに伝わることが必要で、軽いと空回りしてしまうのだそうです。

 人は成長すると、自分の裁量で判断して行動する自由度が増すのですが、それとともにそれまでよりも重い責任も肩に掛かってきます。

 これがなかったらどんなに自分は大きなことができるだろう、と負担に思うのが普通ですが、実は、この蒸気機関車のように、その重さは人生にしっかりと向きあって、確かな一歩一歩を刻んでいく力となっていると考えることもできそうです。

 音楽療法の研究会で、自分もその対象の年齢に入っている介護予防教室の実践をお話ししましたら、感想の中に「私も、早く歳を取って、ムーミンパパのようにお年寄りの立場に立ったお話ができるようになりたい」というのがあって、嬉しいような、せっかく若い時代にある方がわざわざ急いで歳を取らなくてもいいのに、とちょっと複雑な思いを抱いたことがあります。

 それはともかく、機関車の重さは、より確かな前進のため、と受けとめて前進していけたらと思います。 身軽に、空を飛んでみたいということもありますけれど。

 万葉集に 

世の中を憂しとやさしと思えども 飛び立ちかねつ 鳥にしあらねば

 という歌があります。 現代にも、鳥のように翼があったらという歌もあります。 そういう夢も抱きながら、大地を踏みしめて歩んでまいりましょう。

 デゴイチ ・・・ 蒸気機関車をみていると、そんな思いが湧いてまいります。

 今日も、よい日となりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月27日 (月)

梅林公園の臘梅

Roubai 岐阜市の梅の名所、梅林公園に臘梅を見に行ってきました。 

 香りもすてきでした。 

 春が着実に近づいて、と思いましたが、こうえんの手入れ作業をしておられる方が「早いのは12月に咲くことも・・・」とおっしゃったので、うーむ、簡単に春が近づいたから臘梅が、と思ってはいけないのだなと学びました。 

 白梅、紅梅は蕾でしたが、空に向かって凜としているように感じました。

 

 そうだ、私も未熟なりに、ちゃんと胸を張っていようと思いました。 

 足を運ぶと何かしら、いいことがありますね。 青森から引っ越してきた方は、この時期に梅が咲いているのに驚いて、以来、青森の友人に毎年、写真を送って喜ばれていると話してくださいました。 花だけでなく、サナギやカマキリの卵もしっかりと見つけておられ、頭が下がりました。

 

 今日も、よい日となりますように。 やはり、春は、近づいています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月26日 (日)

『ぼくは 戦争は 大きらい』

0001『ぼくは戦争は大きらい』

やなせたかし 

小学館クリエイティブ 2013年12月21日 初版第1刷発行

 アンパンマンの作者、やなせたかしさんが天に召されたのは2013年10月13日・・・94歳でした。 

 ご自身が赤紙によって徴兵され、弟さんは戦死されていますから、淡々とした語り口の背後に大きな悲しみ、反戦への強い思い、平和への願いが込められています。 

 戦争がなかったら、その時代、自分の意志に寄らないで否応なく大きな戦いの中に引きずり込まれ、生死を運命にゆだねるしかなかった多くの人々にはまったく別の人生が展開したのに違いありません。

 やなせさんは、これからの時代を生きる人が戦争という悲惨な歴史を繰り返すことのないようにと願って、この本の発行につながる取材、インタビューに応じられたそうです。 

 聖書 平和をつくり出す人は幸いです。 その人は神の子と呼ばれます。 

 日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。 

 今日も、よい日となりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月25日 (土)

『辞書を編む』

Photo『辞書を編む』

飯間浩明(いいま ひろあき)著

光文社 2013年4月20日 初版第1刷 発行 

 三省堂の国語辞典第七版について、編纂者の視点から見た国語辞典作りの苦労、喜びなどが書き記されています。 

 j辞書を編纂する人たちの苦労と喜びを描いた「舟を編む」という映画(三浦しをん原作)も興味深く観賞しましたが、この本もおもしろいです。 

 考えてみますと、私たち一人一人もいろいろな場で習得しながら自分専用の辞書を作り上げているようなところがありますよね。

 たとえば、負けず嫌いのナポレオンが「我が輩の辞書に不可能という言葉はない」と語ったエピソードは有名ですが、大敗を喫した後では彼の辞書にも「不可能」・「敗北」という言葉が加わったことと思います。 

 できることでしたら、私たちも含めて、世界中の人が心にやさしくひびく言葉を人生を通して編み続けることができたら、嬉しいですね。

 今日も、よい日となりますように。 

 明日は日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月24日 (金)

