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2014年1月23日 (木)

春の使者 ふきのとう

 ふきのとう は雪解けを待たずに顔を出すので、「春の使者」とも呼ばれるそうです。別名、款冬花(かんとうか)・・・冬の氷を破る花という意味だそうですから、なかなかにたくましいのですね。

 冬眠から覚めた熊は最初にフキノトウを食べる、といわれているそうです。独特の香りとほろ苦さを熊も感じているのでしょうか。 

 水道のなかった時代、寒の季節の水は一年中で最も清らかなため、味噌や酒の仕込みに用いられてきたそうです。今年の大寒の入りは20日だったと思いますが、寒に入って九日目の水は「寒九」の水と言われ、とくに重宝されてきたそうです。 うーむ、小寒の場合だと1月13日ころ、大寒の場合だと1月29日ころです・・・辞書では、どうも小寒の九日目のように受け取れます。 

 今日も、清らかな水のような心で、よい日となりますように。 ・・・ 煮え立ったお湯のようには、出来たらなりませんように ・・・ その場合はコーヒーでも淹れるとよいのでしょうけれど。 

 今日は、孫の一人の誕生日です。 おめでとう。

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