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2014年1月14日 (火)

つらら 

 今は、寒(かん)の時期なのですね。

 寒い時期に、冷たい氷柱(つらら)の話題はどうしようかと思ったのですが、テレビのNHK俳句第2週の題目がつららだったものですから・・・

 つらら 氷柱 
  

「冬-地理」の季語
 水の滴りが凍って棒状に垂れ下がったもの。軒端や木の枝、崖などに見られる。大小さまざまで、北国では屋根から地上に届くような太く長い氷柱もできる。「垂氷」(たるひ)は氷柱の古称。

朝日かげさすや氷柱の水車      鬼貫

丘の上の寺の氷柱も見ゆるかな   高野素十

みちのくの町はいぶせき氷柱かな  山口青邨

余呉人に月の出おそき氷柱かな   大峯あきら

千本の氷柱の中にめざめけり     有馬朗人

みちのくの星入り氷柱われに呉れよ 鷹羽狩行

宿までは氷柱明りの峠道        斎藤夏風

月光をこぼして氷柱折られけり     今瀬剛一

鶏小屋につららの太りゆく月夜     根岸善雄

青空の流れてゐたる氷柱かな     茨木和生

棺出すと軒の氷柱を払ひけり      西畠匙

後の世に逢はば二本の氷柱かな   大木あまり

誰そ彼をいちはやく知る氷柱かな   中原道夫

大空に根を張るつららだと思へ    櫂未知子

崖氷柱日の差して来て崩れけり   山中弘通

 引用 合本 俳句歳時記 第四版  (C) 株式会社角川学芸出版 2008 より

ありがとうございました。

 冷たい話題を出しておいて申し上げるのもなんですが、どうぞ、暖かくしてお健やかでお歩みください。

成人の日を迎えられた方、そしてご家族の方々、おめでとうございます。 

 今日も、よい日となりますように。 

 今日は、シュバイツアー、そして並べて書くのは恐縮ですが、天に召された父(牧師でした)の誕生日です。

 

 

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