緋寒桜 (ひかんざくら)

0003 1月23日。私が定年退職を迎えた小学校区の公民館で音楽とトークの講師を務めさせていただきました。

 陽射しが暖かな日となって、およそ、50名の方が足を運んでくださいました。

 懐かしい方々と素敵な時間を過ごすことができて幸せな思いを味わわせていただきました。

 その小学校は、今は近くの学校と合併していますが、勤務した当時と同じく緋寒桜が咲いて迎えてくれました。

 俳諧歳時記には、次のように記されています。

 寒桜(かんざくら)  【季語の分類一覧】
緋寒桜(ひかんざくら) 寒緋桜(かんひざくら) 冬桜(ふゆざくら)

「冬-植物」の季語
冬季に咲く種類の桜。寒桜は鹿児島・沖縄地方で栽培されていた緋寒桜のことで、寒緋桜ともいわれる。冬桜は山桜と富士桜の雑種といわれ、十二月ころ花を開く。群馬県藤岡市鬼石(おにし)の桜山公園の冬桜は天然記念物に指定され一斉に花を付ける。寒桜と冬桜は本来別種のものであるが、俳句では冬季に咲く桜として両者を寒桜・冬桜と呼ぶことが慣用になっている。 

 寒さに負けないで花開く緋寒桜 ・・・ 改めてすてきだなと思いました。 

 今日も、よい日となりますように。
 


 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月23日 (木)

春の使者 ふきのとう

 ふきのとう は雪解けを待たずに顔を出すので、「春の使者」とも呼ばれるそうです。別名、款冬花(かんとうか)・・・冬の氷を破る花という意味だそうですから、なかなかにたくましいのですね。

 冬眠から覚めた熊は最初にフキノトウを食べる、といわれているそうです。独特の香りとほろ苦さを熊も感じているのでしょうか。 

 水道のなかった時代、寒の季節の水は一年中で最も清らかなため、味噌や酒の仕込みに用いられてきたそうです。今年の大寒の入りは20日だったと思いますが、寒に入って九日目の水は「寒九」の水と言われ、とくに重宝されてきたそうです。 うーむ、小寒の場合だと1月13日ころ、大寒の場合だと1月29日ころです・・・辞書では、どうも小寒の九日目のように受け取れます。 

 今日も、清らかな水のような心で、よい日となりますように。 ・・・ 煮え立ったお湯のようには、出来たらなりませんように ・・・ その場合はコーヒーでも淹れるとよいのでしょうけれど。 

 今日は、孫の一人の誕生日です。 おめでとう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月22日 (水)

背伸びの効用 

Photo『1日1回背伸びするだけで人生と体型は変わる』

健康運動指導士  植森美緒 著

メディアファクトリー 2012年10月31日 初版第1刷 発行

  表紙のさわやかな背伸びの絵になんだか説得力を感じて、この本を手にしました。 

 健康運動指導士、こういうお仕事もあるのですね。 文章の語り口もきびきびとしています。 

 机に向かってパソコンを操作して一日の仕事が終わる ・・・ 以前に比べるとそういう傾向が確かに増加していますよね。

 それで、猫背になりがちなので、思いっきり背伸びをしましょう、血の流れもよくなり、気持ちもすかっとします ・・・ おおよそ、そういう内容です。

B

 まず、まっすぐに立つ ・・・ しっかりした壁を利用して、姿勢を確かめます。

 いざ、やってみると、まっすぐのつもりでも前屈みになっていることが多いのだそうです。

 

 筋肉が弱っている場合もあるので、無理をせず、徐々に体を整えていけばいいそうです。

 体に痛みがある人は、無理してまっすぐになるよりは、体をいたわることのほうを優先してくださいね。

 

 ほぼ、まっすぐに立てましたら、下の図を参考にして、背伸びをしてみてください。

 これからオリンピックを目指したり、モデルになるのではないのですから(多分)、出来る範囲でお試しください。  遠景を見ながらゆとりをもってできるといいようです。B_3



 今日も、よい日となりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月21日 (火)

臘梅(ろうばい)

Photo_2 臘梅(ろうばい) ・・・ これも昨日のお宅で出迎えてくれた花です。

 静かに咲いて、春の足音を感じさせてくれました。 

 名前は、ろうばいですが、少しも狼狽したところがない、落ち着いたたたずまいを見習いたいと思いました。 

 今日も、よい日となりますように。

 家族の一人、息子の誕生日 ・・・おめでとう。 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2014年1月20日 (月)

