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2014年1月26日 (日)

『ぼくは 戦争は 大きらい』

0001『ぼくは戦争は大きらい』

やなせたかし 

小学館クリエイティブ 2013年12月21日 初版第1刷発行

 アンパンマンの作者、やなせたかしさんが天に召されたのは2013年10月13日・・・94歳でした。 

 ご自身が赤紙によって徴兵され、弟さんは戦死されていますから、淡々とした語り口の背後に大きな悲しみ、反戦への強い思い、平和への願いが込められています。 

 戦争がなかったら、その時代、自分の意志に寄らないで否応なく大きな戦いの中に引きずり込まれ、生死を運命にゆだねるしかなかった多くの人々にはまったく別の人生が展開したのに違いありません。

 やなせさんは、これからの時代を生きる人が戦争という悲惨な歴史を繰り返すことのないようにと願って、この本の発行につながる取材、インタビューに応じられたそうです。 

 聖書 平和をつくり出す人は幸いです。 その人は神の子と呼ばれます。 

 日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。 

 今日も、よい日となりますように。

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