侘助(わびすけ) 椿

Photo  俳句をたしなまれる友人宅を訪問させていただきました。 

 お招き、温かいおもてなしをありがとうございました。

 すてきに整えられたお部屋で、侘助(わびすけ)椿が迎えてくれました。

  歳時記を見ますと、次のように解説と例句が載っていました。

侘助(わびすけ)  【季語の分類一覧】
佗助(わびすけ)

「冬-植物」の季語
唐椿の園芸種。花は一重で全開しない。千利休と同時代の茶人佗助が愛したところからこの名がある。白侘助・紅侘助・有楽椿(うらくつばき)などの種類がある。

侘助のひとつの花の日数かな      阿波野青畝

侘助の花の俯(うつむ)き加減かな   星野高士

佗助のいまひとたびのさかりかな    中村若沙

佗助の落つる音こそ幽(かす)かなれ  相生垣瓜人

すぐくらくなる佗助の日暮かな      草間時彦

うなづいて佗助の花ひとつ落つ     赤松蕙子

合本 俳句歳時記 第四版  (C) 株式会社角川学芸出版 2008 

 寒(かん)の季節ですが、春が近づいてきた思いがいたしました。 

 今日も、よい日となりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月19日 (日)

こたつが ストライキ ?

 こたつ ・・・ 暖房効率がとてもよいのだそうで、我が家でも愛用しています。

ところが、今まで調子がよかったのに、いきなり調子が悪くなりました。調子が悪くなったと申しますか、うんともすんとも言わず、コードの接続やスイッチを確かめても、にこっともしないでただあるだけ ・・・ 今まで世話になったのだからこのまま保管しよう というわけにはいきません。 電源コードの断線なのかどうかを確かめ、本体の熱線などの故障だとしたら、お払い箱ということになります。 

 幸い、我が家には、もう一つ、こたつがあり、すぐに打席に立ってくれました。これは座敷机兼用と申しますか、冬場に鍋物の料理もその上でゆとりをもって進行できるサイズのものです。 

 予備というか、備えがあることはありがたいと思います。この経験を生かさないといけませんね。 

 今日も、よき備えをして、よい日を歩むことができますように。 

 今日は日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。それは人生における最大の備えといえると私は思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月18日 (土)

エイジング

Photo エイジング ・・・ この言葉を初めて聞いたとき、何のことだろうと思いました。 

 ヤングエイジ とか オールドエイジとかいう、年代、をさすageにingのついた言葉のようです。 

 新品のスピーカーは、まだ自分がスピーカーということを自覚していないと申しますか、それを使い込んで自覚させ、よい音を出すことができるように育てていく、なじませていくということといったらよいでしょうか。

 何百年か演奏されることのなかったヴァイオリンもageingが必要なようです。  丁寧に弾いていると、だんだんと木の細胞の向きが整ってくると何かで読んだことがあります。

 

 音楽だけではなく、車のならし運転もエイジングの仲間なのだと思えてきました。地学を学んだ人から、採石などに使うハンマーも、いきなり固い石をガツンとしてはいけないそうで、段階を踏んで「ああ、自分はハンマーなのだ」と分からせ、育てていくことが必要なのだと聞きました。 

 ageing ・・・ 人間の場合は年季が入る、年季を入れるというような訳語を考えていいのかもしれませんね。  となると、昨日、このブログに登場していただいた藤城清治さんはエイジングがしっかりと年数を重ねてなされてきて、今、成熟して風の又三郎に挑戦する適齢期に到達された、というふうに考えてよいのでは、と思えてきました。 

 藤城さんに限らず、私たちは、エイジングを重ねて成長し続けているのではないか ・・・そんなふうに希望が湧いてきました。 

 今日も、よい日となりますように。 

 明日は日曜日、どうぞ、キリスト教会の礼拝にお出かけください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月17日 (金)

影絵作家 89歳の藤城清治さんの挑戦

 Fujishiro
   NHKの日曜美術館で、藤城清治さんが宮沢賢治の「風の又三郎」の影絵に挑戦しておられる姿が放送されていました。  

藤城さんは、左の画像のような美しい影絵を世に送り出しておられる方です。

とても若々しい方という印象を受けました。 

 「10年前だったらまだ挑戦できなかった、89歳の今になってようやく挑戦できるようになった」 ・・・ こういう言葉、なかなか聴くことは出来ませんよね。

「風の又三郎の顔そのもの・・・顔だけでも勝負できなきゃいけない気もする」

「風の又三郎は この顔だからこそ、この話が成り立つんだと、そういうところまで僕の力で突っ込めるかどうか分からないけど、僕はそこを思いっきりリアルにしたい。登場する子どもたちの性格を完全に突っ込んでみたい」 

 作品の一つ一つが、美しく迫力があるように思いました。 

 夢ある限り 人は老いることがない ・・・ そんな言葉を思い浮かべながらこの番組を観ておりました。 

 今日も、夢に向かって歩む、よい日となりますように。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2014年1月16日 (木)

ドキュメント 「天のしずく」 辰巳芳子さん いのちのスープ

 1月13日、NHKのBSテレビで「天のしずく」という辰巳芳子さんのいのちのスープをテーマとするドキュメントを観ました。 

  食べ物は、いのちをはぐくみ、支えることを改めて強く思いました。そして、どの言葉、どの行動、どの活動に焦点を当てても辰巳芳子さんという方の生き方、考え方がぴしーっと通っていることに大きな感銘を受けました。 

 大相撲の初場所が進行中ですが、巨漢の小錦と初めて対戦した力士がインタビューで「目の前全部が小錦でした」と語っていたのを思い出したほど、全部が辰巳芳子さんでした。

そういう生き方を築き上げることができたらすばらしいですね。 

 辰巳芳子さんのいのちのスープについては、とても有名のようですから詳しくは省かせていただきます。 材料の玄米も、人参なども生産者と直接顔を合わせ、信頼し合っている仲で入手し、自宅で開いておられる教室で息長くご自分の考えと共に伝えておられます。

 今日も、よい日となりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月15日 (水)

新成人 121万人

 2014年の新成人は全国で約121万人(男性62万・女性59万) おめでとうございます。よき人生をお築きくださいますように。

 ところで、121万人というのは、1968年から統計を取り始めてから一番少ないのだそうです。 一番多かったのが1970年の246万人で、これは第一次ベビーブームに生まれた昭和24年生まれの人が成人した年にあたるのだそうです。 

 全体の数は数として、大切なのは、一人一人がかけがえのない人生をどのように歩むかということだと思います。 

 競争ではなくて、協力、他人との比較ではなく、自分自身の指針と充実感・・・ 小学校、中学校で英語を教える外国の方たちが集まったときに、自分の意見を求められたときに、

「えっ、なんで私なの なんて言おう」という表情できょろきょろする子が多いことを懸念する声が多かったことを覚えています。 自分自身の確立 ・・・ 成人として大切なのはそこではないでしょうか。 そこにいたるまでの幼いときからの育て方にも目を向けながら2014年を大切に歩んでいきたいと思います。 おお、もう、半月が経過したのですね。 

 光陰矢のごとし ・・・ 今日も、よい日となりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月14日 (火)

つらら 

 今は、寒(かん)の時期なのですね。

 寒い時期に、冷たい氷柱(つらら)の話題はどうしようかと思ったのですが、テレビのNHK俳句第2週の題目がつららだったものですから・・・

 つらら 氷柱 
  

「冬-地理」の季語
 水の滴りが凍って棒状に垂れ下がったもの。軒端や木の枝、崖などに見られる。大小さまざまで、北国では屋根から地上に届くような太く長い氷柱もできる。「垂氷」(たるひ)は氷柱の古称。

朝日かげさすや氷柱の水車      鬼貫

丘の上の寺の氷柱も見ゆるかな   高野素十

みちのくの町はいぶせき氷柱かな  山口青邨

余呉人に月の出おそき氷柱かな   大峯あきら

千本の氷柱の中にめざめけり     有馬朗人

みちのくの星入り氷柱われに呉れよ 鷹羽狩行

宿までは氷柱明りの峠道        斎藤夏風

月光をこぼして氷柱折られけり     今瀬剛一

鶏小屋につららの太りゆく月夜     根岸善雄

青空の流れてゐたる氷柱かな     茨木和生

棺出すと軒の氷柱を払ひけり      西畠匙

後の世に逢はば二本の氷柱かな   大木あまり

誰そ彼をいちはやく知る氷柱かな   中原道夫

大空に根を張るつららだと思へ    櫂未知子

崖氷柱日の差して来て崩れけり   山中弘通

 引用 合本 俳句歳時記 第四版  (C) 株式会社角川学芸出版 2008 より

ありがとうございました。

 冷たい話題を出しておいて申し上げるのもなんですが、どうぞ、暖かくしてお健やかでお歩みください。

成人の日を迎えられた方、そしてご家族の方々、おめでとうございます。 

 今日も、よい日となりますように。 

 今日は、シュバイツアー、そして並べて書くのは恐縮ですが、天に召された父(牧師でした)の誕生日です。

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月13日 (月)

晴れた空 晴れ姿

0004 岐阜市の金華山とその山頂の岐阜城・・・ 先週の初出勤の朝、青空があまりに綺麗で、写しました。

 信号待ちの車中から撮ったので窓ガラスの曇りか何かが写っていますけれど、初出勤が晴れだと、一年が好調という気持ちになりました。

 私が勝手に作った表現があります。

「雨が降っても晴れ姿」・・・ いえ、これだけのことですけれど。

 

 照る日 曇る日 ・・・ いろいろな日がありますけれど、元気に歩むことができますように。  今日も、よい日となりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月12日 (日)

強い打球ほど柔らかく受け取められたら・・・

 威勢のよい市場の取引きの様子をテレビで見ていました。

 交わされる言葉はよく聞き取れませんが、ある買い手の叫ぶ(あるいは指で示す)金額ががそこに集まった買い手の中で一番高い値段で、しかもそれ以上の金額を提示する人がもう居ないと判断されると「売ったー」という言葉と共に槌音がタイミングよく響きます。

 この場面、順番で言うと買い言葉に売り言葉ということになりましょうか。

 そこで、ふと逆の順の慣用句、「売り言葉に買い言葉」が浮かびました。これは、ご存じの通り、市場で取引が平和の内に成立するのとは違って、けんかへと発展する状況の最初のところにあたりますよね。 

 相手の売り言葉を、野球の強い打球と考えて、それを勢いよく受け止めにいって、打球をはじいてしまい、うまく捕球できない場面をイメージしました。 

 名手、たとえばイチローは、強い打球をグローブを後ろへ下げながら柔らかく受け止め、しかもその動きは次への準備態勢を形成していて、捕球の後、矢のような返球が放たれる ・・・  

 長しゃべりしてしまいました。

「売り言葉に買い言葉」  この対照的な慣用句として たとえば、「強い打球は しなやかに受けとめる」 というのは、いかがでしょうか。 

 ともかく、その場の状況にかっかとしないで 「小さな湯沸かしは すぐに熱くなる」というような言葉を思い浮かべて、小さな湯沸かしにならないように対応するゆとりを心に持てたらいいな、と思います。 

 幸い、今年は、まだそういう状況に出会ってはいないのですが、そういう生き方ができたら、と願っています。

 今日もよい日となりますように。 

 日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

 

続きを読む "強い打球ほど柔らかく受け取められたら・・・"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月11日 (土)

『子どもの本は世界の架け橋』 ーその2ー

 第二次大戦後、ドイツから、20カ国に向けて発信された手紙

 読む本がほとんどない状態のドイツの子どもに、あなたの国の本と児童が描いた絵を贈ってください。お贈りいただいた本で国際児童図書展覧会を開催したいのです。まずはドイツで開催し、その後おそらく他の国々にも巡回するでしょう ・・・ 

 さて、手紙を受け取った各国の反応はどうだったでしょうか。

 郵便事情がよくない状況の中、何日も何日も経過しました。

 そして、ついにある朝、最初の手紙が届きました。フランスから。

 「フランスは、喜んで協力いたします。出版社にはすでに手紙を出しました。本が十分な冊数集まり次第、専門家に選ばせて、すぐに送ります。」

 以来、数週間から数ヶ月の間に返事が来ました。

「ノルウェーの子どもの本は戦争の犠牲になりました。出版社にさえほんがありません。そこで、直接子どもたちに頼んで本棚から本を探してもらうというおもしろいことをやってみました。」

 ・・・ たった一カ国だけが断ってきました。

「私たちは二度もドイツに侵略されました。申し訳ありませんが、お断りします。」

 イェラ・レップマンさんは、すぐに新しい手紙を書きました。

「今回のご決定を、ご再考くださるようお願いいたします。ドイツの子どもたちに新しいチャンスを与えるこの試みは、まさに貴国を必要としているのです。ドイツの新しい世代を共に育て、貴国の皆様が、三度目の侵略を恐れる必要はないと、彼らが保証するようにすることは、特に貴国の利益にかなうことではないのでしょうか。」 

 ベルギーは、私を失望させませんでした。彼らが送ってきた本は、展覧会でも最上の部類に入るものでした。

 こうして、いよいよ展覧会が始まりました。

 ベルリンが会場になったとき、街は寒さに凍え、飢えていました。どの街よりも経済的に困窮していました。

 けれど・・・・1946年12月6日午前、展覧会の初日に、やってきた小さな女の子が、それとは知らずに、最も短く、最も素敵な挨拶をしたそうです。展覧会場の、サンタクロースとトナカイのソリが描かれた踊り場にやってくると、女の子は突然立ち止まり、深く息をしてこう言ったのだそうです。

「これが平和ね。」そしてもう一度、「これが平和ね。」 

 今日も、よい日となりますように。

 明日は日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。神様があなたを喜んでくださいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月10日 (金)

『子どもの本は世界の架け橋』

0002  『子どもの本は世界の架け橋』

イェラ・レップマン 著

森本真実 訳

こぐま社 2002年9月15日 第1刷発行

 著者はドイツのシュトゥットガルトに生まれ、第一次大戦後、31歳で戦争未亡人となった。父がユダヤ人だったため、ヒトラー台頭と共に、二人の子どもを連れてロンドンに亡命。第二次大戦後、ドイツに進駐するアメリカ軍に請われて「女性と子どもの文化的・教育的問題に対するアドバイザー」としてドイツに帰国。 

 いろいろ視察し、考えた末に、子どもたちに精神の糧となる「本」を・・・と国際児童図書展プロジェクトを企画。「もし、戦争が本当に終わったのなら、そして民族の平和的共存を信じるというなら、子どもの本は、その平和の最初の使者になるのです。手を貸してください」と、日本の場合でいえばマッカーサーに当たる立場の人でしょうか、その人に許可を得ます

 そして、20カ国に「私たちはドイツの子どもたちを、他の国々の本に出会わせる道を探っております。ドイツの子どもたちには、まったく本がないといっていい状態です。子どもたちへの本は、最初の平和の使者となるでしょう!集められた本で展覧会を行います。・・・外国語の障壁を越えるために、できれば絵本や挿絵のある本をお願いしたいと思います。・・・また、お国の子どものスケッチや絵画もお願いしたいと思います。これらの絵は、世界共通のことばを話し、子どもたちを喜ばせるでしょう。」という手紙を送りました。 

 さて、どんな返事が返ってきたでしょうか。続きは、次回に・・・。 

 今日も、よい日となりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月 9日 (木)

神様の喜び

0009 マザー・テレサは次のように語っています。 

 神様が一番喜んでくださることは、神様がわたしたちを愛してくださっているように、わたしたちがお互いを大切に思い、愛し合うことです。 

 これは、わたしたち自身にも一番幸せなことだと思えます。 

 でも、頭で分かっていても、なかなか実行出来ないのですね。 

 自分自身のしてほしいようにあなたの隣人にもしなさい ・・・ 気を遣ってすり減るのでなく、ごく自然にこのことができるようになりますように。

 

 現在の地球には、全部の人を養うだけの食料は十分にあるのだそうです。 その食料のあるところが片寄っているので、たくさんの人が飢えているのだとのこと。とすれば、全部の人に行き渡るように食料を配置すればよいということになります。 ・・・ それが喜んでできるようになりますように。

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月 8日 (水)

「社会との結びつきを強くすること」

0007 昨日に続いて幸福度を増す方法の二つ目です。

「社会との結びつき、人との交わりを強くすること」 

 たとえば、コーヒーショップ店員さんに明るく声をかける ・・・ これは外向的な人もそうですが、内向的な人が思いきって対応すると、そのことによって幸せ感が増すのだそうです。

 理由は聞き逃しましたが、相手によい気持を呼び起こすことによって自分の存在意義を肯定的に感ずることができるからではないかと私は思いました。

 もう一つは、「人に感謝し、それを表現すること」だそうです。この講義では、感謝日記を10週間つけてもらったところ、そうでなかった人と比べて明らかに幸福度が増していたと語られていました。 

 二日間にわたってご紹介したこの三つのこと ・・・ 考えてみると、何か道具を用意したり、大きな決心をしたり、お金を準備しなくても実行出来ることなのですね。 私も、心がけて積み重ねてみたいと思います。 

 今日も、よい日となりますように。 

 私の身内の一人の誕生日です。おめでとうございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月 7日 (火)

「今、ここに居ること」

0003 2014年は、テレビの番人になるような時間を大幅に減らそうと、遅まきながら自分を戒めています。 

 と言いながら、アメリカの大学で「幸福」について語られた講義がなかなかおもしろくて、しばらくの時間を割きました。科学的にいろいろなデータをもとにして語られているのがおもしろかったのです。 例えば

 ・宝くじに当たったら幸せになるか ・・・ある州で大きな金額の宝くじに当たった人を追跡調査した結果、くじに当たらなかった人との有意差はなかった → 幸運は、必ずしも永続的な幸福をもたらしていない 

 というような具合です。 そういう統計は統計として、私の場合どうなるか、ためしに宝くじに当たらせてちょうだい という気持ちが湧かないではありませんけれど・・・ 

 その学者は、幸福になる必要条件を三つあげていました。その一つが「今、ここに居ること」だったのです。  講義を受けている学生たちは、身体はその教室にいるのですけれど、他ごとに気を取られていて集中していなかったり、上の空だったりする ・・・ ある調査によると、人間にはそういう「心ここにあらず」という状態が一日の30パーセントほどあるのだそうです。ある意味、夢見る人でしょうか。 

 要注意としてその学者が例に挙げたのは、スマホ・・・これは、のべつまくなしに雑念へと誘惑する道具ですから集中力がそがれること、甚だしい ・・・ 一日にメールをチェックするのは3回までとしたグループはそうした制限のないグループと比べて、明らかに落ち着き、幸福度が増したのだそうです。 

 夢遊状態にならず、「今、ここに居ること」ができるようになったら、確実に私たちは幸福へと一歩近づくことになるのだ ・・・ 少なくとも私には逆のことで身に覚えがありますので、「今、ここに居ること」を心がけたいと思います。それは、周囲にいる人・・・ たとえば、懸命に話しかけている幼な子の心を全身全霊で受け止めることになり、お互いの幸福感を増すのですから。

 今日も、よい日となりますように。

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月 6日 (月)

春隣(はるどなり)

 三好達治でしたでしょうか。「冬よ 来い 僕に来い 」 と 勇ましい詩を書いたのは。

 前向きですね。今の私は、こたつに潜り込んで暖かくしている方が好きですから尊敬してしまいます。
 ただし、若いときの私は、かなりの距離を高校に自転車通学・・・当時記憶にある一番冷えた飛騨高山の朝はマイナス19.4度でした。元気に、なかなかの速度で雪道を通っていたのものです。 これからいよいよ寒くなりそうですので、覚悟して生活しなければと自分に言い聞かせています。
 ところで、今日の本題 「春隣」という言葉、歳時記には、冬のことを「はるどなり」というと、説明し、俳句が紹介されています。
春近し(はるちかし)  【季語の分類一覧】
春隣(はるどなり) 春遠からじ(はるとおからじ《はるとほからじ》)
 
「冬-時候」の季語
春がすぐそこにまで来ていること。
 
玄関に縄跳びの縄春近し      皆川盤水
手囲ひの湯茶のみどりも春近き  岡本眸
六甲の端山に遊び春隣       高浜年尾
春隣吾子の微笑の日日あたらし  篠原梵
膳所にをり雀のこゑも春隣     森澄雄
地を搏つて雀あらそふ春隣     堀口星眠
井戸水に杉の香まじる春隣     福田甲子雄
尾の長き鳥が流れて春隣      大峯あきら
春隣古地図は川を太く描き     友岡子郷
釘箱に小部屋いくつも春隣     平井さち子
またたきて春遠からじ湖北の灯  遠藤若狭男
 『角川俳句歳時記 第4版』から引用させていただきました。ありがとうございます。
 今のように暖房設備が整っていなかった時代、冬を少しでも元気に、前向きにすごそうとする、先人の豊かさを感じますね。
 今日も、よい日となりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月 5日 (日)

水筒に水を満たして

B  年末年始の日々にもひときわきついお仕事を果たしてくださっている方々がおありのことと思います。とうといお働き、ありがとうございます。 

 休ませていただいていた私も、仕事始めの週を迎えました。 

 養った英気を生かして、健康で励みたいと思います。

 

 皆様のこの2014年の歩みが佳き日々の連らなりとなりますように。  

 今日は日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。 

 安息日を覚えてこれを聖なるものとしなさい。聖書

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月 4日 (土)

外国製のスピーカー

Photo_2 親切な店員さん 2の続編です。 

 外国製のスピーカーとは多分縁がないと思いつつ、ある音楽好きのかたにどんなメーカーがあるのでしょうね、と何気なく話してみました。

「そうですねぇ、日本製のスピーカーも進んできて、数値データー的には優れた物が出てきたようですけれど・・・」  そのときの会話は、それだけでした。

 ところが、数日後・・・ 「押し入れで眠っていたスピーカーです。よかったら聴いてみてください」と 目の前に一組のスピーカーが ・・・ 

 ええっ   ぶったまげました。 その方の押し入れに外国製のスピーカーが眠っているなんて、誓って申しますが、神ならぬ身の知るよしもなし でしたから。 

 メーカーを見て、さらにびっくり ・・・ オーディオ専門店で見聞きしたいくつかの海外のメーカーの中で、もし、万一、外国製のスピーカーを購入する日が来たら、このメーカーかなと、心にちらと思った、まさにそのメーカーの製品でしたから。 

 ・・・ というわけで、今、私は今までの音響機器の中で間違いなく最高の音に浸ってこのブログを記しております。 

  このスピーカーを貸してくださった方は「今まで場所をふさいでいたところがすっきりして、家内が喜んでいるから」と私が遠慮しなくてもよいように言ってくださっています。でも、いつまでもそのお言葉にあまえていてはいけないと自らに言い聞かせております。 

 ここまでおつきあいくださいまして、ありがとうございます。幸せのお裾分けになるのかどうか・・・その判断がつかないほど幸せです。すみません。 

 今日も、よい日となりますように。明日は日曜日。どうぞキリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月 3日 (金)

親切な店員さん 2

Photo 暮れに園芸店の親切な店員さんのことを書きました。今回は、電機店の店員さんのことです。 

 高音質の音源、ハイレゾというのが世の中には登場しているのだと聞いて、ある大型電機店に出かけました。買えるかどうかはともかく、ちょっといい音のオーディオ装置の研究に取りかかったのです。

 その店員さんは、さる有名メーカーから販売の応援に派遣されている立場の人でした。オーディオ機器について詳しく、いろいろ教えてくれました。その有名メーカーの製品について、こちらから尋ねると、何と無理に勧めようとしないで、日本製のアンプとして二つのメーカーを上げ、「スピーカーは、外国のスピーカーのほうがよいと思います」とアドバイス。 

 私にとっては、ありがたいのですが、そのメーカーの社員としてはどうなのだろうと余計なことを考えさせられたほど親切な店員さんでした。 

 おお、その後、オーディオ装置はどうなったのかとおたずねくださいますか。

 ありがとうございます。電機店でそんな話を聞いたと、その店員さんがついでに教えてくれたオーディオ専門店に行きますと、店長さんが喜んで外国のスピーカーのいくつかを紹介してくれました。 とてもいい音 ・・・ただし、私の思いより値段のゼロが多いのです。二つから三つばかりほど。 

 帰宅して、その店のホームページを見ると、「Aさんの家に納品、セッティングに行くと、オーディオ専用の部屋が完成したばかり ・・・ 」などという記事もあって、これは身の程をわきまえて、手を出さないほうがよいと思いました。  けれど・・・ 正月早々長くなりますので、明日、続きを。 

 今日も、よい日となりますように。

 

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月 2日 (木)

関市のパン屋さん ペイザン

Photo  だいぶん前に書かせていただいたこともあるのですが、年も改まりましたので、関市のパン屋さん、ペイザンのことを・・・ 

 このパン屋さんは、映画「魔女の宅急便」に登場するパン屋が気に入って、それにそっくりに建てられました。
その建物の写真をと思ったのですが、人気があって駐車の車が多かったので、今回は撮りませんでした。

写真は、野菜のフォカッチャ ・・・確か262円でした。フォカッチャは、オリーブ油で焼いたパンのことだそうです。(知らなかったのは私ぐらいかもしれません) 

 ひょっとして、行かれる方があるかもしれませんので、カーナビなどのご参考までに、電話番号を記しておきます。(0575-23-5557)

 新年は5日から営業、とあったように思います。

 年明けから食べ物のことが続いて、すみません。今日もよい日となりますように。 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月 1日 (水)

お餅 ふたつのふるさと

0003
  明けましておめでとうございます。2014年もこのブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

  石油ストーブは、部屋を暖めてくれると同時にやかんを(水を入れてですが)乗せておくとお湯を沸かすことができ、有り難いですね。

Photo_2 我が家では、時にお餅もストーブで焼いています。 この光景、実は二つのお餅の出自が異なっています。

 丸いのは、広島県出身の母にふるさとから届いたお餅、四角いのは、飛騨の高山から届いたたまり(しょうゆ)入りのお餅です。 広島からは餡の入った丸いお餅をいただいたこともあります。 

 お雑煮も、具沢山だったり、あっさりしていたり、地域によっていろいろな食文化を反映しているのだそうですね。

 おっと・・・そんなことを考えている間Photo_3
に、ちょっと焦がしてしまったような

 いえいえ、これくらいは許容範囲というか、おいしいものです。

 元旦のブログ、題材を少し考えましたが、食べ物から始めるのがムーミンパパらしいかな、と・・・。

 どうぞ、よき正月をおすごしくださいますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »